楽しい日々

ホームページを作ることが 与えてくれた楽しみや 主婦の日々の思わぬ出来事を 聞いて聞いて!  

炒め蒸し料理のおすすめ

2013-03-30 22:24:04 | Weblog
春のさんぽ

最近のお気に入りである じゅうじゅう料理法。
厚手の御鍋で ジュウっと言い始めて焦げ目がつきそうになったら
蓋をして 火を止め 肉や魚に火が通るまで繰り返す。

この方法が お野菜にも有効で 煮物にする前に
炒め蒸すと 甘くなることがわかりました。

きんぴらだろうが 大根の煮物だろうが
この処理をすると 御歳を召した方にも 食べていただけます。

低温処理で 中まで火が通り 低温処理だからこそ
栄養素が残り 多分細胞のやけど状態のため 消化もよいかもしれません。

菜の花とサバ缶

2013-03-27 14:08:59 | Weblog
今日もつくって どんぶりいっぱい 食べてしまった.

菜の花をゆでて
軽く絞り 
さばの水煮缶  味付きのもでも
一缶あえてしまうと
これが おいしい。

菜の花の苦みも ほんのりとし
サバ缶のちょっとしたくせも 弱まって
栄養的にも 葉酸とDHAとカルシウムミネラルたっぶりの
栄養食品に

菜の花も 摘み取ってすぐがおいしいけれど
購入したものでも おいしいはず。


燕の到来

2013-03-25 23:08:10 | Weblog
今日は燕が 桜の開花にあわせて やってきました。
小さな体で どこから どのようにして かえってくるのやら。

気象にも左右されるでしょうし
風に乗って すーーいっと 飛ばないと
乗り越えられないことでしょう。

で 人間が飛行機で移動するとき
やみくもに燃料を使って 思う時間に無理やり飛んでいるきがして
燕さんに 実は 教えてもらうことがいっぱいあるのでは
などと 妄想してしまいます。

気流に乗って 季節でコースを変えて
飛行ルートは決まっているのでしょうが
もっと 我慢するべきことは あるのではないかしら。

 やみくものに 通年ツアーをくんでいても
なにか 無駄が多く エネルギーに限りがあることを考えると
地球中の人間が うごめくリスクもあるはずです。
長く地球で生き続けることを考えれば
もう少し 知恵をしぼったほうが いいのかもしれませんよね。

歯間紙楊枝、しこようじ

2013-03-24 07:46:48 | Weblog
京都のあぶら取り紙は 未だ健在で とてもよいご当地おみやげ。
そこで 小原の里も しこようじと称して 
古紙で紙の歯間ぶらしの役目をする
ようじをつくって売り出し
農業体験の里にしては どうなのかしら。

いまや 遠足に歩く子どもたちも 
ご近所に社会見学する子供たちも
めっきり見ない。

紙の上だけで 勉強した文部省の方が 
プログラムするからなのか
事故がおきても 対応できないからか
教える人がいないのか 

国内で 食を作る必要性がないほど 食料は輸入しているから
学校で取り扱う必要ない
ということなのか

鍬をみたことがない 
おおぜいの食事を楽しんだこともない
いつも 車で移動して 守られてばかりの登下校
そんな大人ばかりになり 
仕事となって急に働けるかしら。


心配なこと

2013-03-24 07:39:33 | Weblog
この4月までに 改装するお店。
保険の金利のみなおし。
素人にはよくわからないけれど
何か よからぬきがしてならない。

予算のつけかたなのか。
負債の扱い方なのか。
税金がごっそり 動く気がしてならない。
困っている人に 誠実なお金がごっそり動くのはいいけれど。
モラルのない やったものが勝の
そんな 税金の使い方が 舞い戻らなければよいけれど
少しばかり我慢していた御金持の 儲けにゃあならんに
お付き合いしていては
 国が破たんしますよね。
きをつけないと

革靴

2013-03-20 20:59:32 | Weblog
以前 母が ぼろ靴を畑に埋めたところ
皮の部分はすぐになくなってしまい 樹脂部分のみが
畑の残っていた。といったことがある。
日本では 皮を肥料にする人は きかないけれど
外国では 製品の切れ端など 肥料にするときいたことがある。

バックを肥料になんて
考えたこともなかった。

朝の珍客様

2013-03-20 07:53:27 | Weblog
ミンクのような 生き物が 朝ゴミバケツを 散策しに
訪れていました。
何度か ご近所のネコちゃんが来ていたのですが
そんなに 荒らされていたわけではないので 
気にしていませんでした。

本日は 朝4時 がさごそ音がするので
いつものネコちゃんに御目にかかろうと 台所のドアを開けると
 かわいい御耳の 小さな顔立ちの
細長い体の ミンクのような いきものでした。

上手に描けませんが キらリーン
いきいきした姿は とてもきれいでした。

お腹がすいているのか 
ご近所の空き宅で 居を構えたのか
逢いたかった珍客様にあえて とてもうれしくて
眠れなくなりました。
いとおしい珍客様。
考えると 深い痛みと 悲しみが 襲ってきています。
もう少し 余裕のある人間様になりたい。
目くじら立てずに 草木も共に生きられる世の中に
人々か築いてくれますように。

実際 酸素供給は この車時代に追いつくのでしょうか。
先日東京に展覧会を観に出かけた折
東京 横浜は 本当に木々がなくなりました。
草の生える場所もなく 人々の顔色は 白く青白い
田舎も 河川工事がすすみ 松並木など
風前のともしび。
豊かに雨が降っている日本も
いずれ砂漠になるのも もう時間の問題かもしれないなどと
感じるのはわたくしだけなのでしょう。




まっとうなお金

2013-03-18 10:39:50 | Weblog
病気になったとき 相談する人もセカンドオピニオンに 
相談することもできるようになった。とてもいいことで
うれしいかぎり 先生に気を使って お願いする立場の患者さんが 色んな角度で病気を検討できるのは
回復につながると思う。

で このごろ 考えているのは
病気が 回復して感謝の気持ちを 
以前は 謝礼という形で 病院が菓子折をいただいたり
中には 医師の紹介料という形で 治療の前に 多くのお偉いさま
社長さんとか 会社の役員様 議員さんとかは 
お金を積むこともあった時代もある。

今 公立の病院で 謝礼や紹介料は 受け取らない。
とても いいことだと思う。
三途の川も金次第では 庶民は泣き寝入りするしかなくなる。
公立の病院なら 謝礼はいらぬ お金に気使いがいらなければ 安心して医療を受けられる。

でも 実は 医師たちの研究費というのは 本当にかかるはず、
で 病気がなおって 感謝のお金が支払える人は 公表して研究費用をお供えできる。
そんな 形が日本的で いいお金の使い方にならないだろうか。
ふと そう思っている。

病気になって困っているときは お金を積んでどうこうする必要がなく
なおって 感謝の気持ちを 菓子折り代でも 医師たちの研究費に
大見晴れて出すことができる。税金もかからない。
そうすると ずいぶんなお金が 正当な形で うごくのではないかしら。
治療後のそのお金を見込んで 治療に支障や差がある教授は 罰則を設ける。
なんて
誰が見ても 金持ちと分かる人が
病気が治ってお金を支払うなら 
誰も出資することを 妬んだりしないと思うがなあ。
治そうと思って 金をばらまき それを見込んで
動きがあると あさましくなるんですよね。

以前の多くの医師たちは 研究費と家族の生活費を アルバイトで稼ぎながら捻出し
 研究費として自分で支払えるお金はわずか 仕事も中途半端で
たぶん教授もお金の捻出に困っていた。
今は改善されているのだろうと思う。
でも 今もネズミの購入 餌代 装置大 
失敗でもかかるお金は いくらでもだろうとおもう。

ところが研究の成功を見込んでお金を動かすと どうもあさましくなる。
医師の雇用をお願いする開業医さんのお金の動きも あさましくなる。

外国には あさましいという 語はあるのかしら。むーー
でも あさましい状況は日本にはなじまないので 議員さんのお金が
少しクリーンになってきた時代に あさましくないお金の動きの仕組みが
医療にできても いいかもしれない。


激落ちふきんとお洗濯

2013-03-17 09:37:52 | Weblog
最近お気に入りなのが 激落ちふきんで お洗濯すること。

真黒になった園芸用の手袋。
はめたまま 石鹸をつけて激落ちふきんでこすると
再使用可能に。

古くなった激落ちふきんをお掃除に使い 洗ったのち
最度 きれいにするために 石鹸をつけて 洗う。
この際に お洗濯前のシャツの襟汚れ ひどくつけてしまったシミよごれ
血液や墨などのよごれを こすります。

すると ふきんも洗濯ものも きれいになる。
というわけです。

母は 踊りのきものの襟につけ よごれたら 襟を洗うのにつかうと
重宝しているようでしたが お洗濯にこれほど使えるとは思っていませんでした。

エアーコンプレッサーなしでも 意外に奇麗になる。
洗濯機も これでもう少し小型化 水の効率化が 図れるかもしれません。