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食品容器

2023-08-22 07:12:02 | 調理
ついつい購入したくなる菓子
自分で調理して作るより ケーキを作るのが下手という理由も伴って
購入する。
コンビニでは安くおいしいものがあるので ついつい購入するという訳です。
でも容器が積みあがると 罪悪感にひたることもあるんです。

さらに お弁当 
毎日購入してる様子をみてると なんとかならないのかなー。
容器を減らすことは 便利と裏腹になり無理だよねー。

繰り返し同じ容器を リターナブルに使う方法はないものか。

最近 95歳の母が料理を焦がしてばかりなので 弁当のように
ガラス瓶詰めにし 内容と日付をマスキングテープに書いて貼り
日に三種類ほど 一日おきに持って行ってるんです。
ガラス容器は 商品として購入した瓶詰めの空容器です。
ガラス瓶は1分オーブントースターで加熱冷めるまで庫内で放置 
蓋は火を切った時に放り込む。
何度もつかえ サージカルテープやマスキングテープは剥がしやすいので
洗うのも楽です。
蓋が緩めば 汁こぼれを防ぐため サランラップを内側にかけます。

弁当容器も 飲食店公通サイズで決まった入れ物を使う商品を 作れないものでしょうか。
毎日外食する人用に決めたら 容器がへらせるかもしれません。
毎日購入しない人の商品は 今まで通りで
公共サイズ商品は   いろんな企業に参加してもらうんです。
材質は丈夫で長持ち 海からも回収できるものがいいですよねえ。
 各々の飲食店で中身をかえて使い 共通の場所で洗浄処理 各企業に配布。
地域ごとで 工夫するというのが いいかもです。
いわば 給食の いろいろ版を 中身自由で参画とするは いかがでしょうね。
容器へらせれば 温暖化阻止効果って あるんですかね。

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