最近主人がNTTドコモ光に固定電話を切り替えていたのです。
ところが亡くなってしまったので docomoからYmobilに乗り換えることにし
契約を固定電話に戻そうとしました。
すると 電話をひくときの債権はなくなったと聞いていてのに いまだ亡くなったおじいさんの名義で債権があり さらに主人の名義のドコモ光契約は 亡くなっていても その固定電話をひきなおす工事が済むまで契約が発生し さらに
docomoの携帯の契約は 3月5日までなのに 工事ができるのは 3月6日だというのです。
そうなると 3月6日まで契約が続くことになり 主人が亡くなってまだ 年金の請求も終わらぬ時期に docomoの契約金が3月も主人名義であるにもかかわらず
私が支払うようなのです。
3月分は知らないというと 固定電話に戻してほしいというのだから お前が欲しい固定電話なのだから 料金発生は当然であるかのような話で まいった。
死亡してるのにもかかわらず 工事費も契約切り替えも 料金発生が死亡後にも起こる仕組み さらに工事日が 契約終了月内でおさまらないし仕組みは おかしい気がします。