良い天気で戸隠の後ろに白馬三山がずらりと姿をみせてくれた
昨夜は志賀・一ノ瀬の駐車場で仮泊、 梅雨の合間の好天の中を大沼池コースで赤石山に登って来ました。 あとで記事は追加しますが、今夜のところは草臥れて帰ってきたからここまで。
6月24日 晴れ
11時、川越でSさんを拾って渋川まで関越を使用。 草津へ向かう途中、中之条のスーパーに立ち寄り今夜から明日にかけての食料や飲み物を仕入れ、草津白根を越えて志賀高原に入りました。 晴れ間の期待はあったものの、思いのほかの好天でビックリ。 当初の予定は「大沼池入り口」バス停の駐車スペースで仮泊予定であったけれど、道路を車が走る音を嫌って別の場所を探して車を走らせた。 結果、一ノ瀬高原スキー場の公共駐車場に落ち着きました。 夕食は黒姫山の右肩に落ちる夕日を眺めながらの豪華?晩餐となりました。 真夜中に手洗いに起きると夏の大三角が頭上に大きく煌めいています。
6月25日 晴れ
「暑くならない内に行動しよう」と決めていたので5時前には起床して朝食を済ませ、出発は5時半頃だった。 一ノ瀬バス停の公共トイレに向かう途中でラジオをいれると、アナウンサーの「日本の予選リーグ突破はまず間違いないでしょう!!」とハシャイダ声が飛び込んできた。 僕達も「凄い! 引き分けなんかじゃないんだ・・・凄すぎる!」と、ハシャギましたよ。
05:50 大沼池入り口バス停を出発。 06:50 大沼池畔着。 07:05 大沼池 小屋着。
07:10 急登の階段を前にして休憩。 07:52 稜線に出る。 08:20 赤石山 山頂着。
稜線に出る手前から水芭蕉、イワカガミ、その他名前の知らない花等を撮影。
山頂では青空の下に後立山連峰の鹿島槍を左にして五竜・白馬三山、手前には飯綱山、戸隠、黒姫、更に離れて妙高の山並みがズラリと勢揃い。 何も言うことの無い眺めでした。 この後は野反湖側への縦走路に少し入り込み、仙人池まで散歩してから、下山しました。
10:00 仙人池から戻り開始。 10:07 赤石山頂通過。 10:33 尾根分岐。
11:00 大沼池畔着。 昼食を摂る。 12:35 登山口に帰着。
信州中野ICより上信越道に乗り藤岡の義弟の所に立ち寄り。 例年、梅の実を拾わせてもらっている畑に行ったり、空き地の草刈をやってから、 本番帰宅。 帰り道での寄り道作業が余分な疲れの元でした。
昨夜は志賀・一ノ瀬の駐車場で仮泊、 梅雨の合間の好天の中を大沼池コースで赤石山に登って来ました。 あとで記事は追加しますが、今夜のところは草臥れて帰ってきたからここまで。
6月24日 晴れ
11時、川越でSさんを拾って渋川まで関越を使用。 草津へ向かう途中、中之条のスーパーに立ち寄り今夜から明日にかけての食料や飲み物を仕入れ、草津白根を越えて志賀高原に入りました。 晴れ間の期待はあったものの、思いのほかの好天でビックリ。 当初の予定は「大沼池入り口」バス停の駐車スペースで仮泊予定であったけれど、道路を車が走る音を嫌って別の場所を探して車を走らせた。 結果、一ノ瀬高原スキー場の公共駐車場に落ち着きました。 夕食は黒姫山の右肩に落ちる夕日を眺めながらの豪華?晩餐となりました。 真夜中に手洗いに起きると夏の大三角が頭上に大きく煌めいています。
6月25日 晴れ
「暑くならない内に行動しよう」と決めていたので5時前には起床して朝食を済ませ、出発は5時半頃だった。 一ノ瀬バス停の公共トイレに向かう途中でラジオをいれると、アナウンサーの「日本の予選リーグ突破はまず間違いないでしょう!!」とハシャイダ声が飛び込んできた。 僕達も「凄い! 引き分けなんかじゃないんだ・・・凄すぎる!」と、ハシャギましたよ。
05:50 大沼池入り口バス停を出発。 06:50 大沼池畔着。 07:05 大沼池 小屋着。
07:10 急登の階段を前にして休憩。 07:52 稜線に出る。 08:20 赤石山 山頂着。
稜線に出る手前から水芭蕉、イワカガミ、その他名前の知らない花等を撮影。
山頂では青空の下に後立山連峰の鹿島槍を左にして五竜・白馬三山、手前には飯綱山、戸隠、黒姫、更に離れて妙高の山並みがズラリと勢揃い。 何も言うことの無い眺めでした。 この後は野反湖側への縦走路に少し入り込み、仙人池まで散歩してから、下山しました。
10:00 仙人池から戻り開始。 10:07 赤石山頂通過。 10:33 尾根分岐。
11:00 大沼池畔着。 昼食を摂る。 12:35 登山口に帰着。
信州中野ICより上信越道に乗り藤岡の義弟の所に立ち寄り。 例年、梅の実を拾わせてもらっている畑に行ったり、空き地の草刈をやってから、 本番帰宅。 帰り道での寄り道作業が余分な疲れの元でした。