清水利男先生、梅ジャム・パウンドケーキの第2弾を作ってみました。ご覧になっただけでは分かりづらいかも知れませんが、ご講評をお願いいたします。
焼き上がった後、余熱で蒸らすまで待てず、すぐに試食してしまいました。その所為か前回よりしっとり感があり、いわばカステラ食感でした。味は言わずもがなです。
また、前回バターとグラニュー糖の使用量に驚きましたが、パウンドケーキの語源が『小麦粉、バター、砂糖、卵をそれぞれ1ポンドずつ使って作ることから「パウンド」ケーキと名づけられた』と知り納得しました。カロリーが気掛かりなら、食べる量を控えればよいだけのことですから・・・。(お断り:facebookに同文掲載)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/62/34c11f3ed595deb944cb4e3de9bab3e2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/9b/ed5cc2ef3570c419a71df4a944a257ae.jpg)
焼き上がった後、余熱で蒸らすまで待てず、すぐに試食してしまいました。その所為か前回よりしっとり感があり、いわばカステラ食感でした。味は言わずもがなです。
また、前回バターとグラニュー糖の使用量に驚きましたが、パウンドケーキの語源が『小麦粉、バター、砂糖、卵をそれぞれ1ポンドずつ使って作ることから「パウンド」ケーキと名づけられた』と知り納得しました。カロリーが気掛かりなら、食べる量を控えればよいだけのことですから・・・。(お断り:facebookに同文掲載)
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