富士山が噴火した場合の火山灰対策を検討している政府・中央防災会議の作業部会は22日、降灰量や堆積範囲などの試算結果を公表した。細かい内容はここには書かないが、基本的に火山灰は関東方面に流れるようだ。確かに、沼津市に住んでいる頃、富士市の製紙工場の臭いは沼津まで漂って来ていた。このにおいを静岡で感じたことはない。もちろん距離の違いもあるだろうが、基本的な台風の動き等を見ても?東に向かうのが自然の流れなのか?
すでに一部ブログにもアップしましたが、
好調な出足に思えた中部電力でしたが、
中盤調子を落とし、
私が過去見た試合の中では最低の試合もありましたが、
そこから持ち直すことが出来たのは成長の証?
日本の最終成績は6勝6敗。
圧勝した試合もあれば、完敗した試合もあった。
ジェットコースターのような予選12試合でした。
決勝トーナメント進出ということで、
ノルマ達成と言えるのでは?
最終順位は、
1位スウェーデン 11勝1敗 ✕ 8-9
2位韓国 9勝3敗 ✕ 4-11
3位ロシア 9勝3敗 ✕ 4-8
4位スイス 8勝4敗 ✕ 6-7
5位中国 7勝5敗 〇 6-4
6位日本 6勝6敗
7位アメリカ 6勝6敗 〇 9-5
8位カナダ 6勝6敗 〇 7-5
9位ドイツ 5勝7敗 ✕ 7-10
10位スコットランド 4勝8敗 〇 10-4
11位デンマーク 3勝9敗 ✕ 1-7
12位フィンランド 3勝9敗 〇 10-4
13位ラトビア 1勝11敗 〇 9-3
6・7・8位は6勝6敗で並んだが、
予選全日程を終了した時点で勝敗数が並んだ場合は、
直接対決の結果及び、
DSC(ドローショットチャレンジ)の成績により、
全チームの順位を決定する。
ということで、
アメリカとカナダに勝っていた日本が6位となった。
日本は予選上位4か国に負けてはいるが、
終盤に対戦した、スェーデンとスイスには惜敗。
とりあえず、変則的な決勝トーナメントの初戦の、
ロシア戦に勝てれば、メダルも夢ではないかもしれない。
まず、プレーオフとして、
6位の日本と3位のロシア、
5位の中国と4位のスイスが対戦。
それぞれの勝者が、
1位にスウェーデン2位の韓国と対戦する。
そこで勝てば決勝、負ければ3位決定戦、
日本はロシアに勝てば韓国との対戦となる。
何とか勝ち上がって欲しいものだ。
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、45冊目です。
森 博嗣 今はもういない 評価は2
すでに一部ブログにもアップしましたが、
好調な出足に思えた中部電力でしたが、
中盤調子を落とし、
私が過去見た試合の中では最低の試合もありましたが、
そこから持ち直すことが出来たのは成長の証?
日本の最終成績は6勝6敗。
圧勝した試合もあれば、完敗した試合もあった。
ジェットコースターのような予選12試合でした。
決勝トーナメント進出ということで、
ノルマ達成と言えるのでは?
最終順位は、
1位スウェーデン 11勝1敗 ✕ 8-9
2位韓国 9勝3敗 ✕ 4-11
3位ロシア 9勝3敗 ✕ 4-8
4位スイス 8勝4敗 ✕ 6-7
5位中国 7勝5敗 〇 6-4
6位日本 6勝6敗
7位アメリカ 6勝6敗 〇 9-5
8位カナダ 6勝6敗 〇 7-5
9位ドイツ 5勝7敗 ✕ 7-10
10位スコットランド 4勝8敗 〇 10-4
11位デンマーク 3勝9敗 ✕ 1-7
12位フィンランド 3勝9敗 〇 10-4
13位ラトビア 1勝11敗 〇 9-3
6・7・8位は6勝6敗で並んだが、
予選全日程を終了した時点で勝敗数が並んだ場合は、
直接対決の結果及び、
DSC(ドローショットチャレンジ)の成績により、
全チームの順位を決定する。
ということで、
アメリカとカナダに勝っていた日本が6位となった。
日本は予選上位4か国に負けてはいるが、
終盤に対戦した、スェーデンとスイスには惜敗。
とりあえず、変則的な決勝トーナメントの初戦の、
ロシア戦に勝てれば、メダルも夢ではないかもしれない。
まず、プレーオフとして、
6位の日本と3位のロシア、
5位の中国と4位のスイスが対戦。
それぞれの勝者が、
1位にスウェーデン2位の韓国と対戦する。
そこで勝てば決勝、負ければ3位決定戦、
日本はロシアに勝てば韓国との対戦となる。
何とか勝ち上がって欲しいものだ。
さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、45冊目です。
森 博嗣 今はもういない 評価は2