ようやくツバメの巣の中にひな発見。初めてツバメの影を見つけたのが4月25日。「今まで何をしていたの?ツバメさん}過去間延び期間最長かも。
まず昨夜は大坂なおみ選手の試合があった。
先日の全仏オープンが終了し、
もうすぐ始まる全英オープンの狭間。
その中で、バーミンガムクラシック2019が始まった。
大坂選手の試合は見られないかな?
そう思っていた矢先、
同僚から、昨夜DAZNで中継があると聞いて、
仕事が終わってそそくさと帰宅。
DAZNをつないだ時には第1セットの終盤だった。
サーフェースは芝と言うことで、
ウィンブルドン前の腕試しの大会?
最初のセットを6-1で取り、これは楽勝?
大坂選手、芝は合ってる?
そう思ったのも束の間、サッカリ選手が逆襲。
第2セットを4-6で奪われる。
それでも、第3セットは1度もリードされることなく、
1-0、1-1、2-1、2-2。
その後5-2から5-3となるも逃げ切り、
2回戦進出となった。
2回戦の相手は、ユリア・プチンツェワ戦。
どうなることやら?
お次の話題はネーションズリーグバレーボール女子。
韓国ラウンドが始まり、
日本代表チームはポーランドと対戦。
各セットとも接戦となりましたが、
1-3(23-25、23-25、25-19、22-25)で敗れました。
日本の通算成績は7勝6敗。
6位までが決勝ラウンドに進めるのですが、
試合前7位の日本が6位のポーランドと対戦し、
この試合に敗れた日本は一歩後退。
決勝ラウンド進出が苦しくなりました。
コパ・アメリカ2019に出場中の日本。
南米国とのガチンコ勝負の機会が、
20年ぶりと言うのもちょっと驚きですが、
この大会2連覇中のチリと対戦した日本。
ベストメンバーでないうえ、アウェーのガチンコ勝負。
親善試合とは違う本気の戦いが嬉しくはあったけれど、
0-4で敗戦。
通常なら選ばれなかった新戦力が多く、
そこで新たな発見もあったけれど、
やはり実力不足が露呈した選手もあり、
まあ、良い腕試しの機会となったけれど、
やはり、日本もベストメンバーで対戦したかった、
というのが素直な感想。
仕方ないのだけれど・・・・・
あとは立田選手がどこで出場できるのか?