「梅雨明け十日」そんな言葉があって梅雨明け直後の1周間か10日間くらいは雨の心配の無い晴天がが続くことを言うものです。 だからその期間は夏山歩きにも最高なコンデションであったりするのが普通。 なのに今年の梅雨明けはちょいと変です。 九州では豪雨がぶり返したり、東京あたりでは猛暑日とかいっていたのは3~4日だけ、 昨日は最高気温が30度を下回り、 夜は布団の上で眠ることが出来ました。 そして今朝も曇り空。
そんな中を小さな車に荷物を満載して簗場の山荘に向けて出発してきました。 途中、群馬県・藤岡周辺の親戚周りと実家の墓掃除を済ませ、 そこから上信越道に乗って走り、更埴ICを降りて白馬方向に走ってヤナバに到着したのだが、 途中の篠ノ井あたりでは局地的だったけれど連続動作のワイパーの動きに物足りなさを感じる雨の降り方だったり・・・
今年の夏、これからどうなるんでしょうかね。
そんな中を小さな車に荷物を満載して簗場の山荘に向けて出発してきました。 途中、群馬県・藤岡周辺の親戚周りと実家の墓掃除を済ませ、 そこから上信越道に乗って走り、更埴ICを降りて白馬方向に走ってヤナバに到着したのだが、 途中の篠ノ井あたりでは局地的だったけれど連続動作のワイパーの動きに物足りなさを感じる雨の降り方だったり・・・
今年の夏、これからどうなるんでしょうかね。