楽しい日々

ホームページを作ることが 与えてくれた楽しみや 主婦の日々の思わぬ出来事を 聞いて聞いて!  

長く続く企業のロゴ

2019-04-28 23:28:45 | 日本文化
息子が毎日書道展の作品を書いていて 今日は朝から
自分だけの審査をするんだと 掲示の手伝いをしました。
いつもの朝食をとり 書を壁にかけていると 冷え込んだ朝なのに汗がでて
元気がでました。墨の香りと 若い元気な作品が 婆ばを元気にしたようです。

昔 床の間に掛け軸をかけていたのは どうやら
この 元気が出たり 想念を受け取れたりする仕組みが 
目的だったかもしれないです。
長く営業している企業のロゴが よく感動させられる書が多いのは
ロゴのイメージが 社中の気持ちをアップするからなのだと 
またもや 思い返しました。
誠実でスキのない良い書で 良い会社名を書けば 言わずと伝わるものがあるやもしれません。

太郎 次郎の物語

2019-04-28 23:20:34 | 日本文化
南極観測は その役割を 人手不足という理由で終わりを告げるのだそうですね。
貧乏で 戦争が終わったばかりで でも観測の重要性からおこなわれたその役割が
本当にこの地球温暖化阻止の必要な時代に 終わるって もう少し内容を知りたいと思っています。
どういう経過をたどって どうして必要がなくなったのか 知りたいです。

大切なはずの犬ぞりの犬たちを 極寒の地に残して 命からがら帰った時代の
情熱や思いは もう忘れていいってことなのでしょうかね。

。つばめ

2019-04-25 22:21:38 | 日本文化
家裏の空き家が取り壊されました。 藤の花や桑の木 建て増しを繰り返した焼き鳥屋さんは跡形もありません。

この工事中から 何度も燕が飛び交いました。
 重機がバリバリ音を立てて建物を倒す中 埃をかぶりながら 燕は果敢にやってきました。
不思議に思っていたのですが 今日の雨で理由がわかりました。
虫取りではなく 土でした。
昨今 粘り気のある土がなく 巣作りのための土を求めていたのです。
工事を終えた静かな雨の中 ゆっくり地面に降り立って 土を集めてる姿を確認したのです。

もうそろそろ田植えの時期ですが 蛙が鳴くこともなく
田植えを待つ土は乾ききっています。
この調子で 気温差が激しくなり 降水量も雨の日も減り
セメンの川や用水路で 海に運ばれる栄養も変化してくると
養殖とか ハウス栽培の野菜では ことゆかない気がしています。

さらに この先の食料は世界でも どうなってゆくのか
木を見て森を見ず
お金の心配して間に 空気と水と気温の状況は 実は深刻なのでは

温暖化対策など 目標の数字は聞けども 成果も 取り組のイロハのㇵの字も聞けず見えずです。
 




だてメガネ

2019-04-24 22:25:18 | 日本文化
UVカット ブルーライトカットの度なし眼鏡ができてきました。
効果はまだわかりませんが 眼鏡使用になれることが大切ですかね。
目が悪くなる前にかけて 効果があればうれしいです。

朝晩のカタリン点眼も始めました。
ちょっと容器の口に粉末がかかると溶けにくいようなので
溶解して二日目から使い 点眼用の蓋を紙バンで巻きとめるようにしました。

せっかく購入して土いじりで壊れるのは嫌なので 園芸用はUVカットの花粉症用めがねをかけることにしました。サイドガードがあるので いいかなと。
本日の雨前に オクラ インゲン 刀豆の種をまきました。種をまかねば 始まりません。

3月にまいた キュウリ 茄子 ピーマンの種が この二日で発芽しました。
発芽がおそいので もう あきらめようと思っていましたが 
秋までの 夏野菜の準備が 整いました。
一方 冷たい雨にやられて 先行に購入した茄子やトマトの苗ですが
植えて2日目 すっかり茶色くなって枯れました。でも どうやら根が残っていて
小さな葉が二枚ついてました。
生き残ろうと 懸命なので そっとしています。 
気温 20度を超えないと 夏野菜の植え付けは 難しいです。

洗ってつかうペーパータオル

2019-04-18 23:40:52 | 日本文化
ついつい使いすぎてしまう ペーパータオルです。
内側から使うように芯を外し 棚に常駐しています。

芯を外すのは ペーパータオルを包装されたまま 何度も何方向からも踏み 芯についた内側のペーパーを外しやすくします。
包装の底の芯部分を開け 芯をペンチで抜き取ります。
内側からペーパーを抜き取る方法で使い進みます。

せっかく洗って使える丈夫さがあるのですが 一回使用で捨ててしまっていては勿体ないです。

そこで 決まった場所にため 一日一度まとめて洗剤で洗い干すことにしました。
お気に入りのコルク束子で 石鹸をつけ一通りこすればきれいになります。
乾くのは早いです。
でも使ったものを 布巾にするのは不安です。
レンジで30秒ちょっと あたためて 
台布巾とか 雑巾とかとして使いまわすことにしました。
三等分に折りたたんでレンジをかけたものは ティッシュの空き箱にいれ 
はみ出してますが 使いがっては よくなりました。



学ぶべきは身近に

2019-04-17 22:52:36 | あったらいいな
60年生きてくると 学校で学べることは重要です。でも その後の人生の方が
はるかに多くのことを学び実践し 知ることも多いと感じるようになりました。
 何気ない日常で家事をすることや 単純と思われる仕事で
積み重ねた作業が 人を育てていることを 忘れてはいけないと感じています。
たとえば 趣味で書をしたためている人が たとえ書を書く機会が仕事に追われて少なくなっていても 書も必ずグレードを上げています。
 仕事で培われる体力と視野が 人を育てているものです。
やっと暇を得て 書作品を書いたとき 必ず書に表現されるものです。
西郷隆盛の書が今も人の心を打つのは その人生が書に現れているというわけです。
また 単純な工場での流れ作業が 反射神経と瞬時の判断力を磨いているものです。
90歳になっても 運転していた母は 明らかに47歳から60歳まで働いたステレオの組み立て作業が 役立っていました。年齢と共に 磨かれるものもあります。

教育の上で 学ぶということは 読み書きも 社会の仕組みや歴史 論理的思考を身に着けるということだけでは 動物としての役目が果たせないようです。
なんでもできる 同じサイズの人間が 評価されるのは 生徒の間だけです。
社会に出れば 人という動物がもつ特有の 自分以外の生き物のことを 思いやることができ 調整を手掛けることができ それぞれの動物の継続可能な生活を目指すことができる必要に迫られます。
この能力を身に着けるべき機会のことを 忘れすぎているのではないでしょうか。
動物としての本質を理解すると コンクリートと森と どちらを選択すべきか
感じ取るべきです。

その生き物調整能力を 深い理解と展望を持ち 地球環境の破壊を防ぐ方向に発揮できると 人としての生活が成り立つという仕組みを 人は本当は学びたいし研究して知ることが必要なのではないかと思っています。

人間だけ 幸せにこの地球で暮らすことは不可能で 食は生き物から得
空気も水も地面も 微妙なバランスの上に成り立っています。
 選択すべき人の生き方を 今一度考え直す時期に来ていると思うのです。

魚の漁も 草木の手入れも 物を大切にする工夫も わずかに残る先人の足跡から学び 継承すべきです。
 簡単に手に入る 簡単に捨てられる 地球環境を食いつぶすことは
そろそろ勇気をもって 終わりにしないと 中国の大気汚染のように ある日どーん
と 襲われる気がしています。

自動車産業が日本を支えてきたように言われていますが 
その根底に 盤石な農業があったからだといわれることは 少ないです。
身近な毎日で学んだこと進歩したことを 自分が まず評価すべきです。



UVカットとブルーライトカットの だてメガネ

2019-04-14 23:45:25 | お出かけ
眼鏡には全くご縁がなかったのですが 老眼を二度ほど購入したものの 疲れやすいうえに効果が薄いので まったく使わずじまいで 免許の更新にも忘れました。そんな私ですが
今日は 白内障進行阻止をめざして 眼鏡屋さんにいきました。

糖尿病の人は 目の調子が良い日と 悪い日があまりに不安定で 度を決められないことが多いとのこと
 でした。眼科では 今目薬するのも勿体ないとのことですから 処方箋などありません。

今求めているのは 紫外線とテレビ パソコンのブルーライトを防ぎたいのです。
と担当者に伝えたところ
サングラスか 規制のものになりますとのことでした。

で 無理を申しまして 度のない紫外線とブルーライトを防ぐレンズで 眼鏡を作ってもらうことにしました。すぐにはできず 一週間ほどかかるとのことでした。お値段は 18000円ほどです。
これなら だれでも使えますし 
ゲームとか 海にお出かけとか 子供にもニーズがあるかもしれません。

こんな出費をかってでたのは
緑内障の心配ありといわれた息子が 目の痛みがブルーライトかっとの眼鏡にしたら取れたといっているのです。
さらに 試しにサングラスでテレビを見たら 目が楽なことも判明しました。
テレビを見なかった人が 海外ドラマを見るようになったり
畑は週に二回ですし
海岸線を車で走る時間がおおいことも 白内障進行に拍車をかけているかもしれません。

サイズが小さく 目から離れる眼鏡フレームが多いのですが 
私の場合 目を覆うように レンズが大きくて近いほうがよさそうと教えてもらいました。
母親が裸眼で90歳まで運転してきたので 目の心配はいらないかと思いきや
母もメンテナンスしていたことが判明し 私も老いに抵抗してみようと思います。

光線を遮る眼鏡をするなど
今解像度のあがったテレビに逆行しますが 見えすぎると 興ざめしたり 疲れたりするかもしれません。ほどほどが 良かったりするものです。  


可能な生活水準

2019-04-10 23:15:57 | 日本文化
大量の食糧が消費され 地球上は人であふれ
継続可能な生活をどうするといいのか 予測できない時代にはいった気がしているのは
妄想婆ばだけでしょうか。

遺伝子に影響のある物質も出回る時代に どこまで管理して 大量消費のはどめは どうするのか
疑問をもつひともいなければ 話題にのぼることすらありません。

スマホのメールでも 希望してもいないのに どんどん送られてきて
夜中にひとりで ぱかぱか光ってます。
メーカーが送る量に規制もなければ ただでさえ多くの人が長時間使っているわけですから 
消費電力もばかにならないはずです。

何をどこまでどうやって維持管理するのか なんとなく使っているうちに
ごみ問題のように 収拾がつかなくなりはしないかと 思うほどです。

AIを使ってのんきに自動運転を目指してる場合ではなく
電気そんなに使って 多くの人口維持できるの。
今生きていられれば それでよしではなく 
どうやって人類が生きてゆくべきなのか 選択の基にできるデーターを
示さないといけないのではないのかしらね。

可能なかぎり 将来にわたって美しい地球でいてほしいですよ。
プラスチィックにかわる容器のほうが良いのか
まだまだ使い続けられるのかさえ 聞いた子余もないです。 
豚コレラの発生で 豚をものすごい数殺処分しても 市場に豚が途絶えない
こんな食の在り方が 将来にわたっても良い選択なのか とか

日常生活の いろんな選択肢を継続という視点で 試算してみたいものです。


セラミックの可能性

2019-04-10 00:03:00 | あったらいいな
先日 魚を飼うための水浄化セラミックを
一つ購入し 排水口に置いてみました。
どうやら いつまでもつか疑問ですが 毎日黒カビを落としていた状況から
三日に一度くらいで ちょっと洗えば済む感じです。
殺菌ではなく 善玉菌運営です。
排水口から出るのが 納豆菌ばかりでは 困るかもしれませんがね。

さらに キャンプ用の素焼きの目皿を お風呂の排水口に置いてみています。
これは 菌放出しません。
いまのところ まだ寒いせいなのか カビの発生が抑えられています。
むかし 土管を排水口に使っていましたが 黒カビが生えたいなかったような気がしています。
割れてしまう土管を復活などできませんが 弾性があって 丈夫で素焼きのような性質をもった物質ができれば 排水する間にゆるく浄化できると 上水もしやすいかもしれません。
フライパンのセラミックから想像すると もっと地球に貢献するセラミックが
見つかるといいですね。

おしりを洗うトイレもいいですが 電気を使うばかりではなく
トイレの電灯くらい発電できるトイレが欲しいかもしれません。

またしても 妄想婆ば出現です。

台所の排水口

2019-04-07 23:57:20 | あったらいいな
家庭用品店や雑貨店 買い物したい商品がなくても
暇さえあれば 寄ってしまいます。好きなんです。

ペットコーナーで見つけたのが 魚を飼うための 水浄化装置。
なかでも 気になったのが 1年間納豆菌を放出するらしいセラミックです。
うー これ台所の排水口に 使えないのかな。

毎日 ごみ処理し 排水口の匂い戻り防止のプラスチィックを
洗ってるけど これが少しでも働いてくれれば いやなカビ取り剤を使う必要もないし
効果は洗剤で弱まったとしても 600円くらいで 半年つかえれば いいのになあ。

水の浄化を家庭の排水口から始められれば 下水処理場も助かるかもしれないしねえ。

そんな妄想しながら ぐるぐる雑貨検索しています。