今日は暖かかった。風もないし気温も高い。ミコアイサもハジロカイツブリも行ってしまった大阪城公園の楽しみはニシオジロビタキとトラツグミ。
ニシオジロビタキはもう1か月以上滞在中。この個体で21羽目。
大阪城公園で初記録の時のことは今でもはっきり覚えている。1996年11月16日だった。天守閣東側配水池の南側の内堀沿いだった。
どれだけ驚き興奮したか。あれから二十数年経過した。私も歳をとった。
今日は西の丸庭園のいつも辺りで、サザンカの北側のサクラの林で動かずとまっていた。尾も上げないで。ニシオジロビタキ謎の奴。
・オカヨシガモ 8羽 南外堀2・内堀4・北外堀2
・ヨシガモ 1羽 ♂南外堀
・ヒドリガモ 103羽 東外堀11・南外堀28・西外堀4・内堀29・北外堀31
・マガモ 20羽 東外堀1・南外堀1・西外堀4・内堀14
・カルガモ 6羽 東外堀2・内堀1・北外堀3
・ハシビロガモ 75羽 東外堀44・南外堀7・西外堀4・内堀14・北外堀6
・コガモ 37羽 東外堀1・内堀36
・ホシハジロ 110羽 南外堀1・西外堀29・内堀13・北外堀46
・キンクロハジロ 66羽 東外堀16・南外堀6・内堀15・北外堀29
・アカハジロ×ホシハジロ 1羽 内堀
・オオバン 77羽 すべての堀と第二寝屋川
・ユリカモメ 91羽 東外堀、内堀、北外堀、第二寝屋川
・カワウ 11羽 東外堀、南外堀、西外堀、第二寝屋川
・カイツブリ 4羽 東外堀、北外堀
・アオサギ 5羽 東外堀、北外堀
・ハクセキレイ 4羽 大手前、東外堀
・ゴイサギ 4羽 北外堀
・シロハラ 24羽 各所
・ツグミ 21羽 各所
・エナガ 4羽 もみじ園
・シジュウカラ 6羽 もみじ園ほか
・ウグイス 3羽 もみじ園ほか
・アオジ 2羽 音楽堂西側上
・ニシオジロビタキ 1羽 西の丸庭園
・ジョウビタキ 1羽 西の丸庭園
・ルリビタキ 1羽 音楽堂西側上
・トラツグミ 1羽 一番やぐら
■■オオタカ(2009.1.22 西の丸庭園)
ひつじさるやぐら跡にとまるオオタカ成鳥。南西の方向にあるやぐらなので名付けられたようだ。未(ひつじ)は南南西を、申(さる)は西南西。、その中間でおよそ南西の方角となる。対岸の大手前から撮影している。
同じ場所で前回の撮影は30Dだった。今回は50D。画素数は820万から1510万に増えている。撮影日が違うので天候や光など自然条件は違うが、同じ位置から撮影しプリントを比べると変わらない。
極端なトリミングをしているので、所詮どちらも無理はあるが画素数はもう十分だ。
大阪城公園での記録に、今は手持ちを基本としている。APSCサイズカメラで、35ミリ換算600ミリ以上。トリミングもよく使う。
画素数の多いことはトリミングに有利だが、実際に比較して変わらない。プリント次第で変わる範囲内だ。各誌のカメラテストでもあるように50Dは正常進化とは言えないかも。
ニコンがD3、D300で一気に高感度画質でキャノンに追いついた。追い越したとも言われる。手持ちのため高感度画質でニコンからキャノンに乗り換えたのだが、ニコンが出るのが遅かった。
ニシオジロビタキはもう1か月以上滞在中。この個体で21羽目。
大阪城公園で初記録の時のことは今でもはっきり覚えている。1996年11月16日だった。天守閣東側配水池の南側の内堀沿いだった。
どれだけ驚き興奮したか。あれから二十数年経過した。私も歳をとった。
今日は西の丸庭園のいつも辺りで、サザンカの北側のサクラの林で動かずとまっていた。尾も上げないで。ニシオジロビタキ謎の奴。
・オカヨシガモ 8羽 南外堀2・内堀4・北外堀2
・ヨシガモ 1羽 ♂南外堀
・ヒドリガモ 103羽 東外堀11・南外堀28・西外堀4・内堀29・北外堀31
・マガモ 20羽 東外堀1・南外堀1・西外堀4・内堀14
・カルガモ 6羽 東外堀2・内堀1・北外堀3
・ハシビロガモ 75羽 東外堀44・南外堀7・西外堀4・内堀14・北外堀6
・コガモ 37羽 東外堀1・内堀36
・ホシハジロ 110羽 南外堀1・西外堀29・内堀13・北外堀46
・キンクロハジロ 66羽 東外堀16・南外堀6・内堀15・北外堀29
・アカハジロ×ホシハジロ 1羽 内堀
・オオバン 77羽 すべての堀と第二寝屋川
・ユリカモメ 91羽 東外堀、内堀、北外堀、第二寝屋川
・カワウ 11羽 東外堀、南外堀、西外堀、第二寝屋川
・カイツブリ 4羽 東外堀、北外堀
・アオサギ 5羽 東外堀、北外堀
・ハクセキレイ 4羽 大手前、東外堀
・ゴイサギ 4羽 北外堀
・シロハラ 24羽 各所
・ツグミ 21羽 各所
・エナガ 4羽 もみじ園
・シジュウカラ 6羽 もみじ園ほか
・ウグイス 3羽 もみじ園ほか
・アオジ 2羽 音楽堂西側上
・ニシオジロビタキ 1羽 西の丸庭園
・ジョウビタキ 1羽 西の丸庭園
・ルリビタキ 1羽 音楽堂西側上
・トラツグミ 1羽 一番やぐら
■■オオタカ(2009.1.22 西の丸庭園)
ひつじさるやぐら跡にとまるオオタカ成鳥。南西の方向にあるやぐらなので名付けられたようだ。未(ひつじ)は南南西を、申(さる)は西南西。、その中間でおよそ南西の方角となる。対岸の大手前から撮影している。
同じ場所で前回の撮影は30Dだった。今回は50D。画素数は820万から1510万に増えている。撮影日が違うので天候や光など自然条件は違うが、同じ位置から撮影しプリントを比べると変わらない。
極端なトリミングをしているので、所詮どちらも無理はあるが画素数はもう十分だ。
大阪城公園での記録に、今は手持ちを基本としている。APSCサイズカメラで、35ミリ換算600ミリ以上。トリミングもよく使う。
画素数の多いことはトリミングに有利だが、実際に比較して変わらない。プリント次第で変わる範囲内だ。各誌のカメラテストでもあるように50Dは正常進化とは言えないかも。
ニコンがD3、D300で一気に高感度画質でキャノンに追いついた。追い越したとも言われる。手持ちのため高感度画質でニコンからキャノンに乗り換えたのだが、ニコンが出るのが遅かった。