徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

エスパルス 対ヴィッセル 気分は負け試合

2021-04-11 22:21:26 | サッカー(エスパルス編)

マスターズで松山さんが頑張っています。あと一日、今までもあと一歩の成績だったことはあり、2001年の伊澤利光さんと2009年の片山晋吾さんが4位となったことがあります。多分、初日、二日目、三日目でも、首位に立った選手はいない様なので、三日目単独首位はすごい快挙です。明日が?今晩が?明日の朝が楽しみです。

 

今日は、80分間はほぼ完ぺきでした。

もちろん、鈴木唯人選手のポストに当てるシュートが入っていたら。

タラレバはどんな試合でも必ずありますが、

まあ、若干足がもつれていたので仕方ないとは思いますが。

でも、残りの10分間で追いつかれるところが、

まだまだと言うことですよね。

こういう試合を勝てないと、

終盤にボディーブローのように効いてくるかもしれません。

もちろん、暫定ながら今日の引き分けで3位となった相手に、

アウェイで引き分けは悪い結果ではありませんが、

でも勝てたなあって思います。

エスパルスは暫定13位。

降格ラインの17位とは勝ち点差が4点。

余裕があるとは言い難い勝ち点差です。

困ったものです。

 

さて、恒例のスタッツです。

支配率で46%。

 シュート13本(ヴィッセル7本)

 枠内シュート6本(ヴィッセル6本)

 パス465本成功率79%(ヴィッセル577本82%)

走行距離はチーム合計 122.1km。

ヴィッセルはチーム合計 125.9km。

相手チームより支配率が劣ることはいつものことですが、

シュートも多く、

得点の気配は間違いなくエスパルスに多かったのですが、

決定力がまだまだ。

この辺はいつ改善されるのか?

 

この後18日がガンバ戦。

25日がベルマーレ戦。

5月2日がトリニータ戦。

九日が横浜FC戦。

間にルヴァンカップが入り、

21日がマリノス戦。

28日にサンフレッチェ戦。

5月5日がベガルタ戦。

相変わらず過密日程です。

何とか勝利が欲しいですね。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする