年をとったせいか 最近日本古来だと思ってきた文化があっというまに消え去るような感覚をもっています。
子供のころは 近所に瓦を焼いている工房がありましたが 跡形もありません。
特に三州瓦は人気だったようなのですが 今では瓦屋根を設ける新築のおたくも めっきり減っています。
重い瓦を屋根に置くと災害時危険との見方が主流なのでしょう。
テラコッタは 植物の根の通気を維持して蒸れを防ぎ 狭いお庭に花を植えるには欠かせません。でも植木鉢ではあたりまえすぎます。
瓦を屋根に乗せたのも 高温多湿の気候に 落雷
武家の守りに必要だったからなのでしょうか。
理由は知りませんが日本の瓦屋根がまったく失われるのは 残念です。
で 鬼瓦で 門に設ける郵便受けポストをつくったり 通販配達荷物をうけとる箱にしたら ちょっといたずらしにくいし 家守りの意味もあって 楽しいかもしれないと思っています。
日本的な文化を継承して さらなる進化と古きものの維持に
畳同様 国も自治体も貢献してほしいものですよね。