昨日はテンションは低いは、体調は悪いは?滅茶苦茶女子ワールドカップの引き分けを引きずった一日でした。
今から書くお話は、表題通り品のないお話。
正確に言えば下品なお話なので、
そう言うことが嫌いな方はスルーしてください。
私が生きてきた時代は、
戦後が遠くなり、高度成長期からバブルへとまっしぐら?
光化学スモッグが問題となりつつも、
月面着陸もあったり、
あるいは学生運動の激化とか、浅間山荘事件とか、
日々激動の時代だったし、
戦争の影響?がまだまだ残り、
1972年に横井庄一さん、1974年に小野田寛郎さんが、
残留日本兵として帰国したり、
石油ショックでは、我が家にお中元?お歳暮?として、
トイレットペーパーが送られてきた。
そんな時代に生きた私。
中学時代の制服は詰襟の学ラン。
東京の中学は髪の毛は切る必要がなかったが、
沼津では坊主頭であった。
一方女子の制服は東京はブレザータイプ?
沼津はセーラー服だった。
今回はそのセーラー服のお話です。
当時の女子も、
ほとんどがインナーを着ていたはずですが、
ほとんどの女の子の下着のラインはまる分かりでした。
更にインナーを着ずに、
そのまま制服を着ている子も1クラスに何人かはいて、
セーラー服って、裾が短い?ので、
手をあげたりすればお腹が丸出し?
だからインナーを来ていないと素肌と言うかお腹、
下手すればおへそも見えるような時代でした。
男子中学生なんて、エロい事しか考えないお年頃。
もう毎日そう言うことが楽しみでした。
さて、これを読んでいるR中の父兄の方が、
こんなこと言っている人が、
女子ソフトテニス部のコーチでは心配と言って下されば、
ひょっとしてテニスコーチをやめられる?
そんな期待も抱きつつ▪▪▪▪
夏の下着問題…薄着だから透けても仕方ない?
実はネットサーフィンでこんな記事を見つけ。
今こんな顰蹙ものの話題を書いてます。
この上にリンクを張っている問題?の記事。
透け下着は「迷惑行為」と言うような内容です。
ところで、人の意見や考え方は人それぞれ。
あまりに異常でもない限り、文句を言う筋合いではないし、
どうでも良い話ではある。
それなのに、勤務先に苦情を言ったり、
(本人にではなく)
ベージュ色の下着を義務付ける規則を作る。
最近のこうした行き過ぎの対応がどうも好きになれない私です。
私のような意見を持つものが、
異端児として排除されていくのでしょうか?
それならそれで別に構いませんが!
私は自他ともに認めるエロ馬鹿親父ですから、
意見や言葉に重さはありませんが、
行き過ぎだと思うファッションの境界線は、
確かに曖昧であり、難しい問題です。
そう言えば横浜時代。
数ヵ月に一度来店する40前後の女性が、
いつもブラウスの下はノーブラと言う方がいました。
正直普通のおば様でしたが、確かに目のやり場には困りました。
でも、人それぞれ。
もし社会人の方なら、その会社では大問題なのでしょうか?
最近の世の中で、自分が正しいと思うことに、
人は従わなければいけない!
そう思っていらっしゃる方が多いようです。
どうなんでしょうねえ?
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、78冊目です。
西澤 保彦 探偵が腕貫を外すとき 評価は2