今朝もオオタカの 「キッ・キッ・キッ・・・」 の声が響く。
沖縄復帰の森と市民の森。カラスに追われて飛ぶ姿も市民の森や沖縄復帰の森で観察。
沖縄復帰の森での個体、飛翔時の下面がこれまでより白く感じるのは何故。前回見た時もそう感じた。大きさは心持ち小さいような気も。
元射撃場でヒレンジャク4羽が観察撮影される。市民の森の方に飛んだと。
まだ、木の実を見つけて群がるまではないが、この春は期待できそう。
冬季オリンピックが終わった。今回は存分に楽しんだ。
カーリングは金銀を逃したが、素晴らしい試合。銅メダルよかった!
この選手たちほど、笑顔があふれるチームはなかった。他国の選手に、これだけの笑顔は見られなかった。負けていても笑顔。
「そだねー」 吉田知那美選手の 「にっこにっこにー」 参った!オリンピックをどれだけ楽しめるんだろ。
ただ、ロッカールームに入って全員が大泣きしていたとTVで。。。
女子マススタート高木菜那選手。見事な走り。金メダルおめでとう。姉は金二つ。妹は金・銀・銅。どれだけ幸せな親なんだろう。
ありきたりな言い方だが、感動や感激をありがとう。
北外堀のホシハジロが多い。カウントしながら、一昨日ひでキングからホシハジロが500を超えたと連絡があった事を思い出した。
ひょっとしたらこれは?と思いながらも他の観察もある。後の楽しみにして回る。
帰宅後電卓片手に、東外堀31、南外堀4・62・54、内堀29、北外堀209・14・66・12・40。合計すると517羽。
おー!!500を超えた。この時期に凄い。来年以降ホシハジロの動向が気になる。
増加一方でカウントは大変になるかもしれないが心の隅で喜んでいる。
ひとつ気になるのが他の場所、例えば鶴見緑地の状況はどうなのだろう。定点観察している方がいて、ブログで日々の数を出してくれればいいのだが。
私の推定では、同じように増加しているのではないか。と思う。
・オカヨシガモ14羽。
・ヒドリガモ48羽。
・カルガモ10羽。
・ハシビロガモ49羽
・コガモ7羽。
・ホシハジロ517羽。
・キンクロハジロ278羽。
カンムリカイツブリ北外堀1羽。まだ滞在中。
オオバン48羽。
ユリカモメ1羽、東外堀。
シロハラ各所で計15羽。
ツグミは4羽。
カワラヒワ17羽。
帰途スーパーできびなご入荷。今年も春がきたと1キロ購入して帰る。季節を感じるのは人それぞれ。昨年の春はどんな夢を見ていたのだろう。
人生は、今日も一日、明日も一日。
「くぎ煮」 を作るのが年間行事のようなもの。楽しみにして待っている人もいて、毎年気合を入れて作りくばっている。
梅林で飲んでいると、カラスにしては高い空を1羽が直線的に飛ぶ。メガネも双眼鏡も外して飲んでいた。95パーセントカラス。
でも羽ばたきが浅い。メガネをかけずに双眼鏡で見るとやはりカラス。
その時、ずっと後ろの高い空に、小さく2羽の鳥が舞っているのが双眼鏡に入る。
おーっ! まさしくタカの渡のイメージ。ただちにメガネをかけ、カメラを向けたが見当たらない。
かなりの高度だったと思う。一度目を離したら分からなくなるくらい。まして白内障が進行して左眼はよく見えていない。
しばらく探したが諦めて再びベンチに。焼酎を飲みながら空をぐるぐる見上げる。
1秒も見ていないが、印象はノスリが50パーセント。
残念気になる。思いながら焼酎を飲む。梅花は4割ほど開いて人出も増えてきた。
◎オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、シロハラ、シジュウカラ、オオバン、ユリカモメ、オオタカ、カンムリカイツブリ、カワラヒワ、ヒレンジャク、ツグミ、カワウ、ハイタカ、メジロ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
沖縄復帰の森と市民の森。カラスに追われて飛ぶ姿も市民の森や沖縄復帰の森で観察。
沖縄復帰の森での個体、飛翔時の下面がこれまでより白く感じるのは何故。前回見た時もそう感じた。大きさは心持ち小さいような気も。
元射撃場でヒレンジャク4羽が観察撮影される。市民の森の方に飛んだと。
まだ、木の実を見つけて群がるまではないが、この春は期待できそう。
冬季オリンピックが終わった。今回は存分に楽しんだ。
カーリングは金銀を逃したが、素晴らしい試合。銅メダルよかった!
この選手たちほど、笑顔があふれるチームはなかった。他国の選手に、これだけの笑顔は見られなかった。負けていても笑顔。
「そだねー」 吉田知那美選手の 「にっこにっこにー」 参った!オリンピックをどれだけ楽しめるんだろ。
ただ、ロッカールームに入って全員が大泣きしていたとTVで。。。
女子マススタート高木菜那選手。見事な走り。金メダルおめでとう。姉は金二つ。妹は金・銀・銅。どれだけ幸せな親なんだろう。
ありきたりな言い方だが、感動や感激をありがとう。
北外堀のホシハジロが多い。カウントしながら、一昨日ひでキングからホシハジロが500を超えたと連絡があった事を思い出した。
ひょっとしたらこれは?と思いながらも他の観察もある。後の楽しみにして回る。
帰宅後電卓片手に、東外堀31、南外堀4・62・54、内堀29、北外堀209・14・66・12・40。合計すると517羽。
おー!!500を超えた。この時期に凄い。来年以降ホシハジロの動向が気になる。
増加一方でカウントは大変になるかもしれないが心の隅で喜んでいる。
ひとつ気になるのが他の場所、例えば鶴見緑地の状況はどうなのだろう。定点観察している方がいて、ブログで日々の数を出してくれればいいのだが。
私の推定では、同じように増加しているのではないか。と思う。
・オカヨシガモ14羽。
・ヒドリガモ48羽。
・カルガモ10羽。
・ハシビロガモ49羽
・コガモ7羽。
・ホシハジロ517羽。
・キンクロハジロ278羽。
カンムリカイツブリ北外堀1羽。まだ滞在中。
オオバン48羽。
ユリカモメ1羽、東外堀。
シロハラ各所で計15羽。
ツグミは4羽。
カワラヒワ17羽。
帰途スーパーできびなご入荷。今年も春がきたと1キロ購入して帰る。季節を感じるのは人それぞれ。昨年の春はどんな夢を見ていたのだろう。
人生は、今日も一日、明日も一日。
「くぎ煮」 を作るのが年間行事のようなもの。楽しみにして待っている人もいて、毎年気合を入れて作りくばっている。
梅林で飲んでいると、カラスにしては高い空を1羽が直線的に飛ぶ。メガネも双眼鏡も外して飲んでいた。95パーセントカラス。
でも羽ばたきが浅い。メガネをかけずに双眼鏡で見るとやはりカラス。
その時、ずっと後ろの高い空に、小さく2羽の鳥が舞っているのが双眼鏡に入る。
おーっ! まさしくタカの渡のイメージ。ただちにメガネをかけ、カメラを向けたが見当たらない。
かなりの高度だったと思う。一度目を離したら分からなくなるくらい。まして白内障が進行して左眼はよく見えていない。
しばらく探したが諦めて再びベンチに。焼酎を飲みながら空をぐるぐる見上げる。
1秒も見ていないが、印象はノスリが50パーセント。
残念気になる。思いながら焼酎を飲む。梅花は4割ほど開いて人出も増えてきた。
◎オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、シロハラ、シジュウカラ、オオバン、ユリカモメ、オオタカ、カンムリカイツブリ、カワラヒワ、ヒレンジャク、ツグミ、カワウ、ハイタカ、メジロ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。