先日、裸のアスリート�で特集された、角野選手。
五輪スノボ新種目、期待の17歳・角野友基
不安と自信と――手探りの中で急成長トランスワールド・スノーボーディング・ジャパン2013年11月6日 12:30
来年2月のソチ五輪で採用されるスノーボードの新種目スロープスタイル。ジャンプ台やジブと呼ばれるレールやボックスなどの障害物が組み込まれたコースで、それぞれの技、滑りの総合力を競う種目だ。この新種目における唯一の強化指定選手、17歳の新星・角野友基を直撃。トレーニングやマスコミ対応など多忙を極める中、ソチ五輪でのメダル獲得に向けた“今”を語ってくれた。
昨季は種目総合V 日々進化し続ける17歳
「メダルは取りたいですね。でも、ただガムシャラに(メダルを)狙うのではなくて、その内容が大事。自分ができる最高の滑りを楽しんで成功させることができれば、メダルは取れると思っています。でも、4年に一度の五輪……なかなか思うようには滑れないはず。だからこそ、そのプレッシャーに打ち勝つことができれば、その先にメダルがあると信じています」
角野友基、17歳。昨年12月に中国・北京で行われた世界最高峰のビッグエアコンテスト「エア&スタイル」での優勝を皮切りに、世界中からの視線を一気に浴びるようになり、さらには昨シーズン、FIS(国際スキー連盟)スロープスタイル種目の総合優勝に輝くなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長を続けるライダーだ。
もちろんオリンピックは特別な場。
強い人が必ず優勝できるわけでもない。
彼もどうなるかはわからない。
ただ、画面から伝わるスノボーに対する姿勢。
若いのにそのひたむきさが心を打つ。
応援したくなった。
私は男子選手を応援するブログを書くことは少ない。
特に意識しているわけではないが、
どうも男子より女子のほうが直向きさが伝わり易い?
その中で、何が私の心に響いたかはよくわからないが。
応援していきたい。
五輪スノボ新種目、期待の17歳・角野友基
不安と自信と――手探りの中で急成長トランスワールド・スノーボーディング・ジャパン2013年11月6日 12:30
来年2月のソチ五輪で採用されるスノーボードの新種目スロープスタイル。ジャンプ台やジブと呼ばれるレールやボックスなどの障害物が組み込まれたコースで、それぞれの技、滑りの総合力を競う種目だ。この新種目における唯一の強化指定選手、17歳の新星・角野友基を直撃。トレーニングやマスコミ対応など多忙を極める中、ソチ五輪でのメダル獲得に向けた“今”を語ってくれた。
昨季は種目総合V 日々進化し続ける17歳
「メダルは取りたいですね。でも、ただガムシャラに(メダルを)狙うのではなくて、その内容が大事。自分ができる最高の滑りを楽しんで成功させることができれば、メダルは取れると思っています。でも、4年に一度の五輪……なかなか思うようには滑れないはず。だからこそ、そのプレッシャーに打ち勝つことができれば、その先にメダルがあると信じています」
角野友基、17歳。昨年12月に中国・北京で行われた世界最高峰のビッグエアコンテスト「エア&スタイル」での優勝を皮切りに、世界中からの視線を一気に浴びるようになり、さらには昨シーズン、FIS(国際スキー連盟)スロープスタイル種目の総合優勝に輝くなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長を続けるライダーだ。
もちろんオリンピックは特別な場。
強い人が必ず優勝できるわけでもない。
彼もどうなるかはわからない。
ただ、画面から伝わるスノボーに対する姿勢。
若いのにそのひたむきさが心を打つ。
応援したくなった。
私は男子選手を応援するブログを書くことは少ない。
特に意識しているわけではないが、
どうも男子より女子のほうが直向きさが伝わり易い?
その中で、何が私の心に響いたかはよくわからないが。
応援していきたい。