日本中の人が 飲酒運転によるベテラントラック運転手による事故を 痛んでいるとおもうのです。気が付かなかった 気にもしなかった 危ないとも思っていなかったことが 起こした事故です。
今や 事故が起きにくい自家用車ができたのに 営業用車は未だに黒煙を発する車も多く なぜかイライラして先を急ぐ車も多いです。
仕事改革で こそくい仕事の振り分けは なくしてもらいたいものです。
以前住んでいた自治体では 営業用のトラックは 住宅区域の乗り入れを控えてもらうよう交渉されていた記憶があります。
自家用車用 子供の通学路用 運送営業用と 道路を棲み分けたとしても今の現状の車道でやりくりが付くのではないでしょうか。
少しの不便を引き受けたいです。我慢して 玄関から玄関まで 車を使う必要は ないはずです。
神様は どこでも どんな車でも乗り入れ 人をひき殺す事故を いつまで人間はひき起こしているのだろうと 唖然としていることでしょう。
運送業の会社に 移転助成金を出して 会社の拠点を小学校の登下校道路を避けることはできないのでしょうか。
登下校に使う道路の時間規制は どこの自治体でもやってることなのではないのですね。いまだにトラックと子供が同居する道路など信じられません。
交通事故戦争といって 事故を恐れてきて半世紀 いまだに いたましい事故に襲われる子供が絶たないことが 残念です、