残暑が厳しいですね。それでも、「暑さ寒さも彼岸まで」とよく言われるように、もうすぐ秋分の日がやって来ます。もうちょっとのガマンですね。
昨日ある方がこんなことをおっしゃっていました。「今年は暑い!」と毎年嘆きながら今日まで来たけれど、考えてみれば今まで、暑い夏にも厳しい冬にも生かされてきた。だからこれからはもう「夏は暑いもの」として受け入れ、生かされていることに心を向けたい、と。
ヨーロッパでは秋になるとこんな秋の実りがあちこちに飾られます。日保ちがするというか、長い期間店先に飾られていたりします。中身はどうなっているの? カボチャ系? それともウリ科?… そもそも、果物? 野菜? 生ものオブジェ?