楽しい日々

ホームページを作ることが 与えてくれた楽しみや 主婦の日々の思わぬ出来事を 聞いて聞いて!  

死亡してても金はとるNTT

2020-02-22 06:10:00 | 日本文化
最近主人がNTTドコモ光に固定電話を切り替えていたのです。
ところが亡くなってしまったので docomoからYmobilに乗り換えることにし
契約を固定電話に戻そうとしました。
すると 電話をひくときの債権はなくなったと聞いていてのに いまだ亡くなったおじいさんの名義で債権があり さらに主人の名義のドコモ光契約は 亡くなっていても その固定電話をひきなおす工事が済むまで契約が発生し さらに
docomoの携帯の契約は 3月5日までなのに 工事ができるのは 3月6日だというのです。
そうなると 3月6日まで契約が続くことになり 主人が亡くなってまだ 年金の請求も終わらぬ時期に docomoの契約金が3月も主人名義であるにもかかわらず
私が支払うようなのです。
3月分は知らないというと 固定電話に戻してほしいというのだから お前が欲しい固定電話なのだから 料金発生は当然であるかのような話で まいった。
死亡してるのにもかかわらず 工事費も契約切り替えも 料金発生が死亡後にも起こる仕組み さらに工事日が 契約終了月内でおさまらないし仕組みは おかしい気がします。
 

壮絶な日々

2020-02-10 21:50:20 | 日本文化
壮絶な日々をかけぬけて 主人との人生は 終わりを告げました。
せっかくよくなっていた息子の病気も 少々後退し残念なことも多いのです。
しかし 大変な事務作業が襲いかかり 泣いてる暇もありません。

苦しみも 一つ一つと解決すれば また楽しからずや。

介護支援がうけられうようになったら もう主人は亡き人になっていました。
ぜひ もう少し 前倒しで 病人や困る時期の病人の家族に 手が差し伸べられる仕組みにしてもらいたいものです。

さらに 重病になる予定など 立てられませんし
病気にプログラムなど通用しません 計画的に治療するなど 日々変化する病状を 主治医が受け止める仕組みでないと 今の現状では 素人が明日の命を判断することになりかねません。

どうぞ 無養生で がんの発見から悪化の一途を遂げて 亡くなる人にも 
延命という救いの手がある医療 日々の幸せを楽しめる医療を 残していただきたいと 感じています。