娘と二人で近所の美容院に出かけたので 写真をとってしまいました。
高級韓国料理のお店です。オーナーが ヨン様だと言われているお店です。
開店当初は 賑やかだったお店は 今夜も 異彩を放っている。
高級すぎて 食事には ちょっと近寄っていない。
高級韓国料理のお店です。オーナーが ヨン様だと言われているお店です。
開店当初は 賑やかだったお店は 今夜も 異彩を放っている。
高級すぎて 食事には ちょっと近寄っていない。
弘南鉄道の車窓です。
毎日高校に通う学生さんが乗っていました。
こけしのように可愛い高校生さんに うんざりされたかもしれません。
叔母さんはカメラを振り回して楽しみました。
駅舎のない田の中のホームの駅もあり 東急の古い車両の小さな鉄道です。
電車は古くても 美しい稲穂の波に 岩木山を空に描いて
美しい国 日本の風景でした。
この列車に乗って通う高校生さんは きっと立派な人になられると思います。
毎日高校に通う学生さんが乗っていました。
こけしのように可愛い高校生さんに うんざりされたかもしれません。
叔母さんはカメラを振り回して楽しみました。
駅舎のない田の中のホームの駅もあり 東急の古い車両の小さな鉄道です。
電車は古くても 美しい稲穂の波に 岩木山を空に描いて
美しい国 日本の風景でした。
この列車に乗って通う高校生さんは きっと立派な人になられると思います。
娘の病気で 喜びが頓挫してしまいましたが
白神の森のほんの入り口を散策したときの写真です。
弘前から バスでアクアグリーンビレッジに向かい ほんの少し散策しただけです。
散策路の整備で沢が削られ 少し残念でしたが それは楽しい時間でした。
ヤマメがいて 花々にミツバチがいて 鳥が鳴いて。
生き返る心地でした。
白神の森のほんの入り口を散策したときの写真です。
弘前から バスでアクアグリーンビレッジに向かい ほんの少し散策しただけです。
散策路の整備で沢が削られ 少し残念でしたが それは楽しい時間でした。
ヤマメがいて 花々にミツバチがいて 鳥が鳴いて。
生き返る心地でした。
肺の気胸を起こして娘が入院しました。
入院受付で いきなり予約金三十五万お願いします。こう切り出された。
医療費の他に今いる病棟で治療を受けるには必要だというのだ。
安い費用を希望するなら 遠い病棟まで移動しろというわけ。
娘は 空気のぬけた肺では移動も儘ならないので あきらめたというのだ。
病気になったのも残念なうえに 十日分の入院費を先取りされる。
日本の医療もとうとう 地に落ちつつあるのかとがっかりした。
負けないぞ。ぼったくりですねー。と暴言をはいて 断ってやった。
救急に入った人に病室を確保するためだそうだが 何という言い訳だろう。
一日三万五千円払えば急病でも診てやる。
そんなシステム優しくないだろうが。
普通の入院費は せいぜい六千円からなので 皆さん
びっくりなさらないように。
ちなみに一泊三万五千円の病室は 金色のシールが名前プレートにつきますが
ふツーの病室です。
入院受付で いきなり予約金三十五万お願いします。こう切り出された。
医療費の他に今いる病棟で治療を受けるには必要だというのだ。
安い費用を希望するなら 遠い病棟まで移動しろというわけ。
娘は 空気のぬけた肺では移動も儘ならないので あきらめたというのだ。
病気になったのも残念なうえに 十日分の入院費を先取りされる。
日本の医療もとうとう 地に落ちつつあるのかとがっかりした。
負けないぞ。ぼったくりですねー。と暴言をはいて 断ってやった。
救急に入った人に病室を確保するためだそうだが 何という言い訳だろう。
一日三万五千円払えば急病でも診てやる。
そんなシステム優しくないだろうが。
普通の入院費は せいぜい六千円からなので 皆さん
びっくりなさらないように。
ちなみに一泊三万五千円の病室は 金色のシールが名前プレートにつきますが
ふツーの病室です。
奈良美智の絵に、おもいきって会いに来て良かった。
小さな子供がワクワクした顔で、パパやママを急かして見ている、しかも古屋で空調もなく環境は悪いにも関わらず、澄み切った空気間を演出している。
デザイン力だ。
しかも観客もプラスチックのモチーフも小屋も溶け込んでいる。
大人たちが驚き共感し楽しんでた。動物の木彫りも良かった。
大好きな一枚にも会えて愛知から弘前まで来たかいがあった。
つい、いいら。と方言がついて出た。
小さな子供がワクワクした顔で、パパやママを急かして見ている、しかも古屋で空調もなく環境は悪いにも関わらず、澄み切った空気間を演出している。
デザイン力だ。
しかも観客もプラスチックのモチーフも小屋も溶け込んでいる。
大人たちが驚き共感し楽しんでた。動物の木彫りも良かった。
大好きな一枚にも会えて愛知から弘前まで来たかいがあった。
つい、いいら。と方言がついて出た。
最近パソコン教室でやっているのが 絵本作り。
五十のおばばが 心に翼をつけて 小学生のような詩を書いたりしてる。
実際 恥ずかしい。誰も見ていないと思って作るしかない。
自分が思うほど気にしてはくれまい。そう思って作っている。
やりたい時に
やりたいことをする
目標は 私の人生に登場し 大切なプレゼントをくれた人たちの話を書くこと。
九十を超えて生きた人の 私の見た一齣を 絵本にしてみたい。
しかし ワードのセクション区切りや スタイルの利用が なかなか難関で ちょっとした絵本も儘ならない。
でも 宣言したぞ。始めるしかない。
しかし ラジオのフランス語講座を聞いて 絵本作りから 逃避している自分がある。
散歩にでると 秋の落葉に向けて 銀杏が もう準備されていた。フランス語だって 果肉のうちさ。
五十のおばばが 心に翼をつけて 小学生のような詩を書いたりしてる。
実際 恥ずかしい。誰も見ていないと思って作るしかない。
自分が思うほど気にしてはくれまい。そう思って作っている。
やりたい時に
やりたいことをする目標は 私の人生に登場し 大切なプレゼントをくれた人たちの話を書くこと。
九十を超えて生きた人の 私の見た一齣を 絵本にしてみたい。
しかし ワードのセクション区切りや スタイルの利用が なかなか難関で ちょっとした絵本も儘ならない。
でも 宣言したぞ。始めるしかない。
しかし ラジオのフランス語講座を聞いて 絵本作りから 逃避している自分がある。
散歩にでると 秋の落葉に向けて 銀杏が もう準備されていた。フランス語だって 果肉のうちさ。
最近また 近所の庭で剪定の時期なのか 刈り込まれた木々を見かける。
高輪の細川家の木も例外じゃない。
この暑さの中 頭打ちにされている身に 追い討ちをかけて 刈り込まれた。
真夏の 暑い時期は 剪定にむかないだろうが。
日本の庭師は どうしちゃったの？
植物の 成長点が 生命体の意思を 司るんじゃないの？
頭をきれば 腕の下から 枝を伸ばすように命令がはじまる。
それを またさらに切り落とせば 木は生きる意志を持たなくなる。
昔はもっとも嫌った はず。頭を切った木が 格好のよい庭木になる？
わたしゃ ど素人でも 胸が張り裂けそうだ。
高輪の細川家の木も例外じゃない。
この暑さの中 頭打ちにされている身に 追い討ちをかけて 刈り込まれた。
真夏の 暑い時期は 剪定にむかないだろうが。
日本の庭師は どうしちゃったの？
植物の 成長点が 生命体の意思を 司るんじゃないの？
頭をきれば 腕の下から 枝を伸ばすように命令がはじまる。
それを またさらに切り落とせば 木は生きる意志を持たなくなる。
昔はもっとも嫌った はず。頭を切った木が 格好のよい庭木になる？
わたしゃ ど素人でも 胸が張り裂けそうだ。
時々体の調子が悪かったときに 腫れた喉に刺さるのが 魚の骨。
これは 取れてしまえば なんともないが 刺さったままにすると 大変なことになる。
実家の母が このところ血圧の薬で 喉が渇きやすいと 言っていた。
気にはなっていたが 対策が立っていなかった。
先週喉に魚の骨が刺さった。痛くてたまらないと言う。
救急でレントゲンまで使って スコープでも見てもらったが 見つからない。
なんと 食堂の入り口に 入り込んでいたらしい。
家に帰っても 骨が取れていないから 化膿し食堂上部が腫れ 水も通らなくなった。
今 全身麻酔で切開し 膿瘍の治療をしている。
血圧の薬で 喉が渇く方 魚の骨は 気をつけ 刺さったら早く取ってもらいに行こう。これが いきのびる 手立てです。
これは 取れてしまえば なんともないが 刺さったままにすると 大変なことになる。
実家の母が このところ血圧の薬で 喉が渇きやすいと 言っていた。
気にはなっていたが 対策が立っていなかった。
先週喉に魚の骨が刺さった。痛くてたまらないと言う。
救急でレントゲンまで使って スコープでも見てもらったが 見つからない。
なんと 食堂の入り口に 入り込んでいたらしい。
家に帰っても 骨が取れていないから 化膿し食堂上部が腫れ 水も通らなくなった。
今 全身麻酔で切開し 膿瘍の治療をしている。
血圧の薬で 喉が渇く方 魚の骨は 気をつけ 刺さったら早く取ってもらいに行こう。これが いきのびる 手立てです。
小雀が育って 秋をまじかに 雀が集団で行動をはじめました。
ピンボケなのですが 逞しい飛びぶり。
五十羽ほどが 草原と梢を わーっと行き来。
夜のねぐらの 大きな木が 刈り取られて
今年はどうするのでしょう。
ピンボケなのですが 逞しい飛びぶり。
五十羽ほどが 草原と梢を わーっと行き来。
夜のねぐらの 大きな木が 刈り取られて
今年はどうするのでしょう。
ごみの集積所で 成長してしまった苦瓜。
こぼれ種でも夏は終わろうとしていても
なんとか生き延びるすべを探しているようだ。
花の数が半端じゃない。
見習って 我が人生も半端じゃないほど
花を咲かせねばなるまい。いやーもう枯れる時期だった。
子育て仕上げの段階で 立派な良い子だったはずが
どうもおかしい。
こぼれ種でも夏は終わろうとしていても
なんとか生き延びるすべを探しているようだ。
花の数が半端じゃない。
見習って 我が人生も半端じゃないほど
花を咲かせねばなるまい。いやーもう枯れる時期だった。
子育て仕上げの段階で 立派な良い子だったはずが
どうもおかしい。