今朝も蒸し暑い。クマゼミがうるさい。
昨日(7/26)の毎日新聞の夕刊で 「大阪城公園の野鳥 26年間の全記録」 が紹介された。
少し前から何度か取材があり対応していた。興味のある方はご覧ください。
これまでも新聞・テレビ・ラジオなど、マスコミからの取材されることが多く、特別な思いはないが、一般的に、百を話した内の十くらいが掲載される。
記者の方がどの部分に興味を持ったのかで全く違う内容になる。
紙面や放映されたTVを見て 「えー!」 と驚いた事もあるし、話した以上に立派な内容になっている事もある。
昔は、その都度反応していたが、今では慣れて特別には思わない。ただ、写真が気になる。
以前、新聞の取材があって記者とカメラマンに半日ほど対応した。
ところが発行された新聞を見てショック。私の顔の写真がとんでもなく変。数百枚も撮影して選んだ写真がこれか!
正直落ち込んだ。当時の鳥友たちからも、からかわれたり、冷やかされたりした。
今回、使う写真は頼むでと、記者にお願いしておいた。結果、家族の反応は上々の写真であった。やれやれ。
新聞を見て 「本」 が欲しいとの電話が入る。
そのうちの一人が、小学校の同級生だと言う。名前や当時の事を話されるが、まったく思い出せない。失顔症がこんなところにも。
はっきり言って、小学校でも中学校でも、同級生の名前も顔も誰一人記憶がない。失顔症のうえに、人に興味がないのだろう。
極貧生活で常にいじめの対象だったこともあるかも知れない。
その方は、新聞の私の顔を見て面影がある、とすぐに思い出したそうだ。
40・50年も会ったこともないのに、思い出せるとは素晴らしい才能だと感激。しかし、思い出せない私の方が変なのだろうか。
今朝も回った後、第二寝屋川でビールを飲むひと時。
カルガモが2羽。流れに合わせて通り過ぎる。南外堀でもカルガモを見た。
少し前ならヒナをたくさん見られたのだが、今は変わらない大きさになっている。夏の朝。
カルガモ、ツバメ、カワウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、シジュウカラ、メジロ。
昨日(7/26)の毎日新聞の夕刊で 「大阪城公園の野鳥 26年間の全記録」 が紹介された。
少し前から何度か取材があり対応していた。興味のある方はご覧ください。
これまでも新聞・テレビ・ラジオなど、マスコミからの取材されることが多く、特別な思いはないが、一般的に、百を話した内の十くらいが掲載される。
記者の方がどの部分に興味を持ったのかで全く違う内容になる。
紙面や放映されたTVを見て 「えー!」 と驚いた事もあるし、話した以上に立派な内容になっている事もある。
昔は、その都度反応していたが、今では慣れて特別には思わない。ただ、写真が気になる。
以前、新聞の取材があって記者とカメラマンに半日ほど対応した。
ところが発行された新聞を見てショック。私の顔の写真がとんでもなく変。数百枚も撮影して選んだ写真がこれか!
正直落ち込んだ。当時の鳥友たちからも、からかわれたり、冷やかされたりした。
今回、使う写真は頼むでと、記者にお願いしておいた。結果、家族の反応は上々の写真であった。やれやれ。
新聞を見て 「本」 が欲しいとの電話が入る。
そのうちの一人が、小学校の同級生だと言う。名前や当時の事を話されるが、まったく思い出せない。失顔症がこんなところにも。
はっきり言って、小学校でも中学校でも、同級生の名前も顔も誰一人記憶がない。失顔症のうえに、人に興味がないのだろう。
極貧生活で常にいじめの対象だったこともあるかも知れない。
その方は、新聞の私の顔を見て面影がある、とすぐに思い出したそうだ。
40・50年も会ったこともないのに、思い出せるとは素晴らしい才能だと感激。しかし、思い出せない私の方が変なのだろうか。
今朝も回った後、第二寝屋川でビールを飲むひと時。
カルガモが2羽。流れに合わせて通り過ぎる。南外堀でもカルガモを見た。
少し前ならヒナをたくさん見られたのだが、今は変わらない大きさになっている。夏の朝。
カルガモ、ツバメ、カワウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、シジュウカラ、メジロ。