土曜日のブログにも書いたが、すっかり田舎者のジジイの私は、都会の人混みにはついていけないと改めて思った。実際に、小4の途中から中1の夏まで、東京都文京区に住んでいたし、大学時代は横浜市港北区、大倉山に4年間住み、新入社員から3年間は、銀座営業所勤務で大森に住み、その後、2000年前後には家族で横浜市港北区に4年強の月日を過ごした。都会の生活もそれなりに経験はしているけれど、それでも、やはり都会は嫌いだ。住むところではない気もする。
サッカー女子日本代表は、2016年4月27日に高倉監督となり、
少しずつ成果が現れている。
年度別成績を見れば、
もちろん対戦相手によって、勝敗は左右されるので、
一喜一憂する必要はないが、
2018年が13勝2引き分け5敗。
2017年が8勝2引き分け5敗。
2016年は就任後が1引分2敗。
アルガルベカップや2017 Tournament of Nationsの、
惨敗感漂った敗戦に比較しても、
大分成長してきた感が強い。
特に、当初、リオオリンピック出場権喪失からの、
代表引継ぎであり、
当時の代表をを中心に据えた招集と比較し、
現在は中心が若手に移行しつつあり、
要は、U-17,U-20の世代で活躍してきたメンバーが、
現在の日本代表を引っ張ている訳で、
これから、さらなる成長が期待できる、
伸びしろのある選手たちである。
今行われているシービリーブス杯にしても、
未だに新戦力を試している訳で、
まだまだ戦力的に、
チームワークが構築されていない中でのこの成績は、
十分評価はできるだろう。
ここから、ワールドカップに間に合うか?
との問題もない訳では無いが、
元々多くの選手が、アンダー世代で代表経験があり、
そのワールドカップで優勝や、上位進出を果たしており、
ある意味、戦術的には共通のものを持っているため、
物おじしないメンタルを含め、
十分に活躍出来ているのが頼もしい。
ワールドカップが楽しみだし、
どんな選手が選ばれるかも本当に待ち遠しい。
誰も興味ないと思うが、
私が今、選ぶなでしこジャパンワールドカップメンバーは。
下記23人。
かなり、個人的趣味とひいきによって選んでいる。
異論はあるでしょうが、
老人の戯言とご勘弁をお願いいたします。
GK
山下杏也加(23) 池田咲紀子(26) 松本真未子(21)
DF
熊谷紗希(28) 鮫島彩(31) 清水理沙(22)
國武愛美(22) 南萌華(20)
大賀理紗子(22) 宮川麻都(21)
MF
杉田妃和(22) 宇津木瑠美(30)
中島依美(28) 松原有沙(23) 長谷川唯(22)
宮澤ひなた(19) 楢本光(25) 長野風花(19)
FW
菅澤優衣香(28) 横山久美(25) 椛木結花(22)
岩渕真奈(25) 池尻 茉由(22)
平均年齢で23.7才。
相当に若い。
チームというものは、若手・中堅・ベテランの融合が必要で、
私の持論としては、若手2~3割、中堅4~6割、ベテラン2~3割が理想?
何歳からベテランという規準が曖昧だが、
仮に28以上をベテラン、22以下を若手と仮定すると、
ベテランが5人、中堅が6人、若手が12人。
バランス的には、若手偏重?と言えなくもないが、
アンダー世代で世界の頂点に立った選手は、
U-17の時が6人。
U-20の時4人(うち3人はU-17の優勝経験者)
若手のうち7人も世界1を経験している訳で、
決してひよこではない。
十分戦えると思うのだが。
こういう空想も中々に楽しく、
早くワールドカップが始まらないものか!
サッカー女子日本代表は、2016年4月27日に高倉監督となり、
少しずつ成果が現れている。
年度別成績を見れば、
もちろん対戦相手によって、勝敗は左右されるので、
一喜一憂する必要はないが、
2018年が13勝2引き分け5敗。
2017年が8勝2引き分け5敗。
2016年は就任後が1引分2敗。
アルガルベカップや2017 Tournament of Nationsの、
惨敗感漂った敗戦に比較しても、
大分成長してきた感が強い。
特に、当初、リオオリンピック出場権喪失からの、
代表引継ぎであり、
当時の代表をを中心に据えた招集と比較し、
現在は中心が若手に移行しつつあり、
要は、U-17,U-20の世代で活躍してきたメンバーが、
現在の日本代表を引っ張ている訳で、
これから、さらなる成長が期待できる、
伸びしろのある選手たちである。
今行われているシービリーブス杯にしても、
未だに新戦力を試している訳で、
まだまだ戦力的に、
チームワークが構築されていない中でのこの成績は、
十分評価はできるだろう。
ここから、ワールドカップに間に合うか?
との問題もない訳では無いが、
元々多くの選手が、アンダー世代で代表経験があり、
そのワールドカップで優勝や、上位進出を果たしており、
ある意味、戦術的には共通のものを持っているため、
物おじしないメンタルを含め、
十分に活躍出来ているのが頼もしい。
ワールドカップが楽しみだし、
どんな選手が選ばれるかも本当に待ち遠しい。
誰も興味ないと思うが、
私が今、選ぶなでしこジャパンワールドカップメンバーは。
下記23人。
かなり、個人的趣味とひいきによって選んでいる。
異論はあるでしょうが、
老人の戯言とご勘弁をお願いいたします。
GK
山下杏也加(23) 池田咲紀子(26) 松本真未子(21)
DF
熊谷紗希(28) 鮫島彩(31) 清水理沙(22)
國武愛美(22) 南萌華(20)
大賀理紗子(22) 宮川麻都(21)
MF
杉田妃和(22) 宇津木瑠美(30)
中島依美(28) 松原有沙(23) 長谷川唯(22)
宮澤ひなた(19) 楢本光(25) 長野風花(19)
FW
菅澤優衣香(28) 横山久美(25) 椛木結花(22)
岩渕真奈(25) 池尻 茉由(22)
平均年齢で23.7才。
相当に若い。
チームというものは、若手・中堅・ベテランの融合が必要で、
私の持論としては、若手2~3割、中堅4~6割、ベテラン2~3割が理想?
何歳からベテランという規準が曖昧だが、
仮に28以上をベテラン、22以下を若手と仮定すると、
ベテランが5人、中堅が6人、若手が12人。
バランス的には、若手偏重?と言えなくもないが、
アンダー世代で世界の頂点に立った選手は、
U-17の時が6人。
U-20の時4人(うち3人はU-17の優勝経験者)
若手のうち7人も世界1を経験している訳で、
決してひよこではない。
十分戦えると思うのだが。
こういう空想も中々に楽しく、
早くワールドカップが始まらないものか!