23日に画像を載せた脱皮殻、今朝確認すると完全に食べられており、直ぐに他の@たちと一緒の容器に入れました。
少し写りが悪いのだが、「死骸」ではなく「脱皮殻」です。
砂の中に潜っていた二匹のうちの一匹が脱皮をしていたもので、脱皮したばかりの@を掘り出してしまったのです。
一部には完全な脱皮殻を欲しがる人もいるようだが、このような脱皮殻が見つかると言う事は「@たちにとっては不幸な事」と考えるべきで、砂の中から見つかった時は「シマッタ!」と思ったものです。
よく見ると脱皮した@は体が白く、他の@とは明らかに違うので、急遽隔離をすることにしました。
この抜け殻を飼育容器に入れようと思ったのだが、うまく脱皮した@が食べると言う事は余り期待できず、脱皮した@にとっては「カルシウム不足」と言う事も考えられるので、急遽脱皮殻と@を別の容器に隔離する事にしました。
砂の中に潜っていた二匹のうちの一匹が脱皮をしていたもので、脱皮したばかりの@を掘り出してしまったのです。
一部には完全な脱皮殻を欲しがる人もいるようだが、このような脱皮殻が見つかると言う事は「@たちにとっては不幸な事」と考えるべきで、砂の中から見つかった時は「シマッタ!」と思ったものです。
よく見ると脱皮した@は体が白く、他の@とは明らかに違うので、急遽隔離をすることにしました。
この抜け殻を飼育容器に入れようと思ったのだが、うまく脱皮した@が食べると言う事は余り期待できず、脱皮した@にとっては「カルシウム不足」と言う事も考えられるので、急遽脱皮殻と@を別の容器に隔離する事にしました。
昨日は時間がなかったので地上にいる@だけを移動させたのだが、今日は残りの2匹を探すため少しずつ砂を取り除き、半分くらい取り除いたところで2匹を発見しました。
これで12匹全ての生存が確認できたわけで、狭い容器での多頭飼育が必ずしも危険とは言えないのだが、だからと言って「安全」だと言うことも出来ない事は理解しておく必要があるだろう。
私自身の経験から言うと「小さい@ほど共食いの危険が大きい」ようで、飼育を始めた年と翌年に合計4回の共食い事故を経験しているのだが、このときは未だ「Sサイズの@ばかり」の頃で、脱皮を繰り返してMサイズになってからは起きていないのです。
去年の夏からは「LLサイズ4匹とLサイズ3匹」が加わり、文字どうり「超過密状態」での飼育になっているのだが、私が見ている範囲では特別争うようなこともなく、至って平穏な状態なのです。
これで12匹全ての生存が確認できたわけで、狭い容器での多頭飼育が必ずしも危険とは言えないのだが、だからと言って「安全」だと言うことも出来ない事は理解しておく必要があるだろう。
私自身の経験から言うと「小さい@ほど共食いの危険が大きい」ようで、飼育を始めた年と翌年に合計4回の共食い事故を経験しているのだが、このときは未だ「Sサイズの@ばかり」の頃で、脱皮を繰り返してMサイズになってからは起きていないのです。
去年の夏からは「LLサイズ4匹とLサイズ3匹」が加わり、文字どうり「超過密状態」での飼育になっているのだが、私が見ている範囲では特別争うようなこともなく、至って平穏な状態なのです。
半月余り前に12匹全部の無事を確認しており、残りのMサイズ2匹は砂に潜っているようで、単に潜っているのか、脱皮潜りかは今のところわからない。
急に蒸し暑い日が続くようになり、遅れていた飼育容器の交換を実施した。
基本的な部分のレイアウトは去年のままで、しばらくはこのままで行くつもりである。
基本的な部分のレイアウトは去年のままで、しばらくはこのままで行くつもりである。
6月も10日を過ぎていると言うのに、未だ夏用の飼育容器の準備が出来ていないのです。
本来であれば、今頃は新しい容器に移しているはずなのだが、今年は何となく準備をする気にならず、今月中には何とかしようと思ってはいるのだが・・・・。
去年の10月以来8ヶ月も使い続けているのだが、側面の隙間により、容器内の空気の流通が良いのだろう、時別変わった臭いはせず、このまま使い続けても大丈夫そうなのだが、これからは@たちの動きも大きくなるため「狭くて可哀相」と言う気もするのだが・・・・。
本来であれば、今頃は新しい容器に移しているはずなのだが、今年は何となく準備をする気にならず、今月中には何とかしようと思ってはいるのだが・・・・。
去年の10月以来8ヶ月も使い続けているのだが、側面の隙間により、容器内の空気の流通が良いのだろう、時別変わった臭いはせず、このまま使い続けても大丈夫そうなのだが、これからは@たちの動きも大きくなるため「狭くて可哀相」と言う気もするのだが・・・・。