今日はバスが遅れてきました。と言うことで10分以上待つ間、バス停の前を通る車のメーカーを眺めて見ました。正確に数を数えてはいないので、あくまでも印象ですが、4割強?トヨタ、2▪3割がホンダ残りをニッサン、ダイハツ、いすず、三菱、マツダ、ベンツ、フォルクスワーゲン、BMWと言う感じでしょうか?なお、トラック除きです。短時間のあやふやな調査です。これが、正しいとかと言う問題ではなく、トヨタが売れていると言う感想でした。ちなみに我が家はホンダです。
全豪オープンにて車いすテニス部門の試合が始まりました。
国枝選手が引退し、男子は後継者の小田選手に期待が集まります。
女子は、上地選手、大谷選手等に期待が集まります。
さて、ちょっと調べる時間が足りず、良く解っていませんが、
この大会に出場している日本人の車イステニスプレーヤーが、
いつもも大会より多い気がします。
昨年の全米オープンテニスでは、
出場枠が、シングルスで8人から16人に増えたので、
この大会も増えているのでしょうが、
その公式な記事や文章を見つけられていません。
前から何度も書いていますが、
マスコミは読者が興味を持ちそうな部分しか載せないので、
探すのに苦労します。
特に、車イステニス、車いすテニス、車椅子テニス、
正式なのがどれか今一つ解っていませんが、
ほとんど記事も見ることがなく、悲しいです。
初戦の日本人選手は、多くの選手が勝ち上がったので、
これからが楽しみです。
さて、今年の目標である年間読書150冊。
11冊目です(今年23日目)
「政次、奔る 鎌倉河岸捕物控〈二の巻〉」佐伯泰英
勝手に評価10点満点6点
江戸松坂屋の隠居松六は、手代政次を従えた年始回りの帰途、剣客に襲われる。襲撃時、松六が漏らした「あの日から十四年…亡霊が未だ現われる」という言葉に、かつて幕閣を揺るがせた若年寄田沼意知暗殺事件の影を見た金座裏の宗五郎親分は、現在と過去を結ぶ謎の解明に乗り出した。一方、負傷した松六への責任を感じた政次も、ひとり行動を開始するのだが―。鎌倉河岸を舞台とした事件の数々を通じて描く、好評シリーズ第二弾。
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