今朝、新聞社の支局長を務める長男が、めまい、耳鳴り、手足のしびれを訴え、近くの坂出○○病院に緊急入院した。
医師の所見では、「脳梗塞の症状だが、脳には異常は認められない」といわれる。明日の昼までには詳しい検査結果が出るのでそれ待ち。
一報を受けた夕方4時時点では落ち着き、口の周りにしびれが残っている程度で、盛んに眠気を訴えているという。
親としては気掛かりではあるが、付き添う嫁の話から判断して、見舞いには明日向かうことにした。
長男は慢性的な頭痛を抱えており、4、5年前に脳神経科で有名な岡山K病院を受診したが、その際にも異常はなかった。
当支局長は前任者が倅と同じ年恰好で脳梗塞に倒れ、それが元で今年3月末に退社している。その後を受けての赴任だったので、ジンクスめいたものを感じていたのだが、まさか2年7カ月目にして的中するとは…。
人生一寸先は闇というが、お互い明日はどうなるかは誰も知る由もない。どうか一過性のもので済み、一刻も早い回復を神に祈るのみだ。
医師の所見では、「脳梗塞の症状だが、脳には異常は認められない」といわれる。明日の昼までには詳しい検査結果が出るのでそれ待ち。
一報を受けた夕方4時時点では落ち着き、口の周りにしびれが残っている程度で、盛んに眠気を訴えているという。
親としては気掛かりではあるが、付き添う嫁の話から判断して、見舞いには明日向かうことにした。
長男は慢性的な頭痛を抱えており、4、5年前に脳神経科で有名な岡山K病院を受診したが、その際にも異常はなかった。
当支局長は前任者が倅と同じ年恰好で脳梗塞に倒れ、それが元で今年3月末に退社している。その後を受けての赴任だったので、ジンクスめいたものを感じていたのだが、まさか2年7カ月目にして的中するとは…。
人生一寸先は闇というが、お互い明日はどうなるかは誰も知る由もない。どうか一過性のもので済み、一刻も早い回復を神に祈るのみだ。