あまりの暑さで買い物に出かければ Tシャツはビタビタ。
庭で物干しすれば もう一枚BITABITA。
日に何度もお召し替えして
さらに冷房で 気分を害し お疲れです。
そこで 我慢ならず 何枚もあるタオルの中心を頭が入る分 縦に鋏を入れました。これを Tシャツの中に着ることにしました。
胸の下も容易に拭けて 背中も快適で 冷房も気にならなくなり
Tシャツを着たまま脱ぎ着ができ たっぷり汗をかいても対応できます。
気に入りました。
襟に出る部分に かわいい工夫して 暑さ乗り切ります。
野良仕事から帰って手を洗う時 とても便利そうだったので
ディスペンサー機能の洗剤を去年の夏 購入しました。
医療機関に勤めていた主人も これはいいと めずらしく褒めました。
ところが コロナの蔓延で 大人気となり 今となっては
詰め替えができず 購入することもできず 肝心な時に役立ちません。
多分 購入した人すべてが こんな状態です。
売りたいだけ売り抜けた形になり その後の社会的責任が果たしたくても果たせない企業の方も気の毒な話です。
そして いまだに以前から地道にマスクを作ってきた 真面目な企業が
困窮していることだろうとおもうのです。
ハイエナのように金もうけに群がる倫理感の欠けた人々によって
世界中で生き残りをかけた争奪戦に ルールが吹き飛ぶようでは
何のための学問なのか 残念な話です。
どんな教養を身に着けても 飢餓と感染症に 吹き飛ぶんですね。
今こそ政界での 世界のルールを構築しないといけないのに
きれいごとでは済まない 無理なのでしょう。
奪ったもん勝ちの下品な指導者では さらに悲惨なことになるんでしょうね。
もう目も衰え 手先もあやしくなってきたので
最後の手仕事をしてみようかと 思い立っています。
で ノウハウを調べてもすぐに忘れるので
ブログにしていこうかと。
夏はビニールものの洗濯が容易です。
そこで 洗おうとしたのですが 結束バンドがビニールにぶらぶら。
外そうとしたのですが 結構苦戦。
そこで 検索をかけたらストッパーを起こせばよいことが判明しました。
で 髪のピン止めを 差し込んだところ スルーっと抜けました。
これで 結束バンドも失敗を恐れず使えるってものです。
一度締めてしまうと 難儀なので使わなかったのですが
ピンを結び目部分の中に差し込めば 楽に外せるのなら 予測力の足りない御婆にも めぐみをもたらしてくれそうです。
でも 紐結びに勝る 手軽さには 及ばない気もします。
このところの 暑さに窓ガラスが触れないほどです。
そこで 網戸に安全ピンを刺しつけ クリップで布巾をぬらしここに止めて干すことにしました。苦肉の策です。( ´艸｀)
布巾は軽いし クリップはどこでも移動可能で 時々洗って濡らし 日差しに応じて移動させます。網戸とガラス戸の間なら 飛んで行く心配もありません。
以前 友人がキルティング地のカーテンが活躍してくれると聞いたことがありました。そこで 二階の南向き窓は ベットスプレッドを濡らし洗濯機で脱水１分して ガラスの上で干すことにしました。
エアコン対岸で濡れバスタオルに扇風機の風をあて 補助することにしました。
この暑さ 勘弁です。昨日の車の外気温は４１度です。
この頃見かけるのが パッチワークしたようなスカートやシャツ。
自分も 若いとき来ていたシャツを リメイクしてみました。
袖脇から下に 鋏を入れ前後に切り分けました。
そこに 黒いメリヤスのシャツを 同じ位置の物で埋め込み
脇でサイズアップしました。
着やすくなりましたし 黒で痩せみえしますし
捨てようと思っていてけれど 生地がよいのでしまい込んでいたのですが
この夏活躍できそうです。
お得感満載です。
いつも畑で出会う 友達です。
草を取れば 傍に 耕せば 畝に乗り 興味を持っているのか
代々 だと思うのですが やってきて 何を成すのか見に来ます。
訴えたいこともあろうかと よしなしごとを相談し 聞いていてくれてるのが
助かります。
92歳になった母は いまだに裸眼で新聞を読みます。
白内障も 目薬のおかげで 事なきを得ているとかです。
で 母をよく見ていると 話の途中でも 困った時でも
目に 手のひらを当てる癖があるんです。両目同時に 困った
みたいに。
先日 テレビで目をあたためると ドライアイを防ぐことができるとの
報道がありました。
そこで テレビの合間 休憩中 ことあるごと 手のひらを目に当てることにしました。タオルは面倒なので 手のひらです。
さらに 同時に 舌を口の中でぐるぐる回すことにも。
すると どうやら ぼやけてくる目が くっきりするようです。
そうか 母の癖は 冷えた目をあたためていたんだと 気が付いたというわけです。
目や耳は 結構末梢血管に値するはずです。
目を暖かい手で触ると 結構頻繁に冷えていることに気づきました。
加齢で衰えてゆく目や耳 手の平で温めてみることにします。