最近のお気に入りは 鯖を水でうすめた味噌でつけ焼きにすることです。
味噌は 焼くときにはおとしますが とりおいて味噌汁にいれます。
辛すぎず 臭みが取れ おいしく焼けるのです。
甘辛に砂糖を使う必要がなく 多分減塩にもなるはずです。
砂糖の供給が今ほどない時代は 本来の野菜やだしの甘みで
調理していたはずです。
糖尿病の自分には砂糖減の調理がベターだと工夫しています。
そこで 玉ねぎを高速プロセッサーし 汁と残渣に分け
残渣は飴いろに紅花油などで痛めて煮物や汁ものの甘みに
汁は塩と酢で保存をし 生野菜の甘みに使います。
大根やイモ類の煮物は汁けを煮きってとばし その状態で甘みが残るほどの塩加減
これを目指します。
すると使用する醤油は12センチ小鍋半分ほどの煮物に対し
多くても大匙一杯です。
必ずいったん火を止める時間をもうけて 味のしみるのを待つ
汁けがなくなるまで 煮きる
これが冷めてもおいしい方法です。
カボチャやさつま芋は 少量のリンゴと煮てたのしみます。
甘みはごまもやナッツ類も 助けになってくれます。
さいきんものたりないお味噌も ピーナッツの粉砕したものをいれて
コクアップに使っています。
味噌は 焼くときにはおとしますが とりおいて味噌汁にいれます。
辛すぎず 臭みが取れ おいしく焼けるのです。
甘辛に砂糖を使う必要がなく 多分減塩にもなるはずです。
砂糖の供給が今ほどない時代は 本来の野菜やだしの甘みで
調理していたはずです。
糖尿病の自分には砂糖減の調理がベターだと工夫しています。
そこで 玉ねぎを高速プロセッサーし 汁と残渣に分け
残渣は飴いろに紅花油などで痛めて煮物や汁ものの甘みに
汁は塩と酢で保存をし 生野菜の甘みに使います。
大根やイモ類の煮物は汁けを煮きってとばし その状態で甘みが残るほどの塩加減
これを目指します。
すると使用する醤油は12センチ小鍋半分ほどの煮物に対し
多くても大匙一杯です。
必ずいったん火を止める時間をもうけて 味のしみるのを待つ
汁けがなくなるまで 煮きる
これが冷めてもおいしい方法です。
カボチャやさつま芋は 少量のリンゴと煮てたのしみます。
甘みはごまもやナッツ類も 助けになってくれます。
さいきんものたりないお味噌も ピーナッツの粉砕したものをいれて
コクアップに使っています。