伯父からの連絡

木曜日、電話でアポイントを取って、
ケアマネと面談。
ここのところのお袋の状況を勘案し、
これ以上の一人暮らしは、色々な面で無理と判断。
徘徊は、私が迎えに行けば済むことではあるが、
先日の凍死の新聞記事もあったし、
交通事故（赤信号で待てなくなりつつあるお袋）や、
誤ってどぶや駿府城のお堀に
落ちたりすることだってあるかもしれない。
さらに言えば、
今は親切な人の対応で連絡いただいているが、
悪意の人に自宅まで連れて行ってもらった後、
強盗に早変わり？
なんてことも絶対ないとは言えないし、
損な事件が現実に起きている。
そうなって後悔する前に、
そう思いケアマネと施設の相談をする。
お袋の状況から言ってグループホームを検討。

グループホーム教会のＨＰはここです

私の家から車で10分以内で行ける3施設を紹介していただき、
今度の3連休で検討することとなった。

そこまで決めたところで、
お袋の兄、私ん伯父から電話が。
私のブログを見て、心配の電話をいただいた。
はたから見れば、後手後手の対応にも見えるのでしょう。
そのような批判も含め、全ては私の不徳の致すところ。
お袋のためにどうするのが最善か？
模索しているのは事実なので、
その辺のところは勘弁していただこう。

今度の週末は忙しくなりそう。

金曜日、見覚えのない番号から電話。