今シーズン三度目の草津撮影行、 雪の撮影と撮影実験の目的は2つ。 どちらかと言えば、実験の方に主眼を置いて出掛けた。
実験項目は幾つもあるが・・・
後部座席から足を投げ出したカメラ操作姿勢
1. ドアを開け放した後部座席部分から足を外に投げ出した状態で横座りする、 そんな姿勢で雪の結晶撮影を不自由なく行えるか?。
可能だった。
長靴を履いた足を置く台を用意するともっと良い。
座布団も用意すべき。
車体の上下動が生じない様に軽くジャッキUpして固定。
(撮影装置の水平維持のため)
2. ドアを半開きした部分に降りかかる雪を避けるために設置するブルーシートによる仮設屋根が機能するか?
使えた。
3. 外気の侵入を阻止した形の室内に設置した撮影装置は必要な低温度を維持し、 雪の結晶はシャッターを切るまでの間、型崩れをせずにいてくれるか?
それなりに可能だった。(外気温 ー3~4℃)
後部ドアが完全に閉まらない様に物を噛ませて隙間を設けた。
こんな所が主な実験確認項目と 結果 です。
実験項目は幾つもあるが・・・
後部座席から足を投げ出したカメラ操作姿勢
1. ドアを開け放した後部座席部分から足を外に投げ出した状態で横座りする、 そんな姿勢で雪の結晶撮影を不自由なく行えるか?。
可能だった。
長靴を履いた足を置く台を用意するともっと良い。
座布団も用意すべき。
車体の上下動が生じない様に軽くジャッキUpして固定。
(撮影装置の水平維持のため)
2. ドアを半開きした部分に降りかかる雪を避けるために設置するブルーシートによる仮設屋根が機能するか?
使えた。
3. 外気の侵入を阻止した形の室内に設置した撮影装置は必要な低温度を維持し、 雪の結晶はシャッターを切るまでの間、型崩れをせずにいてくれるか?
それなりに可能だった。(外気温 ー3~4℃)
後部ドアが完全に閉まらない様に物を噛ませて隙間を設けた。
こんな所が主な実験確認項目と 結果 です。