ユニクロのヒートテックのシャツにタイツ。ネックウォーマー、ニット帽、手袋と十分な防寒対策で出かけると意外と暖かい。
歩いていると汗をかく。途中で次々と脱いでバックの中に。
市民の森に着くと、遠くから鳥仲間が5~6人集まっているのが見える。これは鳥が出ていない証拠。
その輪の中に入って、一緒にしばらくしゃべっていつものコースへ。
この冬は冬鳥が少ない。タカが多いので次々通過してしまっているのではと思ったが、鳥仲間の話しでは、大阪城だけでなく周辺の公園にも多くないとの事。
シロハラ7羽 市民の森、城南地区、修道館裏、一番やぐら、飛騨の森ほか。
カワラヒワ11羽 音楽堂西側上でアキニレ採餌、梅林南側上桜広場。
アオジ3羽 音楽堂西側上、豊国神社東。
ツグミ2羽 南外堀、飛騨の森。
ジョウビタキ♂2♀2羽 豊国神社裏、梅林南側上桜広場、東外堀、飛騨の森。
オオタカ1羽 東外堀。
ハイタカ1羽 上空をカラスのモビングを受けて舞う。
エナガ2羽 城南地区。
梅林を歩いていると、先に寒紅梅が1輪咲いていますよと声をかけられる。カメラを提げているのを見て、梅花の撮影に来たと思われたようだ。
南外堀のカンムリカイツブリは戻ってきていない。スズガモも見当たらず。
オカヨシガモ15羽 内堀、北外堀。
ヨシガモ♂1羽 内堀。
ヒドリガモ54羽 東外堀、南外堀、北外堀。
マガモ♂2羽 内堀。
カルガモ3羽 南外堀、内堀。
ハシビロガモ85羽 内堀、北外堀。
コガモ16羽 南外堀、西外堀。
ホシハジロ423羽 東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀。
キンクロハジロ94羽 東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀。
南外堀を観察中、双眼鏡にセキレイが入る。そのまま双眼鏡で捉えたまま追う。石垣に沿って上へ上へ上がり一番上にとまる。数歩歩いて横顔が見える。
セグロセキレイ。やはりそうか。この冬は同じ個体と思われるものが、南外堀周辺で時々観察されている。今では珍鳥なみのセグロセキレイになってしまった。
大阪城公園の過去のハクセキレイとセグロセキレイの記録をみると、多かった2000年の年間観察数の比は、ハクセキレイ52%、セグロセキレイ48% ほぼ半々。
当時、セグロセキレイはハクセキレイと同じように普通に見られた。
こうして徐々に変化していく。今普通に見られる鳥も10年後20年後は珍鳥になっているかも。後回しにせず時には撮影して記録しておこう。
ハクセキレイ11羽。
オオバン28羽 少ない。
カイツブリ13羽 今冬多い。特に南外堀8羽。
セグロカモメ3羽 第二寝屋川。
コサギ2羽 人工川、第二寝屋川。
ユリカモメ71羽 上空、北外堀、第二寝屋川。
アオサギ1羽 北外堀。
ゴイサギ2羽 北外堀。
◎今日の鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、カイツブリ、シロハラ、シジュウカラ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ、セグロカモメ、コサギ、ツグミ、カワウ、ジョウビタキ、オオタカ、ハイタカ、ユリカモメ、アオサギ、ゴイサギ、エナガ、メジロ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
歩いていると汗をかく。途中で次々と脱いでバックの中に。
市民の森に着くと、遠くから鳥仲間が5~6人集まっているのが見える。これは鳥が出ていない証拠。
その輪の中に入って、一緒にしばらくしゃべっていつものコースへ。
この冬は冬鳥が少ない。タカが多いので次々通過してしまっているのではと思ったが、鳥仲間の話しでは、大阪城だけでなく周辺の公園にも多くないとの事。
シロハラ7羽 市民の森、城南地区、修道館裏、一番やぐら、飛騨の森ほか。
カワラヒワ11羽 音楽堂西側上でアキニレ採餌、梅林南側上桜広場。
アオジ3羽 音楽堂西側上、豊国神社東。
ツグミ2羽 南外堀、飛騨の森。
ジョウビタキ♂2♀2羽 豊国神社裏、梅林南側上桜広場、東外堀、飛騨の森。
オオタカ1羽 東外堀。
ハイタカ1羽 上空をカラスのモビングを受けて舞う。
エナガ2羽 城南地区。
梅林を歩いていると、先に寒紅梅が1輪咲いていますよと声をかけられる。カメラを提げているのを見て、梅花の撮影に来たと思われたようだ。
南外堀のカンムリカイツブリは戻ってきていない。スズガモも見当たらず。
オカヨシガモ15羽 内堀、北外堀。
ヨシガモ♂1羽 内堀。
ヒドリガモ54羽 東外堀、南外堀、北外堀。
マガモ♂2羽 内堀。
カルガモ3羽 南外堀、内堀。
ハシビロガモ85羽 内堀、北外堀。
コガモ16羽 南外堀、西外堀。
ホシハジロ423羽 東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀。
キンクロハジロ94羽 東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀。
南外堀を観察中、双眼鏡にセキレイが入る。そのまま双眼鏡で捉えたまま追う。石垣に沿って上へ上へ上がり一番上にとまる。数歩歩いて横顔が見える。
セグロセキレイ。やはりそうか。この冬は同じ個体と思われるものが、南外堀周辺で時々観察されている。今では珍鳥なみのセグロセキレイになってしまった。
大阪城公園の過去のハクセキレイとセグロセキレイの記録をみると、多かった2000年の年間観察数の比は、ハクセキレイ52%、セグロセキレイ48% ほぼ半々。
当時、セグロセキレイはハクセキレイと同じように普通に見られた。
こうして徐々に変化していく。今普通に見られる鳥も10年後20年後は珍鳥になっているかも。後回しにせず時には撮影して記録しておこう。
ハクセキレイ11羽。
オオバン28羽 少ない。
カイツブリ13羽 今冬多い。特に南外堀8羽。
セグロカモメ3羽 第二寝屋川。
コサギ2羽 人工川、第二寝屋川。
ユリカモメ71羽 上空、北外堀、第二寝屋川。
アオサギ1羽 北外堀。
ゴイサギ2羽 北外堀。
◎今日の鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、カイツブリ、シロハラ、シジュウカラ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ、セグロカモメ、コサギ、ツグミ、カワウ、ジョウビタキ、オオタカ、ハイタカ、ユリカモメ、アオサギ、ゴイサギ、エナガ、メジロ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。