徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

エスパルス戦の雑感

2019-06-18 08:35:17 | サッカー(エスパルス編)

女子ワールドカップの予選リーグが進み、グループによっては3試合が終了。決勝トーナメント進出国が決まりつつある。その中で韓国は0勝3敗と予選敗退が決定。中国は1勝1敗1引き分けと勝ち点4を獲得。3位ながら決勝トーナメント進出は間違いないでしょう。(3位国から4ヶ国が決勝トーナメントに進出できるので)明朝にはオーストラリアが決勝トーナメント進出を目指す。アジア勢が3チームの決勝トーナメント進出が見込まれており、更に上位進出が出来ればうれしいかな?

 

先日のエスパルスの試合。

劇的勝利でエスパルスファンの皆様のブログもテンションが高い。

その中でオレンジ親父さんが教えてくださった、

ヘナト▪アウグスト選手の振る舞い。

 

6:08あたり。
エウシーニョ選手から西澤選手にパスが渡り、独走。
という場面で本当に画面の上。
普通、西澤選手しか見ないような状況で、
ヘナト・アウグスト選手が、
「西澤決めてくれ!」と言う感じで、両ひざをつき、
祈っているシーンが映っている。
これを見つけたオレンジ親父さんはすごい。
それにしてもこのシーンで、
ヘナト・アウグスト選手がますます好きになった。
 
更に、
エスパルスとU-22のトゥーロン決勝の戦いぶりが実に似ていた。
前半はノーチャンスと言うより、
勝ち目がないと感じる戦いぶり。
マリノスの前半の支配率が確か69%
ツーロンではブラジルのボール回しに翻弄されていた。
それが追いつき、そこから互角?の戦い。
 
ブラジルも追いつかれたとたんに、
ペースがガクッと落ちた。
もちろん落ちたと言っても、そこはブラジル。
日本がペースを握った訳ではなかったが。
それでも、PK戦まで辿り着いた日本。
エスパルスも、最終的は逆転。
前半のイメージとは逆の結末となった。
やはり、どんな相手でも、
決してあきらめてはいけないという典型的な試合となった。
 
R中のみんなにも本当は伝えたい。
劣勢になった時にそこで踏ん張れるかどうか?
それがなければ反撃できないのだが。
そこで我慢できる精神力が大切か。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツインNの子供の一升餅のお祝

2019-06-17 09:14:01 | 私・家族・我が家・親戚

ツインNの子供も大きくなりつつあり、昔ツインが使っていた子供用の椅子を私の実家から持ってきた。ただ、昔ツインが使った椅子であり、一組2脚あったはずなのだが、今は1個しかない椅子。謎である。親子2代で使うこととなったこの椅子。ちょっと感慨深い。ところで、実家から帰る際、この椅子を車に積み込むことに気を取られ、持って行ったセカンドバックを実家に忘れてきてしまった。年を取りたくないものです。

 

 

昨日はツインNの子供の誕生会を行った。

場所はなすびグループの無庵さん。

ここは、昔喜楽と言う料亭だった場所。

今は、ちょっと高めの和食店。

結納だとか、喜寿とかのお祝い、

あるいは子供の誕生から成人式までの、

節目のお祝いのプランを用意しているお店。

今回は、1歳の初めての誕生会と言うことで、

一升餅のお祝いを行った。

 

1歳の誕生日である「一升餅のお祝い」は、一升餅の一升(いっしょう)と、お子様のこれからの人生=一生(いっしょう)を掛け

・一生食べ物に困らないように

・これからの一生が健やかになるように

との願いを込めて、お子様の一歳までの成長を祝うとともに行われるお祝いです。 また、丸い形から、円満な人生を送れるようにとの意味も込められています。

 

色々な画像をデジカメで撮ったのだが、

上手く取り込めず、残念ながら画像はアップできません。

この日集まったのは、主人公であるツインNの子供、

ツインN、ツインNの旦那様、

ツインNの旦那様のお父様、お母様、お姉様、

私の奥様、そして私の7人。

食事はバラエティに富み、美味しく、

ツインNの子供の食事は、ツインNが作ってきたキャラ弁。

そういう画像が載せられないことが非常に残念。

 

元気に育ってくれればそれで良い。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

頑張れ平野優花選手

2019-06-17 00:08:45 | 知人・友人・赤の他人

昨日は父の日?ツインAからプレゼントをもらった。こんなダメ親父の事を忘れずにいてくれるだけで嬉しいのに、プレゼントまで・・・・うれしいサプライズだった。

 

 

 さて、今シーズンスタートはやや心配な状況だったが、

ようやく調子も上がり、

好調を維持しているノジマステラ神奈川相模原。

その元所属選手の平野優花選手のお話です。

 

ステラでもその存在感を発揮していた平野選手。

これからもずっと、

ステラで頑張ってくれると思っていたのですが、

中学時代からの夢だった?ドイツでの活躍を目指し、

詳しいところは私も知りませんが、

単身、入団を目指し、伝手を頼って

練習生としてテストを受け?見事合格。

FCケルンに入団したそうです。

当たり前だが2軍の練習生としてスタート。

その2軍での3連戦で3ゴールと活躍。

特にデビュー戦の地域リーグで1試合2得点の活躍。

ステラではサイドバックであり、

2軍でもサイドバックでスタートしたようですが、

1軍に上がってからは、

ボランチだったりサイドハーフだったり、

トップ下で出場しているようです。

その後活躍が認められトップチームに昇格。

トップチームでも、5試合に出場し3得点。

チームも4勝と好調だったようです。

 

アウェーのヴォルフスブルク戦では、

チーム最高値の11.9kmを走り切り、

日本人の底力を見せてくれたようです。

 

撫子ジャパンの高倉監督の選考基準には届いていないでしょうが、

少なくとも大和撫子の気概は見せてくれています。

それが一番うれしいかな。

 

 上記平野選手の状況が載せられている雑誌が下記画像です。

英語でも理解する自信はありませんが、

ましてやドイツ語。

書かれている内容は自分では読めませんが、

翻訳された文章を読んで、

私が言うのも烏滸がましいのですが、

娘を嫁に出し、がんばっている姿に感激する?

ちょっと違うかなあ?

とにかく皆様にもぜひ応援してほしいものです。

 

以前にも書きましたが、

過去に在籍した日本人選手は、

槙野智章 2011.1 - 2012.1

長澤和輝 2014.1 - 2016.1

奥寺康彦 1977 - 1980

鄭大世 2012.1 - 2013

大迫勇也 2014 -2018

この錚々たるメンバーに、

平野優花選手が並んでいることが本当にうれしい!

頑張れ平野選手!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スポーツ悲喜交々 第4弾

2019-06-16 15:18:51 | その他スポーツ

 最近休みの日に街に出ることはほとんど無い。今日は昨年末の忘年会以来の久しぶりで街に出て来た。ほとんどお上りさん?お登りさん?状態。世の中には、静岡の田舎でも、綺麗な人っているんですね?再発見でした。

 

まず、卓球ジャパンオープンが今行われている。

伊藤美誠選手が1回戦敗退。

石川佳純選手が2回戦敗退。

早田選手も1回戦敗退。

と残念な結果も多かったが、

佐藤瞳選手が丁寧選手を撃破。

長崎美柚選手が朱雨玲選手を撃破。

ベスト4には中国選手3選手と平野選手が勝ち上がった。

一時期低迷感が強かった平野選手も、

ここのところ少しずつ調子を取り戻しつつある。

逆に伊藤選手が不調に見えるところがやはり、

激戦の卓球界を象徴している?

 

さてU-20サッカーワールドカップには韓国が決勝進出。

第47回トゥーロン国際大会2019では、

U-22日本代表が決勝進出。

どちらも敗れたが、アジアの実力を示すことが出来たか?

特にトゥーロンでは、ブラジルに先制されても追いつき、

後半はむしろ押し気味?(ひいき目に見ています)

PK戦も、最後の最後に旗手選手が止められてしまったが、

全員が良いパフォーマンスだった。

PK戦の場合、誰かが、どちらかが、止められないと、

試合が終わらない訳で、

もう、これは責められる問題ではない。

残念だけれど、誇りをもって欲しい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エスパルス対マリノス 感激の西澤選手初ゴール!

2019-06-15 21:21:57 | サッカー(エスパルス編)

今日は雨。梅雨だから当たり前なのだが、R中の部活もお休み。明日はプライベートの行事があるのだが、暑くなりそう?今日の気温は、最高気温21℃最低気温16℃。でも明日は、最高気温27℃、最低気温18℃。疲れそう!

              

嬉しいことに、最近スポーツのイベントも多く、

私の周りの出来事で嬉しいことも多く、

書きたい話題が多いということで、

うれしい悲鳴を上げている。

そうはいっても本当に悲鳴を上げている訳ではないが・・・・

 

さて、本日のエスパルス。

対戦相手は、好調で首位を狙おうかと言うマリノス。

ほんの少し前のエスパルスだったら、

試合が始まる前からあきらめムードだったかも。

前節山雅戦で引き分け、

監督が交代してから負け知らずとは言え、

中々勝ち点を詰めず、

下位から脱出できていなかったエスパルス。

この辺でマリノスに一泡吹かせたいとは思っていたが・・・・

そんな中、32分にマリノスに先制され、

前半は支配率で安定の30%。

今日も苦しいか?追いつくのがやっと?

そう思っている中、

コーナーからドウグラスの折り返しを、

松原がヘディングで押し込む。

これで、落ち着いたのだが、マリノスに突き離される。

今日はダメか?と思った後、

ゴールキックからヘナト・アウグストへ。

相手が詰めてきて取られそうなところを、

足でボールをブロックしたら吹っ飛ぶ相手選手。

そこから、右サイドの北川選手の後ろへ。

相手DFラインはセンターラインまで高く、

抜け出す北川選手に少し遅れて滝選手とドウグラス選手が、

センターを走り、相手DFは一人。

滝選手が相手DFともつれる中、

ドウグラス選手が落ち着いてゴールへ流し込む。

ここが、西澤選手との格の違い?

 

ここまでそしてこれ以降、

西澤選手にチャンスがいっぱい来たのだが、

決めきれず、

思わず、ジョホールバルの丘の選手を思い出してしまった。

しかし、最後の最後に、その西澤選手が決める。

 

以前書いたように、西澤健太選手は、

奥様とも面識があるし、

チョ・ナンボウとは、

小学校からリーグ戦等でしのぎを削った選手。

 

天皇杯 エスパルスの前に筑波大の事

 

西澤選手の得点は本当にうれしかった。

これで順位を15位に上げた。

スタッツは、

さて、この試合のスタッツは、

 支配率で35%、相変わらずであった。

 シュート14本(マリノス12本)

 枠内シュート13本(マリノス6本)

 パス290成功率63%(マリノス741本85%)

とても勝ったチームのスタッツではなかった。 

走行距離はチーム合計 116.5km。

 マリノスはチーム合計 115.7km。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワールドカップに思う国歌の事

2019-06-15 09:49:51 | 本・映画・音楽

先日主治医を変えた。そこで、血圧手帳なるものを渡され、朝起きた時と、夜寝る前に血圧を測ることを強要?と書くと語弊があるか。指示された。そこで気が付いたこと?今まで、薬を飲んでから病院へ行って、ある程度条件を整えて図る血圧はそこそこ良い数値なのに、家で測る場合、条件を整えないと結構高い。実際はこちらの方が本当の血圧の数値なのかもしれない。

 

ワールドカップを始め、

大きな大会で国歌を流すことは多い。

選手にとって、表彰台で聞く喜びはもちろん、

試合前に流される国歌で闘志を掻き立てることは大事?

国民性や国歌の曲調で、

国歌を聞いて生じる感慨?は少し違うかもしれない。

例えば、君が代を聞いて、

陽気になる方は少ないかもしれないが、

厳粛な気持ちになる人が多いのかな?

気分を盛り上げると言えば、フランス国歌が思い浮かぶ?

私が個人的に好きな国家は、

と言っても、よく聞く国歌はオリンピック等で、

好成績を上げる国と言うことになるのだが。

 

フランス La Marseillaise  クロード・ジョゼフ・ルージェ・ド・リールが作曲。

ドイツ Das Deutschlandlied この歌は、ハイドンが1797年に神聖ローマ皇帝フランツ2世に捧げた曲?のメロディー

イギリス God Save the Queen  イギリスにおいて国歌として法律で制定されてはいないが、一般に国歌として広く認知されている曲。作曲者は不明である。

韓国 Aegukka  作曲者は安益泰、作詞者は尹致昊だったと韓国政府の公式文書から判明している

ロシア 演奏のみの国歌 1944年に制定されたアレクサンドル・アレクサンドロフ 作曲のソビエト連邦国家だった曲

もちろん、大会で一番聞きたい国歌は君が代である。

 

国歌にしても、ポピュラーミュージックにしろ、

クラシックでも、基本的に私はメロディアスな曲が好き。

私が聞いたことのない国歌でも、

きっと良い曲は一杯あるのだろう。

そういう曲に出会えたらうれしいかな?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中学校の思い出 国語編

2019-06-14 09:26:29 | 自叙伝

2019サッカー女子ワールドカップが今行われている。今一つ不調のアジアであったが、ようやくオーストラリアがブラジルに対し0-2から大逆転で3-2と勝利。この大会アジア勢として初勝利を挙げた。この大会もVAR(ビデオアシスタントレフェリー)が活躍?この試合もPK判定で3回審議され1回のみPKとなり、得点がオフサイドかどうかが審議され、得点が認められた。特に、明らかにオフサイド位置にいた選手がプレーに関与したかどうかの判定で得点が認められたシーンは、VARの真骨頂だったかも。

 

 唐突ですが、中学校の頃、

体育の先生になりたいと思っていた。

体育と言うのは、運動が好きだったし、

そこそこスポーツが得意だったし、

何より勉強自体は嫌いだったので、

体育の先生なら勉強が出来なくても出来る?

身の程知らずの幼い中学生の考えること。

浅はかであった。

では、何故に教師になりたいと思ったのか?

そこには、有る国語の先生との出会いがあったから。

沼津4中で国語を教えていただいた岩田先生。

元々読書は好きだったのだが、

国語は特別好きな教科ではなかった。

ただ、雑談の中で紹介してくださった、

モーパッサンの短編小説「首飾り」

そのストーリーに衝撃を受けた。

それをきっかけに国語が好きになったのだが、

ある時、帰ってきたテストがほぼ100点?

正確には98点だった。

減点の理由は解答の、

「石の上にも3年」の数字の3が、

縦書きにもかかわらず、

洋数字の3を使っているという理由で、マイナス2点だった。

要するに縦書きなら漢数字の三を使いなさいという戒めだった。

ただ、表面的に、?私の答案用紙には、

減点と言う厳しい対応をされたのだが、

他のクラスで、ここ数年で初めて、

私の国語のテストで100点を取った生徒がいる!

という様な話をされていたということを人伝手に聞いた。

多分テストの答案用紙上には減点となっていたが、

先生の実際のテスト記録上は、

100点としてくださっていたようだ。

 

これで国語が決定的に好きになった。

そして、こういう、

厳しさとやさしさを持つ先生が好きになり、

教師と言う職業も良いなあと思った次第である。

最終的に教師にはならなかったけれど、

ほんの少し、

今の女テニのコーチにつながっているのかもしれない。

 

同じ先生から、あなたの字はひどい。

沼津4中の中で3悪筆の一人だと言われた。

それは結局治らなかった。

やっぱり、先生になって黒板に字を書くことを考えれば、

先生にならなくて良かったかも。

 

今年度、80冊目です。

宮部 みゆき R・P・G 評価は3

ネタバレ解説にも誰かが書いていたが、

途中で犯人が誰かが醸し出される展開ではあった。

宮部みゆきさんの小説は、

話題作も多いのだが、それだけに無理な展開も多く、

更に、衝撃を優先しているがために、

やや無理やり感が多い気がする。

それは、この小説にも通じる点ではある。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スポーツ悲喜交々 第3弾

2019-06-13 08:42:45 | サッカー(その他)

6月もすでに10日を経過。梅雨入りしたとはいえ、やや肌寒い日も続いている。色々なスポーツのイベントも、時差の関係で深夜に放送されることが多く、リアルタイムで見たくても、どうしても録画に頼ることとなる。結果を知らずに放送を見たいところなのだが、うっかり、ヤフーニュースなどで結果を見てしまうこともある。それが悲しい!

 

まず、ノジマステラ神奈川相模原のお話。

2019プレナスなでしこリーグカップ1部 Aグループ 第5節。

結果は5-1の勝利。

大野 忍 38分
川島 はるな 53分
田中 陽子 62分
北方 沙映 65分
南野 亜里沙 90+3分

チームとして入れ替わりがあり、

進化していくのが当たり前。

レギュラー選手も変われば、

得点者の顔ぶれも当然変わる。

その変化が結構大きいステラに対して、

ややついていけていない私。

勝ってくれるのはうれしいし、

リーグカップとは言え、

トップを走っていることはうれしい。

4試合終了時点で4連勝で断トツのトップのステラ。

2位がベレーザで2勝2敗、勝ち点で6差となっている。

試合がワールドカップ終了後も組まれているので、

次回ベレーザはフルメンバーでの対戦となる。

まだまだ安心はできないけれど、優勝を目指してほしい。

 

トゥーロン国際大会では史上初となる決勝進出を果たした。

2-2でPK戦までもつれ、これを5-4で制した。

2度先制され2度追いついた粘り。

特に、後半41分に勝ち越し点を決められ、

44分に追いついた精神力は大したものである。

 

バレーボール ネーションズリーグ女子東京大会第2日

対セルビア戦。

世界ランク6位の日本は同1位で若手主体のセルビアに3―1で勝利。

これで6勝5敗。

前日までは8位だったが、

最終的に6位以内であれば、次のステージに上がれる。

頑張って欲しいなあ。

 

ワールドカップも順調に試合が消化され、

スカパー未契約のため、BSの放送しか見れず、

YOU TUBEでのハイライト動画をやや遅れてみている。

注目だった、ドイツ対スペインは1-0でドイツの勝利。

フランス対ノルウェーは2-1でフランの勝利で、

決勝トーナメント進出を決定。

韓国はフランスに続き、ナイジェリアにも0-2で敗れ、

可能性は残っているが、最下位と苦しんでいる。

タイは、アメリカに0-13と大敗。

アメリカは13-0の勝利で、1試合での最多得点記録と最多得点差記録を更新。これまでの記録は、2007年の中国大会でドイツがアルゼンチンに11-0で勝利していた。

今年度、79冊目です。

東 直己 猫は忘れない 評価は3

猫の描写がかなりリアリティがあって、

そこは我が家の黒猫プラを感じさせてくれて、

少し嬉しくて高評価?につながるのだが、

ただ、ネタバレになってしまうのですが、

猫を探しに部屋に入って、

猫が見つからない理由がちょっとあり得ないシチュエーション。

そこはリアリティがなかった。

 

更に、いくつかここはおかしい?

と言う描写と言うか状況も多く、

猫が復讐するシーンの成否はともかく、

それなら1回目の出会いの時に何故しなかったがおかしい。

まあ、小説なんて全てご都合主義だから・・・・

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オブラートにくるんで言えば品のないお話

2019-06-12 12:49:56 | その他

昨日はテンションは低いは、体調は悪いは?滅茶苦茶女子ワールドカップの引き分けを引きずった一日でした。

 

 

今から書くお話は、表題通り品のないお話。

正確に言えば下品なお話なので、

そう言うことが嫌いな方はスルーしてください。

私が生きてきた時代は、

戦後が遠くなり、高度成長期からバブルへとまっしぐら?

光化学スモッグが問題となりつつも、

月面着陸もあったり、

あるいは学生運動の激化とか、浅間山荘事件とか、

日々激動の時代だったし、

戦争の影響?がまだまだ残り、

1972年に横井庄一さん、1974年に小野田寛郎さんが、

残留日本兵として帰国したり、

石油ショックでは、我が家にお中元?お歳暮?として、

トイレットペーパーが送られてきた。

そんな時代に生きた私。

中学時代の制服は詰襟の学ラン。

東京の中学は髪の毛は切る必要がなかったが、

沼津では坊主頭であった。

 

一方女子の制服は東京はブレザータイプ?

沼津はセーラー服だった。

今回はそのセーラー服のお話です。

当時の女子も、

ほとんどがインナーを着ていたはずですが、

ほとんどの女の子の下着のラインはまる分かりでした。

更にインナーを着ずに、

そのまま制服を着ている子も1クラスに何人かはいて、

セーラー服って、裾が短い?ので、

手をあげたりすればお腹が丸出し?

だからインナーを来ていないと素肌と言うかお腹、

下手すればおへそも見えるような時代でした。

男子中学生なんて、エロい事しか考えないお年頃。

もう毎日そう言うことが楽しみでした。

 

さて、これを読んでいるR中の父兄の方が、

こんなこと言っている人が、

女子ソフトテニス部のコーチでは心配と言って下されば、

ひょっとしてテニスコーチをやめられる?

そんな期待も抱きつつ▪▪▪▪

 

夏の下着問題…薄着だから透けても仕方ない?

 

実はネットサーフィンでこんな記事を見つけ。

今こんな顰蹙ものの話題を書いてます。

この上にリンクを張っている問題?の記事。

透け下着は「迷惑行為」と言うような内容です。

ところで、人の意見や考え方は人それぞれ。

あまりに異常でもない限り、文句を言う筋合いではないし、

どうでも良い話ではある。

それなのに、勤務先に苦情を言ったり、

(本人にではなく)

 ベージュ色の下着を義務付ける規則を作る。

最近のこうした行き過ぎの対応がどうも好きになれない私です。

私のような意見を持つものが、

異端児として排除されていくのでしょうか?

それならそれで別に構いませんが!

 

私は自他ともに認めるエロ馬鹿親父ですから、

意見や言葉に重さはありませんが、

行き過ぎだと思うファッションの境界線は、

確かに曖昧であり、難しい問題です。

 

そう言えば横浜時代。

数ヵ月に一度来店する40前後の女性が、

いつもブラウスの下はノーブラと言う方がいました。

正直普通のおば様でしたが、確かに目のやり場には困りました。

でも、人それぞれ。

もし社会人の方なら、その会社では大問題なのでしょうか?

最近の世の中で、自分が正しいと思うことに、

人は従わなければいけない!

そう思っていらっしゃる方が多いようです。

どうなんでしょうねえ?

 


さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、78冊目です。
西澤 保彦 探偵が腕貫を外すとき 評価は2

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サッカー女子ワールドカップ 対アルゼンチン戦

2019-06-11 12:50:30 | サッカー(日本代表)

今度、諸事情から主治医を変更することとなりました。当たり前の話ですが、病院が変われば、設備も違うし看護師も違うし、患者の特色も違う?何もかもが新鮮でした。持病と言うか、診ていただいている病気も多く、これからは毎月定例的に通うこととなる病院。どうなることやら。

 

 夕べ?今朝?サッカー女子ワールドカップの、

日本対アルゼンチンの試合が行われました。

結果から書けば0-0のスコアレスドロー。

見ていてイライラする、正直ガッカリの試合でした。

守備を固めるアルゼンチンを崩せず、

得点の気配も1回だけ。

そのシュートも遠く外れ、

これじゃあ点は入らないだろうと納得?の試合。

モチロン皮肉です。

 

一番感じるのは楔のパスが収まらないこと。

相手を背負った時に、相手に押され?足を出され?

そこから攻撃に移れない。

更にドリブルが足についていない。

だから、相手を抜けないし交わせないし、

何より相手に引っ掛かってボールをとられてしまう。

 

モチロン攻撃だけに気をとられて、

カウンターで失点と言う、最悪の事態は避けなければいけない。

でも、攻撃が単調で、早めに対応できてはいたけれど、

何度もカウンター擬きの攻撃を受けた。

あれでは、思いきった攻撃ができないかも。

 

この引き分けにより、

日本の1位抜けの可能性は限りなく低くなり、

予想はしていた良いチームの、

スコットランドにも、勝てる気がしない。

別に私がどう思おうと、勝ってくれれば良いけれど、

あの戦い方で勝てると思えない。

相当深刻である。

2011年の最初の試合も、

ニュージーランド相手に苦戦したが、2ー1で勝利。

2015年もスイスに苦戦したが、1ー0で勝利。

2012年ロンドンオリンピックは、

初戦カナダに苦戦したが2ー1で勝利の後、

スウェーデン、南アフリカに引き分け、

1勝2引き分けで予選を突破した後準優勝。

まだ可能性が消滅したわけではない。

巻き返せるか日本?

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりにエスパルスの話題 もうすぐマリノス戦

2019-06-10 08:32:03 | サッカー(エスパルス編)
昨日の男子日本代表で久保建英選手が代表デビューを果たした。18歳と5日と言う史上2番目の若さだった訳ですが、エスパルスファンなら誰でも知っていることですが、最年少だったのは、市川大祐の17歳と322日。元々エスパルスジュニアユースに所属し、実際には清水工業高校所属だった。その後エスパルスに昇格し、その後岡田監督に見いだされた訳であるが、なぜに選ばれたかは今一つ不明である。
 
 
さて、最近忘れ去られている?エスパルスの話題。
トレーニングマッチは、
【6月2日(日)13:00キックオフ@三保グラウンド 45min×2】
清水エスパルス 3 - 0 SC相模原 [1-0、2-0]
【6月9日(日)11:00キックオフ@三保グラウンド 45min×2】
清水エスパルス 1 - 0 常葉大学
[1-0、0-0]
 
結果に一喜一憂する状況ではないし、
大切なことは勝ち方と言うか、試合運び。
無失点で切り抜けたことは良い傾向であった。
さらに、けが人も戻りつつある。
ヘナト選手や、鎌田選手が出場できたことは朗報である。
しかし、コパアメリカ ブラジル2019で立田選手が不在となる中、
DF陣が手薄になることがやや心配。
 
ここのところ西澤選手が活躍しているし、
テストマッチではユースのエリック選手が出場。
182センチで、元々はFWながらセンターバックに転向した?
まあ、すぐにトップに上がってくることはないかもしれないが、
そういう選手が控えているとすれば、素直にうれしい。
 
日本代表があちこちで頑張っている。
エスパルスももっと頑張って欲しいなあ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

令和元年度静岡市中学校学校対抗ソフトテニス大会(女子の部)

2019-06-09 11:10:07 | テニス
土曜日はソフトテニスの大会だったが、滅茶苦茶暑かった。金曜日も日曜日も涼しいのに、狙ったかのように暑くなり選手は大変だった。食事する気にならず、お弁当を食べずに17時まで会場にいたため、お弁当を用意してくださった父母会の方には申し訳なかったが、捨てざるを得ませんでした。作ってくださった業者の方にも・・・ごめんなさい!


さて、この大会の意義は、
この大会の順位で中体連の団体戦のシードが決まる。
県大会に行けるのは4チーム?
ここでの良いシードを獲得できれば、県大会が少し近付く。
今回20校が参加。
各グループ4校5グループに分かれ、
上位2校が1・2位トーナメントに進出。
ここで勝ち進めば上位シードが獲得できる。

まず、予選リーグの相手は、
静岡南中・美和中・中島中。
優勝候補の静岡南中に勝つことは至難の業。
個人戦県大会ペアもいる美和中が最大のライバル。
最初に対戦する美和中に勝つことが、
本日最初で最大ミッションだった。
本当は一つ一つの試合にすべて触れたいのだが、
そこまで気力もなければ筆力もなく、
読む方も興味もないだろう。
まず、結果から書けば、
美和中に2-1で勝利。
中島中に3-0で勝利?
静岡南中に0-3で敗戦。
予定?通り2勝1敗でリーグ2位となった。
1・2位トーナメント初戦は東豊田中。
先日の選手権優勝ペアがいるチーム。
勝つの難しいとも思ったのだが、
この優勝ペアにこそ負けてしまったが、
残りのペアが踏ん張り見事勝利。
この日の快進撃の口火を切った。
これで、ベスト4入り。
目標にはしていたが、本当にベスト4に入れるとは。
次の対戦は高松中。
こちらも、東豊田中と同様に、
1ペアが市の大会で優勝経験もあり、
先日の県大会も3回戦まで進出したペアがいるチーム。
このペアには負けてしまったが、第2ペアは勝利。
団体戦の行方は最終ペアの勝負となった。
ここで、ファイナルまでもつれ、デュースが続く。
相手にアドバンテージを取られ、
R中が追いつくという展開が10回以上続く、
緊迫した戦い。
最後には力尽きたが、感動的な試合だった。
そして3位決定戦は服織中。
R中の顧問と服織中の顧問は、
先輩後輩の中と言うことで、
昔から親しくさせていただいている。
ここも、第1ペアは負けたものの、
第2ペアが勝ち、再び第3ペアに勝負がかかる。
そして、先ほどと同じようにファイナルの勝負。
ここも、デュースまでもつれ、
結果的には体力気力面?でやや疲れが見え、
最後には力尽きてしまった。

この大会、結果も4位と言う、
望外の良い順位を獲得できたけれど、
それ以上にたくさんの収穫を得た大会だった。

まず、壁応援が素晴らしかった。
やや、声を張り上げているだけと言えなくもなかったが、
声の大きさでは、20校の中で一番大きかった。
今回、いつものペアと組み換えも行いながら、
団体戦仕様のペアを織り交ぜながら戦ったのだが、
ある試合で、県大会進出ペアの前衛が、
連続ミスによるパニックから、過呼吸となってしまった。
途中、休養を挟んで最後には復活したのだが、
試合の合間に、
他の前衛を交えてこんな話をさせていただいた。

人間だからミスをするのは当たり前。
普段10回のプレー機会で2回ミスをするとする。
ある試合で調子が悪くて5回ミスしてしまったとする。
そこでどうすれば良いかと考えるとき、
もしそこで、今日はダメだと言って落ち込んで、
更に消極的になって、
6回7回とミスが増えることが一番よくない。
頑張って、4回3回と減らしていくことが大事。
仮に次の試合で4回ミスをした時、
それでも、いつもの2回のミスよりまだまだ多いと、
また落ち込むのか?
さっきよりミスが減ったと喜ぶのか?
そういう気持ちの持ちようで、
徐々に、調子を戻すことが出来れば、
それがチームのためになるはず。
私はコーチとして、
ミスをしたからと言って怒ったことはないよね?
大切なことは最善を尽くすこと。

そんな話をさせてもらった。
どこまで理解してくれたかわからない。
この言葉がきっかけで復活したとも思っていない。
でも、このあとの試合で復活してくれたことが嬉しかった。

さらに、第3ペアは前衛が試合ごとに替わりはしたが、
後衛は準決勝3位決定戦ともに、
ファイナルの修羅場をがんばった。
最終的に2試合ともに力尽きたのだが、
粘りは脅威的だった。
高松中との対戦で、
高松中のコーチが私の後ろで応援していたのだが、
ファイナルでアドバンテージを高松中が握り続け、
そのたびに、ファーストサービスでエースを取ったり、
ストロークで打ち勝ったり、
しまいには「すげえ精神力」。
のような言葉を思わず呟いていらっしゃった。
ただ、アドバンテージを獲得できなかったことは反省材料。
他にも問題があったけれど、
本人がその気になれば改善できること。
本番の中体連は楽しみとなった。

この大会の選手の成長は、順位以上に嬉しかった。
2年生の秋の団体戦では、
雙葉中、末広中、服織中との予選リーグで、
まさかの3位抜けで、
さらに決勝トーナメントも初戦で南中にボロ負け。
実質13位から15位の間?くらいの位置だった。
そこから半年で4位まで成長したこの成長こそが、
部活の醍醐味である。
過去にもこの大会で良し成績を上げながら、
本番の中体連で県大会を逃したことも多い。
まだ何も掴んだ訳ではない。
さらなる成長を目指し、日々頑張りたい。

最後に、昨年10月の団体戦は、
1位静岡南中。以下2位静岡東中、3位大里中、4位東豊田中、5位高松中、6位雙葉中7位籠上中、8位美和中だったが、
今回は1位高松中、2位静岡南中、3位服織中、4位竜爪中8位までには城山中・雙葉中・籠上中・東豊田中、因みに9位が長田西中、10位が大里中。
勢力図は大きく様変わりである。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蒲原中との練習試合 WITH 清水1中、長田西中

2019-06-08 00:43:47 | テニス

このブログ記事、実は自分ではアップしたつもりだったのですが、下書き保存のままだったことに今日まで気づいていませんでした。老化は着実に私を蝕んでいるようです。


日曜日(6月2日)は練習試合だった。
来週には、中体連のための順位決めの団体戦がある。
そこで、静岡市の中で何位となり、
中体連でどこのブロックに入るかは、
県大会を目指すうえでは重要となる。

先日、選手権の個人戦の県大会が行われ、
R中から1ペアが出場し、大岡中ペアに初戦で敗退。
長田西中から1ペア出場し、初戦に磐田豊田中ペアに敗戦。
蒲原中からは1ペアが出場し、
3回戦で原中ペアに敗戦。

もちろん県大会に行けなかったペアの中にも、
一杯良いペアがいて、なかなかに良い練習試合となった。

毎年思うのだけれど、
1年生の時には、この部員たちが、
3年生になった時にどれくらい成長しているか?
それを想像したときに、やや不安になったりもするのだが、
毎年、毎日、地道にコツコツ練習を続けて3年間?
実質2年間ほどがんばった結果、中体連前になると、

よくぞここまで成長した!

といつも思う。

だからと言って、
必ず良い結果で終われる訳ではないけれど、
この成長の後こそが、
部活の意義だと思っている。

あと少しの部活をみんな楽しんで欲しいと思っている。
がんばれR中!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

またまた、女子ワールドカップのお話

2019-06-07 20:28:54 | サッカー(日本代表)
今日はお休みの日。晴れていたら、金谷の美味しいラーメン屋さんに行きたかったのだが、雨も強く、断念。そのラーメン屋さんは、9:00から14:00まで営業予定だが、その前に終わってしまうこともあるようだ。私の前の会社の同僚のお兄様が経営しているお店。いつか行きたいのだが・・・・・

いよいよ今夜?明日早朝に、
サッカー女子ワールドカップ2019、
フランス対韓国のオープニングゲームが行われる。
前回大会から、出場国は16ヶ国から24ヶ国へ増加。
もちろんこの増加により、
アジアからは、3枠から5枠へ。
アフリカ地区は2枠から3枠へ。
北中米カリブ地区からは2.5枠から3.5枠へ。
南米地区は2枠から2.5枠へ。
オセアニア地区は1枠のまま。
ヨーロッパ地区は4.5枠から8枠へ。
これに開催国が加わる。

正直、この増枠の恩恵を一番感じているのは、
ヨーロッパでしょう。
さて、オリンピック出場国のランキングを見ると、
女子ワールドカップ出場国 FIFAランキング
※2019FIFA女子ワールドカップ出場国のランキング(2019年3月29日付)
順位国地域
1    アメリカ女子    北中米・カリブ    
2    ドイツ女子    ヨーロッパ    
3    イングランド女子    ヨーロッパ    
4    フランス女子    ヨーロッパ    
5    カナダ女子    北中米・カリブ    
6    オーストラリア女子    アジア    
7    日本女子    アジア    
8    オランダ女子    ヨーロッパ    
9    スウェーデン女子    ヨーロッパ    
10    ブラジル女子    南米    
12    ノルウェー女子    ヨーロッパ    
13    スペイン女子    ヨーロッパ    
14    韓国女子    アジア    
15    イタリア女子    ヨーロッパ    
16    中国女子    アジア    
19    ニュージーランド女子    オセアニア    
20    スコットランド女子    ヨーロッパ    
34    タイ女子    アジア    
37    アルゼンチン女子    南米    
38    ナイジェリア女子    アフリカ    
39    チリ女子    南米    
46    カメルーン女子    アフリカ    
49    南アフリカ女子    アフリカ    
53    ジャマイカ女子    北中米・カリブ 

ただね。
こういうランキングって本当に当てにならないから・・・・
韓国が、もしフランスに勝てば、
日本にもかなり勇気をくれると思う。
もちろん勝てなくても戦いぶりで・・・・・

そうは言っても、ワールドカップ本番では、
どの国も本気の必死モードで戦う訳で、
楽な試合など一つもない。
日本だけが有利に試合できるはずもなく、
だからこそドラマも生まれるわけで、
若い選手が多いことが吉と出るか凶と出るか?
どちらにせよ我々は応援するだけである。
がんばれ日本!

さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、77冊目です。
西村 寿行 霖雨の時計台 評価は2
西村さんの代表作と言えば、
君よ憤怒の河を渉れ、去りなんいざ狂人の国を、
往きてまた還らず、犬笛、化石の荒野
などが思い浮かぶが、
最初はその系統か?と思って読んでいたのだが、
やや尻切れトンボなところが欲求不満?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

結婚について

2019-06-06 11:18:06 | 知人・友人・赤の他人
今年のツバメは何かおかしい?時々巣の中にチンマリ座っているツバメを
見かけるのだが、一向にヒナが孵る様子がない?


蒼井優さんと山里亮太さんが結婚することが、
かなり話題になっている。
別に誰が誰と結婚しようと、
私の人生に影響はないし、
結婚する当人同士の価値観とか人生観を、
他人がとやかく言う資格はないと思っている。

ただ、実際お笑い芸人が女優だったりモデルだったり、
キレイと言われる意外な?女性と結婚する例は珍しくない。
とんねるずも、奥さまは安田成美さんと鈴木保奈美さんだし、
佐々木希さん、藤原紀香さん、安達祐実さん、山口もえさん、
木下優樹菜さん、乙葉さん等々。
いくらでも出てくる。

一つ言えることは人間の価値は、
学歴だったり職業ではないということ。

以前、私の知り合いで、
かなり優秀な女の子が、
私が思うに物足りない同僚と結婚することとなりました
何故結婚を決意したの?と聞いたら、
一緒にいると楽だし、私の言うこと何でも聞いてくれる。
っていう理由でした。
その理由と言うか、結婚に対する考え方は、
私にはない価値観でした。

それが良いとか悪いとか言いたいのではなく、
本当に人それぞれ。
相手に求めるもの、自分の居場所、共通の価値観。
それは二人がよければそれで良いと言う、
当たり前のことに行き着くのでしょう。

さて、今年の目標である年間読書100冊。
今年度、76冊目です。
蘇部 健一 六とん3 評価は2
相変わらずのテイスト。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする