快晴で暖かく散歩日和。
オオタカが元ヘリポートの木の中にとまって動かず。この辺りもよく見られる場所。
ハイタカが天守閣東側配水池へ飛んだと話していると、大将から市民の森でハイタカ2羽と。その後、京橋口から出て北外堀を外側から回ろうとすると、追手門学院の方から1羽が飛んできて北外堀沿いの木にとまる。
ドバトが一斉に騒ぐ。しばらくして桃園の方に飛び立つ。またドバトが騒ぐ。
北外堀をねぐらにするものと合わせ、大阪城公園に何羽のハイタカが居るのだろう。今日のものを重複なしとして数えると5羽にもなってしまう。
北外堀ねぐらの2号以外、個体識別できていないので、どうしようもない。
今日も観察出来なかったが、暮れから時々ツミも観察撮影されている。しかも目が赤い成鳥だとの事。
ぜひ出合いたいと願っているが。
ツグミ4羽 みどりのリズム、人工川、飛騨の森。
シロハラ12羽 みどりのリズム、市民の森、音楽堂西側上、豊国神社裏など。今日はよく出合った。
市民の森の石の水場の1羽は、特に水を浴びる訳でもなく飲む訳でもなく動かない。すっきりした♂の成鳥。だるまさんが転んだ式に少しずつ近づいて撮影。
シロハラも、確実に大きく撮影できる時は、♂成長、♀成鳥、♂1W、♀1Wと4種を撮影しておくと何かの時に役に立つ。
アオジ6羽 音楽堂西側上、豊国神社裏。
ウグイス1羽 音楽堂西側上。
ジョウビタキ2羽 ♂飛騨の森、♀南外堀沿い。
カワラヒワ13羽 南外堀沿いアキニレで採餌。
エナガ13羽 飛騨の森、梅林南側上桜広場。
ハシボソガラス1羽 水上バス乗り場。
昨日も南外堀でスズガモが観察されている。そのつもりで注意して探したが見当たらない。それよりカンムリカイツブリも見当たらない。
見逃した可能性もあるが・・・。明日以後の観察や情報を待ちたい。
ただカイツブリは5羽 東外堀、南外堀。
ユリカモメは91羽 東外堀、北外堀、第二寝屋川。
カワウ4羽 上空、南外堀、第二寝屋川。
ハクセキレイ18羽 各所で見られる。
コサギ1羽 人工川。
カワセミ1羽 南外堀。水面を低く通過。
キセキレイ1羽 南外堀。
ゴイサギ3羽 北外堀ねぐら。
日本鳥類保護連盟の機関紙 「私たちの自然1・2月号」 に佐渡のトキの記事があった。
佐渡のトキは放鳥開始から10年。その結果、野生のトキは367羽。放鳥されたトキより野生下で生まれたトキの方が多いそうだ。
もともと佐渡のトキは、中国から贈呈された5羽の子孫。そこで遺伝的多様性を確保するため、昨年秋には中国から新たに2羽の供与を受けたそうだ。
名前は、楼楼(ロウロウ♂)と関関(グワングワン♀)
名前が面白い。パンダだけかと思ったら、中国では動物の名前は同じ漢字を並べることになっているのか。
オカヨシガモ41羽 東外堀・南外堀・内堀・北外堀。
ヒドリガモ78羽 東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀。
マガモ♂1羽 西外堀。
カルガモ5羽 人工川、南外堀、北外堀。
ハシビロガモ103羽 南外堀、内堀、北外堀。
コガモ23羽 南外堀、西外堀。
ホシハジロ657羽 東外堀12・南外堀162・西外堀3・内堀4・北外堀476。確か昨年の冬季も600超えがあった。
今後も増えるなら、数十年ぶりに引き出しからカウンター(計数器)を出してこないといけない。
大変だ!うれしい悲鳴か、悲しい悲鳴か。
キンクロハジロ136羽 東外堀、南外堀、内堀、北外堀。
オオバン45羽 東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀、第二寝屋川。第二寝屋川が最もお多く14羽。
◎今日の素敵な鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、シロハラ、カイツブリ、ユリカモメ、オオタカ、ツグミ、カワウ、アオジ、ウグイス、ハクセキレイ、ジョウビタキ、カワラヒワ、コサギ、カワセミ、キセキレイ、ハイタカ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ゴイサギ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
★講演会のお知らせ
「昆陽池公園の野鳥」~鳥たちの世界~
日 時:2019年1月20日(日)13:30~15:00(開場13:15)
会 場:伊丹市昆虫館 1階映像ホール
申 込:当日先着70名(9:30から館内で整理券配布)
参加費:無料(入館料は別途必要です)
☆伊丹市昆虫館入館料(大人400円、中高生200円、こども100円)
講師は、ゆきちゃんのご主人とのことです。興味がある方はご参加を。
場所は昆陽池なので、ついでに野鳥を楽しむことができます。どんな鳥が出ているかは、ゆきちゃんのブログ 「2人の記念日」 で見ることができます
オオタカが元ヘリポートの木の中にとまって動かず。この辺りもよく見られる場所。
ハイタカが天守閣東側配水池へ飛んだと話していると、大将から市民の森でハイタカ2羽と。その後、京橋口から出て北外堀を外側から回ろうとすると、追手門学院の方から1羽が飛んできて北外堀沿いの木にとまる。
ドバトが一斉に騒ぐ。しばらくして桃園の方に飛び立つ。またドバトが騒ぐ。
北外堀をねぐらにするものと合わせ、大阪城公園に何羽のハイタカが居るのだろう。今日のものを重複なしとして数えると5羽にもなってしまう。
北外堀ねぐらの2号以外、個体識別できていないので、どうしようもない。
今日も観察出来なかったが、暮れから時々ツミも観察撮影されている。しかも目が赤い成鳥だとの事。
ぜひ出合いたいと願っているが。
ツグミ4羽 みどりのリズム、人工川、飛騨の森。
シロハラ12羽 みどりのリズム、市民の森、音楽堂西側上、豊国神社裏など。今日はよく出合った。
市民の森の石の水場の1羽は、特に水を浴びる訳でもなく飲む訳でもなく動かない。すっきりした♂の成鳥。だるまさんが転んだ式に少しずつ近づいて撮影。
シロハラも、確実に大きく撮影できる時は、♂成長、♀成鳥、♂1W、♀1Wと4種を撮影しておくと何かの時に役に立つ。
アオジ6羽 音楽堂西側上、豊国神社裏。
ウグイス1羽 音楽堂西側上。
ジョウビタキ2羽 ♂飛騨の森、♀南外堀沿い。
カワラヒワ13羽 南外堀沿いアキニレで採餌。
エナガ13羽 飛騨の森、梅林南側上桜広場。
ハシボソガラス1羽 水上バス乗り場。
昨日も南外堀でスズガモが観察されている。そのつもりで注意して探したが見当たらない。それよりカンムリカイツブリも見当たらない。
見逃した可能性もあるが・・・。明日以後の観察や情報を待ちたい。
ただカイツブリは5羽 東外堀、南外堀。
ユリカモメは91羽 東外堀、北外堀、第二寝屋川。
カワウ4羽 上空、南外堀、第二寝屋川。
ハクセキレイ18羽 各所で見られる。
コサギ1羽 人工川。
カワセミ1羽 南外堀。水面を低く通過。
キセキレイ1羽 南外堀。
ゴイサギ3羽 北外堀ねぐら。
日本鳥類保護連盟の機関紙 「私たちの自然1・2月号」 に佐渡のトキの記事があった。
佐渡のトキは放鳥開始から10年。その結果、野生のトキは367羽。放鳥されたトキより野生下で生まれたトキの方が多いそうだ。
もともと佐渡のトキは、中国から贈呈された5羽の子孫。そこで遺伝的多様性を確保するため、昨年秋には中国から新たに2羽の供与を受けたそうだ。
名前は、楼楼(ロウロウ♂)と関関(グワングワン♀)
名前が面白い。パンダだけかと思ったら、中国では動物の名前は同じ漢字を並べることになっているのか。
オカヨシガモ41羽 東外堀・南外堀・内堀・北外堀。
ヒドリガモ78羽 東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀。
マガモ♂1羽 西外堀。
カルガモ5羽 人工川、南外堀、北外堀。
ハシビロガモ103羽 南外堀、内堀、北外堀。
コガモ23羽 南外堀、西外堀。
ホシハジロ657羽 東外堀12・南外堀162・西外堀3・内堀4・北外堀476。確か昨年の冬季も600超えがあった。
今後も増えるなら、数十年ぶりに引き出しからカウンター(計数器)を出してこないといけない。
大変だ!うれしい悲鳴か、悲しい悲鳴か。
キンクロハジロ136羽 東外堀、南外堀、内堀、北外堀。
オオバン45羽 東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀、第二寝屋川。第二寝屋川が最もお多く14羽。
◎今日の素敵な鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、シロハラ、カイツブリ、ユリカモメ、オオタカ、ツグミ、カワウ、アオジ、ウグイス、ハクセキレイ、ジョウビタキ、カワラヒワ、コサギ、カワセミ、キセキレイ、ハイタカ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、ゴイサギ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
★講演会のお知らせ
「昆陽池公園の野鳥」~鳥たちの世界~
日 時:2019年1月20日(日)13:30~15:00(開場13:15)
会 場:伊丹市昆虫館 1階映像ホール
申 込:当日先着70名(9:30から館内で整理券配布)
参加費:無料(入館料は別途必要です)
☆伊丹市昆虫館入館料(大人400円、中高生200円、こども100円)
講師は、ゆきちゃんのご主人とのことです。興味がある方はご参加を。
場所は昆陽池なので、ついでに野鳥を楽しむことができます。どんな鳥が出ているかは、ゆきちゃんのブログ 「2人の記念日」 で見ることができます