これは夕方の5時ごろの東の方向の空で、積乱雲(入道雲)です。
夕陽を浴びて白く輝いているが、どんどんと大きくなっています。
これは北東方向です。
通常ならこの方向の雲はあまり心配ないのだが・・・・。
これは30分後です。
積乱雲はさらに大きくなったようで、頭上に追いかぶさるような感じに。
風も少し強くなり、雨も少しぱらついている。
今のところは大したこともないが、今日の雲の動きはかなり変です。
これは夕方の5時ごろの東の方向の空で、積乱雲(入道雲)です。
夕陽を浴びて白く輝いているが、どんどんと大きくなっています。
これは北東方向です。
通常ならこの方向の雲はあまり心配ないのだが・・・・。
これは30分後です。
積乱雲はさらに大きくなったようで、頭上に追いかぶさるような感じに。
風も少し強くなり、雨も少しぱらついている。
今のところは大したこともないが、今日の雲の動きはかなり変です。
昨日は近隣の地域ではかなりの大雨になったようだが、それほどひどい降りではなかったが・・・・。
相変わらず蒸し暑い日が続いていて、最近は4時くらいまでは外に出ないようにしています。
で・・・・。
これは午後4時過ぎの西の空です。
何やら嫌な感じの雲があります。
これは北東方向で、こちらには全く雲はありません。
20分後です。
40分後です。
1時間後で、雲の動きが激しくなっています。
台風10号の影響なのか、南寄りの風も結構吹いていて、蒸し暑さはあまり感じないが、風がないとかなり蒸し暑いです。
これは同じ時間の北東方向で、秋らしい雲が。
これは6時少し前です。
西北の方向に怪しげな雲があり、風向きは北東方向に変わりました。
台風10号。
当初より進路が西側に変わってきたが、このコースだとこちらは進路の右側になるので、危険なコースでもあるが。
1ヵ月前に剥がされた屋根は未だ応急修理のままで、今度の台風ではどうなることか。
ちなみに、先日もかなり強い風が吹いたようで、近所でテレビのアンテナが倒れた家もあるようです。
追記です。
どうもこれらの雲。
我が家から南西方向に位置する「飯能周辺」で大雨を降らせたようです。
そして・・・・。
同じ沿線上に位置する群馬県や栃木県でも大雨を降らせているかも。
台風10号もだいぶコースが西にずれた感じもあるが、これも異常気象の一つかも。
そう、今年は台風の発生する場所がかなり違い、コースもかなり今までと違うようなので。
1ヶ月ほど前の突然の暴風雨で屋根の一部が剥がされたのだが、それ以来気象の変化に敏感になっています。
ここに住み始めて51年。
今までに何度か至近距離を台風が通過したこともあるが、鉢植の植物などの被害はあっても、建物の被害は皆無だったのに、今回初めての被害にあい、それで急に気になりだしたのです。
で、昨日も少し気になっていたが、何事もなく終わったような・・・・。
これは夕方5時ごろの上空の画像で、雲はほとんどありません。
が・・・・。
これは南東方向で、かなりまとまった雲の塊が。
通常であれば、この方向の雲はこちらには向いてこないのだが・・・・。
先日記録した記録的短時間雨量「100mm」の時はこの方向から雷雲が伸びてきたようです。
これは南西方向で、先月の暴風雨の時もこんな感じだったかも。
あの時はもっと真っ黒な雲だったが、この5分後には暴風雨になっていて、対策など取る暇などありません。
なので、昨日も少し心配ではあったが、今回は何事もなく済んだようです。
「異常気象」「異常気象」というが、これだけ何度も続くと・・・・。
これが当たり前になる?。
困った時代になったものです。
追記です。
この記事を書いたのは午後の3時半過ぎです。
この1時間ほど後に外に出てみたのだが・・・・。
これはほぼ真上で、少し雨がぱらついたが、すぐにやみました。
こちらは東の方向です。
川越あたりか。
こちらは西側です。
少し嫌な感じの雲です。
こちらは北東方向で、こんな感じだと県の東部、越谷、春日部あたりで大雨になることも。
これは30分ほど後で、西の方にあった嫌な感じの雲です。
この雲も少し雨を降らせたが、すぐにやんでくれました。
これは6時少し前の西の方です。
夕焼けのような感じもあるが・・・・。
こちらは同じ時間の東の方です。
この雲が悪さをしないと良いのだが・・・・。
さらに追記です。
昨日の夕焼けはまやかしだったようで、深夜にはまた雨が降りだし、お昼過ぎまで降っていた。
で、断定はできないが、3枚目の画像の雲が昨日の夕方に起きた「都心部の豪雨」に関連があるかも。
ちなみに、我が町には気象観測所はありません。
が、私の経験則から言うと、我が家の南側を雷雲が通過すると「埼玉県に隣接した東京23区」に大雨が降ることが多く、我が家の上あたりを通過した場合は、「東京に隣接した埼玉県南部」に降ることが多いようです。
北側を通過すると・・・・。
「埼玉県東部」が大雨になることが多いようです。
が・・・・。
最近はこれが通用しなくなってきたかも。
先月の暴風雨だが、南西側に発生した雷雲によるもののようなので。
そう、南西側に真っ黒な雲が現れ、その5分後には暴風が荒れ始めたのだがら。
「ダウンバースト」と言われているが、「竜巻だった」という人も。
何となくだが、暴風が吹き荒れた後の感じは「竜巻だった?」といった部分もあったので。
今日は午後から少しでかけてきたが、出先のお店で一瞬だが停電が。
外は雲が多いものの、雨は全く降っていない。
黒い雨雲もほとんないのだが・・・・。
何となく嫌な予感もあって、早々と用事を済ませ、帰ることに。
が・・・・。
家に近くになると突然大粒の雨が。
何とか土砂降りになる前に家に入れたが、5分遅れたらずぶ濡れになったかも。
今も土砂降りの雨が降っていて、雷もなっている。
ただ、今回はそれほど風は強くない。
が、こちらの地域には「竜巻注意報」は発令されている。
先月は暴風で屋根の一部を剥がされたが、応急修理で何とか雨漏りはしていないが・・・・。
本格的な修理は頼んであるが、魔の悪いことに、昨日まではお盆の時期である。
職人もお盆休みなので、まだ修理の日は決まっていない。
近隣でも結構被害が出たようで、「順番待ち」といったところなのです。
能登半島ではまだ順番待ちも多いとか。
それに比べればまだましなのだが・・・・。
ちなみに、修理費用は保険で何とかなりそうです。
追記です。
この記事を書いたのは夕方の6時過ぎで、このあと30分ほどで小降りになったが・・・・。
その後はしばらく小雨程度だったが、深夜の12時近くいなってまた猛烈な雨が。
深夜だったのでよくわからなかったが、一時期雹が混じっているような感じの音がして30分ほどで収まったが、時間当たりの雨量は「50mm」くらいだったかも。
今もポツリポツリと大きな雨音がします。
埼玉県南東部はかなりひどかったらしいが・・・・。
ここは浸水の危険はないので助かるのが・・・・。
さらに追記です。
少し前に修理を依頼した工務店の社長がやってきて、修理は「9月になってから」と言われました。
これは順番待ちでそうなったわけではなく、猛暑とここのところの異常気象が原因とのこと。
猛暑の中での作業は職人たちの熱のリスクも高く、突然起きる豪雨や強風の危険も。
実は、昨日は我が家のあたりはそれほど強い風も吹かなかったが、少し離れたところでは結構強く吹き、作業場の屋根が飛ばされたところもあったとか。
応急修理では対応できなかったところもあったようで、それを心配してきてくれた感じもあるのです。
これは夕方の5時ごろに写したもので、最高気温は「39度」でした。
が・・・・。
気象庁の発表では、鳩山町は「37.8度」で、暑いことで有名な熊谷市は「37.5度」だったとか。
で、私の住む町は「鳩山町の隣の小さな町」です。
なので、正式な観測点はない?。
ちなみに、この温度計。
我が家の玄関先に設置してあり、かつては熊谷市の最高気温とほぼ同じ数字を記録していたので、特別おかしな場所ではありません。
ところが・・・・。
10年あまり前から熊谷市の気温より高い温度が記録されるようになり、そのころから「鳩山町」という名前がニュースで報じられるようになり、この温度計も鳩山町とほぼ同じ数字を記録するように。
が・・・・。
最近はその鳩山町より高い温度を記録する日が出てきているのです。
小さな町なので正式な観測所がないが、あれば全国放送で報じられるかも。
で・・・・。
これはベランダに設置してある温度計で、深夜の午前0時に写しました。
日中は43度以上になり、深夜でも29度近くあります。
記録は取っていないが、日中だと「48度」になったこともあるし、深夜でも「31度」なんて日だってあるのです。
そして・・・・。
ここにはサボテンや多肉植物の鉢がたくさん置いてあり、植え替え作業などもしています。
寒い時期は日中にするが、暑い時期は深夜にします。
これは今日の午後5時10分に写しました。
12月初めころの最も日没時間が早かった頃なら、もう真っ暗だったので、もう1時間くらいは遅くなっているかも。
そして、あと3日で「大寒」に。
二十四節季的に言うと、1月20日から2月3日までを「大寒」というそうで、最終日の2月3日は「節分」とも言います。
節分。
「季節の分かれ目。という意味で、2月4日は「立春」です。
年を取ると1年が早いというが、本当に早いです。
暑かった夏の記憶だけが強く残っているので、秋は知らない間?に終わっていて、冬ももう後半です。
「冬来たりなば 春遠からじ」とも言うが、初めのうちは「名のみの春」です。
で、昨日は風も強くて寒かったが、今日は風もなくて穏やかな1日でいた。
これは夕方の4時半ごろにたまたま空を見上げたらありました。
細長いリング状の雲。
どういう理由でこんな形の雲が出来るのか。
その一方で・・・・。
チョット写りが良くなかったが、まるで綿菓子のような雲が。
で、この二つの雲。
それほど大きく離れてはおらず、今日はいろいろな形の雲が。
これは日没後の夕焼けだが・・・・。
中央の雲の影が後ろに長く伸びている。
方向はほぼ「真西」で、明日も晴れる?。
それにしても、11月だというのに、お昼過ぎには27度近くにもなり、11月だというのに「4日続けての真夏日」です。
これは今日の午後3時ごろの気温です。
お昼ごろは晴れていて気温もかなり高めであったが、その後も晴れてはいるが、「曇天」も近いくらい雲も多く、気温もその分下がったようです。
こちらは今朝の最低気温で、25度をわずかに下回っていて、熱帯夜ではなかったが・・・・。
今日「2月3日」は節分の日である。
が・・・・。
節分の日は「季節を分ける(境目)日」ということなので、本当は1年に4回あるのだが・・・・。
そう、一般的には「立春の日の前日」だけが「節分の日」として大騒ぎをするが、「立夏の前日」「立秋の前日」「立冬の前日」も「節分の日」であることに変わりはない。
などと、どうでもよいことを書くのは、最近はブログネタ探しが面倒になってきたからです。
ここの所の寒さで外に出ることも減り、生活自体にもあまり変化がない。
もちろん、植物たちも寒くてあまり成長をせず、いち部には低温障害で消えるものも出てきている。
今日は節分なので、明日は「立春」。
季節はこれで春にはなるが、まだ「名のみの春」でしかない。
追記です。
今は日付も変わっているので、今日は「立春」です。
そう、まだ生まれたての春なので、まさにみの春」です。
生まれたてなので湯気が立っていると思いきや、寒いので吐く息が白く見えるだけ。
が、気分的には何んとなく和む?。
その一方で・・・・。
花粉症の人には嫌な季節の到来です。
私も花粉症ではあるが、比較的軽い方かも。
ちなみに、我が家の南側には杉の木が多い山が連なっていて、強風が吹き荒れると「山火事?」と勘違いしそうなくらい杉花粉が舞飛びます。
そのため、黒色の車の屋根が1日で黄色くなることも。
その割には花粉症で大騒ぎをする人がいない。
初期のころは大騒ぎする人もいたが、年々減ってきたようで、最近はあまり話題にもならないが・・・・。
昨夜はこの冬1番の冷え込みで、玄関先の温度計が「-3.5度」を記録している。
が、何年か前には「-5度」を記録したこともあるので、その時に比べればまだましなようにも思うが・・・・。
昨夜は台風並みの強風が吹き荒れていたのでこの程度の温度だったのだろうが、風が無かったらー5度にはなっていたかも。
そのためだろう。
昨日までは元気だった水菜(京菜)もこのありさまです。
見た目は「水切れ」のようにも見えるが、寒さの影響なのか、強風によって水分を奪われたのかがわかりません。
小松菜やホウレン草、ネギなどは大丈夫です。
そして・・・・。
セロリはポリ袋のおかげか、意外と元気です。
このポリ袋。
上からかぶせるのではなく、下からかぶせてあるので、上部は常に解放されています。
なので、風は防げても、寒さはほとんど防げません。
で、そろそろ収穫を始めようかと。
収穫は株ごとはせず、一部だけを欠き採ります。
そういえば・・・・。
パセリも収穫を始めないといけないくらい大きく育っています。
正直、パセリもセロリも好きではないが、食べられないわけではない。
なので、他の野菜に混ぜて食べるのです。
追記です。
昨夜は予想どうり風もなく、放射冷却の影響もあり、玄関先でも「-6度近く」を記録しています。
これは波板で囲っだけの二階のベランダです。
玄関先に比べると2度ほど高いが・・・・。
何年か前には「-4度以下」もあったので、その時に比べればまだましかも。
が・・・・。
さすがの茎ブロッコリーもこのありさまです。
ついでだったので。
収穫しました。
普通のブロッコリーとは違い、細かくて見栄えもあまりよくない。
そのため、商品価値は低い。
が、家庭菜園にはこの方が向いているかも。
寒さに強いはずのビオラもこのありさまです。
が・・・・。
パセリは少し条件が良いためか、特に問題はなさそうです。
さらに追記です。
記録的な寒波でぐったりとしていた水菜だが、寒波が過ぎたことでまた元気になってきました。
で、直接寒さが原因でぐったりしたわけではなく、別の原因でぐったりと枯れたような状態になったのです。
その原因は・・・・。
「土の凍結」です。
土が凍結するというが、土自体は凍結しません。
なので、乾いた土は凍結はしない。
そう、凍結するのは「土に含まれる水分」なので、土の中の水分は凍結すると、植物の根は水を吸えなくなるのです。
根が水を吸えないと・・・・。
植物は水不足で萎れる。
ここに来て寒波もおさまったので土も凍結しななり、また根が水を吸い上げ始めたのです。