大町のアルプス囲碁村会館に集う囲碁好きメンバーが結成している“碁友会”、 毎週3回の一般開放されている対局日と異なり、 これは月に2回の対局日を楽しんでいるのだが、比較的レベルが高めのメンバーが揃って居る。 その碁友会の本年最後の対局日に参加すべく昨夜は大町まで電車に乗ってやって来て、 大町での囲碁仲間でもある四季山荘さん宅に泊めて貰ったのだ。
今朝はAM9時からの対局開始。 大町駅前広場からは雪の付いた餓鬼岳が望めるが道路には雪の気配が全く無い気象条件だ。 スキー場は困っているだろうが、 雪道で滑って転ぶのを避けたい僕には願っても無いコンディションでした。
対局場の様子
午後の3時頃には早目に対局を打ち切って、 迎えに来てくれたショージ君の車に乗せてもらい、「今年はぎっくり腰だから、雪のあるヤナバの山荘迄は行け無いかも」との懸念は軽くクリヤーして山荘に到着したのだった。
そして「今夜雪が降ったら、雪の結晶の撮影をしたいなー!」ストーブに薪を入れながら神頼み中。
今朝はAM9時からの対局開始。 大町駅前広場からは雪の付いた餓鬼岳が望めるが道路には雪の気配が全く無い気象条件だ。 スキー場は困っているだろうが、 雪道で滑って転ぶのを避けたい僕には願っても無いコンディションでした。
対局場の様子
午後の3時頃には早目に対局を打ち切って、 迎えに来てくれたショージ君の車に乗せてもらい、「今年はぎっくり腰だから、雪のあるヤナバの山荘迄は行け無いかも」との懸念は軽くクリヤーして山荘に到着したのだった。
そして「今夜雪が降ったら、雪の結晶の撮影をしたいなー!」ストーブに薪を入れながら神頼み中。