５月１４日は母の日だったようですね。私のお袋は既に亡くなっていますし、生きている時もプレゼントはしませんでした。その代わり奥様が気を利かせて手配してくれていました。そして、ツインも奥様にプレゼントをしたようですが、チョ・ナンボウが「何もくれなかった」と奥様が嘆いていました。母の日のアンケート調査によると、「母の日にギフトを贈りますか？」という質問では、2019年は53％、2020年は56.5％、2021年では52.4％が「毎年贈っている」らしいですが、そのうち、男の子の子供はどれ位なんでしょうか？
明日、ジェフユナイテッド戦が行われます。
エスパルスサポーターにとって、
２０１６年７月２４日第２５節アウェイの試合は、
忘れられない試合の一つです。
この試合で前半１９分に鄭大世選手のゴールで先制、
２７分に川口尚紀選手のゴールで２－０。
３７分・６３分に船山貴之選手のゴールで追いつかれ、
８４分長沢和輝選手のゴールで逆転され、
このまま終了かと言う中、
９０分に北川選手の左サイドからのセンタリングを相手ＤＦがクリアミス？
ヘディングが空振り？の後ジェフユナイテッドの別のＤＦに当たり、
その跳ね返りがオウンゴール。
そして、アディショナルタイムに鄭大世選手が、
ゴール右隅にポストに当たって入るスーパーゴールで逆転。
４－３で勝利した試合は忘れられません。
と言う事で、
この２０１６年のアディショナルタイムのゴール集を貼っておきます。
４つのゴールを見ることが出来ますが、
３ゴールが月間Ｊ２月間ベストゴールにノミネートされ、
セレッソ戦の白崎選手のゴールがＪ２最優秀ゴール賞に輝いたそうです。
印象的なゴールですし、これが無かったら昇格も出来なかったかもしれず、
私にとって宝物のゴールシーンです。
【清水エスパルス】2016シーズン アディショナルタイム劇的ゴールまとめ
さて、明日はどんな試合になるでしょうか？
昨日のブログでも書きましたが、残り試合殆ど負けられません。
と言うより、出来れば全勝したいです。
そうは言っても、人間がやるスポーツ。
引き分けることも負けることもあるでしょう。
それでも、我々は応援することしか出来ません。
ガンバレエスパルスです！
さて、今年の目標である年間読書１５０冊。
８２冊目です（今年１３５日目）
「湯島ノ罠 居眠り磐音 江戸双紙４４」 佐伯泰英
勝手に評価１０点満点７点
槌音がこだまする小梅村尚武館道場の普請場に桜の季節が訪れる頃、陸奥白河藩主松平定信の予期せぬ訪問を受けた坂崎磐音は、門弟衆が稽古する仮道場に案内し、磐音自ら定信に稽古をつけようとしていた。一方その頃、弥助と霧子の二人が揃って小梅村から姿を消した―。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、超人気書き下ろし長編時代小説第四十四弾。
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本日はフクダ電子アリーナに観戦してまいります。
家から電車一本乗り換えなしで行けるので楽です。
今日のメンバーはどんなメンツで挑むのか？
日曜日の首位町田戦に全精力を注ぐ為、今日は主力温存で行くのでしょうか？
(最下位だった）徳島相手にスタメンとサブを入れ替え望んだ試合は散々たる結果でした、かろうじて主力を交代で入れ替え引き分けにもちこまましたが・・・
徳島戦を反省し同じ轍を踏まないとするなら前半で主力をブツケ大量得点で差を広げ後半からサブメンバーで被弾しながら堪えて逃げ切る・・・・あれ？前節の藤枝戦と同じ戦法？
現在エスパルスの主力とサブメンバーとでは相当の差があります。
この差は個の能力うんぬんよりも
主力陣は十分な結果をだしている。
サブメンは結果を出せていない、Ｊ２下位レベルチームと同じ様なレベルと思える。
この様な印象を受けます。
正直エスパルスのサブメンは他クラブに行けば主力クラスだと思います、なのに何故結果が出ない出せない？←ここが今後のテーマとなると思います。
エスパルスは今期スタートダッシュに失敗しました、７戦未勝利はあとあと真綿で首を絞めたかの様に効いてくるでしょう。
現在の怒涛の連勝で何とかスタートダッシュ失敗の尻ぬぐいをしている期間です。それ故首位と８ポイントの差があります。
この８ポイントが厄介です。３試合相手さんがポシャってエスパルスだけが都合よく３連勝すれば逆転しますが、相手さんもプロです。そうエスパルスにだけ都合よく事は運ばないでしょう。
残り２７試合のどこかでトータルで相手さん達が３つ試合を落として、エスパルスがパーフェクト（失敗なし）なら逆転です。
本日スタジアム観戦に当たって心配なのは本日の天気です。
エスパルスはご存知雨天にめっぽう強く多量得点
一方晴天時は雨天ほどの成績ではありません
実は私遺伝的と言うかもう病的に『晴れ男』なんです。幼少の頃アニメキャラクターの雨ガッパをかってもらっても使うとは皆無で幼稚園に入る頃体もすこし大きくなり「新しい雨ガッパや雨具を買って欲しい」と親におねだりしても親からは『お前はもうお爺ちゃんからの超隔世遺伝で雨に嫌われていて晴れ男だから雨具は金の無駄』と言って買ってもらえませんでした。
本日30度を越えていて直射日光が痛いです。
プリンの天使様のイライラを思いながら観ていました。
若干引き気味なジェフ。
停滞感と言うか攻めあぐね感と言うか、引き分け地獄の頃のエスパルスに戻りましたね。
一時期の北川選手を彷彿させる西澤選手の今一つのプレー。
出場機会が減っているので仕方ないと思っています。能力が無くての低パフォーマンスではないことを知っているので、何とか戻して欲しいです。
同じ理由で、岸本選手もいま一つでした。
暑さもあったのですが、開いても同じ条件。
言い訳出来ないですが。
問題はゼルビア戦です。
ここで勝たないと、逆転不可能となるでしょう。
本当に頑張って欲しいです。