元日には渋滞の全く無い中央高速を走って長野から東京の自宅に戻って来た。 何の初夢も見ずに夜は明け、 新年2日目の初仕事に取り掛かった。 まずは車から降ろして玄関先に散乱させてあった荷物の整理から取り掛かり、 次いで道に撒かれた凍結防止材の塩化カルシュームまみれになった車を洗車をするべく、 近所のコイン洗車に出かけて行った。
500円玉を投入して、 水洗いだけの一番安いメニューで洗車を開始、 5分ほどの洗車時間の半分もいかない内に筒先から出る水の勢いが弱まり、 全く出なくなってしまった。 一つおいた隣のブースで洗車中だった方の所も同じ症状が発生したらしい。 その方はさっさと諦めて洗車場から出て行った。 僕は「どうしたものか?」とウロウロしてみたところ、 両替機の置かれたスペースに管理会社の連絡先電話番号を発見して電話連絡しました。
こちらからの呼び出しには応答が無いまま通話はつながらなかったのだが、 先方から電話が掛かって来た。 そして「10分ほど待って頂ければ、 担当者がそちらに行きます」との話だったので、 車内に積んであった長靴を日当たりの良い場所に並べて乾燥させながら待つことしばし。
軽自動車に乗った女性が登場、 配電盤のところでブレーカーの On / Off などを繰り返し、さらに洗車機器設置本部への問い合わせ電話などしていたが、 どうも埒が明きそうもない。
そこで「これから用事も有りますので、 投入料金だけ返して貰えませんか?」 とお願いし、 500円玉一枚を受け取って引き上げました。
どうやら今年の出だし、 「目出度さも半分程度」 と理解せざるを得ませんね。 もっとも、「そのくらいが丁度良いかも」 と思うことにします。
500円玉を投入して、 水洗いだけの一番安いメニューで洗車を開始、 5分ほどの洗車時間の半分もいかない内に筒先から出る水の勢いが弱まり、 全く出なくなってしまった。 一つおいた隣のブースで洗車中だった方の所も同じ症状が発生したらしい。 その方はさっさと諦めて洗車場から出て行った。 僕は「どうしたものか?」とウロウロしてみたところ、 両替機の置かれたスペースに管理会社の連絡先電話番号を発見して電話連絡しました。
こちらからの呼び出しには応答が無いまま通話はつながらなかったのだが、 先方から電話が掛かって来た。 そして「10分ほど待って頂ければ、 担当者がそちらに行きます」との話だったので、 車内に積んであった長靴を日当たりの良い場所に並べて乾燥させながら待つことしばし。
軽自動車に乗った女性が登場、 配電盤のところでブレーカーの On / Off などを繰り返し、さらに洗車機器設置本部への問い合わせ電話などしていたが、 どうも埒が明きそうもない。
そこで「これから用事も有りますので、 投入料金だけ返して貰えませんか?」 とお願いし、 500円玉一枚を受け取って引き上げました。
どうやら今年の出だし、 「目出度さも半分程度」 と理解せざるを得ませんね。 もっとも、「そのくらいが丁度良いかも」 と思うことにします。