里芋や蕗が出回る時期になってきました。
そして ブリのあらが250円で手に入ったので 大根と煮物にしようと
購入してきました。
アラは グリルで火を通し 大根を煮る水でクラクラにごるまで煮て
出汁を取ります。アラは取り出します。
なんせ 家族に頭が入っていると気になる人がいるのです
この出汁に 昆布 大根などいれ 薄味でも 濃い味でもそのときの
好みで煮ます。
アラは身をほぐし 里芋といっしょに 濃い甘辛で煮てみました。
すると 里芋がどうも 黒ずんでこない気がしています。
アラは里芋のぬめりで ぱさぱさになりません。
仕上げに それぞれ別に煮切って汁気をとばして アラはご飯かけ用に瓶詰に
里芋はホウレンソウと付け合わせにしました。
蕗は東三河は産地でもあります。
小さな時から 正月に煮物にして食べてきました。
でも残念なのが 色が黒ずみ悪くなることです。
そこで 生の紫蘇の葉が冷蔵庫で眠っていましたので
煮汁に放り込んでみました。
すると 香りも良くなったし お互いの邪魔もしていないし
ほんのり色がよいような気がしています。
正月の定番料理を少しひねって加えてみようかな。
そして ブリのあらが250円で手に入ったので 大根と煮物にしようと
購入してきました。
アラは グリルで火を通し 大根を煮る水でクラクラにごるまで煮て
出汁を取ります。アラは取り出します。
なんせ 家族に頭が入っていると気になる人がいるのです
この出汁に 昆布 大根などいれ 薄味でも 濃い味でもそのときの
好みで煮ます。
アラは身をほぐし 里芋といっしょに 濃い甘辛で煮てみました。
すると 里芋がどうも 黒ずんでこない気がしています。
アラは里芋のぬめりで ぱさぱさになりません。
仕上げに それぞれ別に煮切って汁気をとばして アラはご飯かけ用に瓶詰に
里芋はホウレンソウと付け合わせにしました。
蕗は東三河は産地でもあります。
小さな時から 正月に煮物にして食べてきました。
でも残念なのが 色が黒ずみ悪くなることです。
そこで 生の紫蘇の葉が冷蔵庫で眠っていましたので
煮汁に放り込んでみました。
すると 香りも良くなったし お互いの邪魔もしていないし
ほんのり色がよいような気がしています。
正月の定番料理を少しひねって加えてみようかな。