今年は今のところ最高でも33度(室内の話です)にしかなっていないのだが、オカヤドカリは活発に動いている。
昨年は35度まで上がったことがあるが、特別変化は見られなかった。
一部のサイトで「35度以上は危険」などと言うことが書かれていたのを見たことがあるのだが、真偽のほどはわからない。
人間などの哺乳類(恒温動物)では「体温の上昇による熱中症」と言う心配もあるのだが、変温動物であるオカヤドカリでは「熱中症」などと言う問題は考えにくい。
タダ、一般的な飼育容器では、「空気の流通が悪い」ために、「雑菌やカビの発生」と言う「衛生的の問題」には十分に気をつけなくてはいけないだろう。
温度が直接問題になるのではなく、「間接的に影響する」と考えるべきではないだろうか・・・・。
私のように、ほとんど開放状態に近く、砂もあまり湿っていない状態であれば、衛生的な問題はあまり起きてこない。
昨年も、夏の暑い時期に4ヶ月近く砂を交換しなくても特別「異臭」を感じなかったのは、「空気の流通が良かった」と言うことが原因ではないだろうか?。
「オカヤドカリは乾燥に弱い」と言う偏見は捨てた方がよいと思うのだが・・・・。
今年もすでに40%近くまで湿度が下がった事があるのだが、オカヤドカリに変化は見られない。
余談ではあるが、相変わらず我が家のオカヤドカリたちは「水に入る」と言うことを嫌っているようである。
水を飲んでいる所は見かけても、水に入るということは見たことがない。
「誤って落ちる」と言う事は極稀にあるのだが、「自分から入る」と言う事は見たことが無い。
全体的に見れば「かなり乾燥した状態なのに」である。
昨年は35度まで上がったことがあるが、特別変化は見られなかった。
一部のサイトで「35度以上は危険」などと言うことが書かれていたのを見たことがあるのだが、真偽のほどはわからない。
人間などの哺乳類(恒温動物)では「体温の上昇による熱中症」と言う心配もあるのだが、変温動物であるオカヤドカリでは「熱中症」などと言う問題は考えにくい。
タダ、一般的な飼育容器では、「空気の流通が悪い」ために、「雑菌やカビの発生」と言う「衛生的の問題」には十分に気をつけなくてはいけないだろう。
温度が直接問題になるのではなく、「間接的に影響する」と考えるべきではないだろうか・・・・。
私のように、ほとんど開放状態に近く、砂もあまり湿っていない状態であれば、衛生的な問題はあまり起きてこない。
昨年も、夏の暑い時期に4ヶ月近く砂を交換しなくても特別「異臭」を感じなかったのは、「空気の流通が良かった」と言うことが原因ではないだろうか?。
「オカヤドカリは乾燥に弱い」と言う偏見は捨てた方がよいと思うのだが・・・・。
今年もすでに40%近くまで湿度が下がった事があるのだが、オカヤドカリに変化は見られない。
余談ではあるが、相変わらず我が家のオカヤドカリたちは「水に入る」と言うことを嫌っているようである。
水を飲んでいる所は見かけても、水に入るということは見たことがない。
「誤って落ちる」と言う事は極稀にあるのだが、「自分から入る」と言う事は見たことが無い。
全体的に見れば「かなり乾燥した状態なのに」である。