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梅雨の晴れ間に 少し成長した鴨が 近所の川ですいすい。
亀は甲羅干ししていました。
川はこうして 生きていないと漁場の魚もいきられません。
せめて ここは水害対策と称して さらえてしまうことがないよう
祈ります。
葦が生え カンナが生き残った川べりで 癒されました。
人口の海でも 結構魚が飛び跳ねて おどろきます。
ひまし油のような海ですがね。
そうそう 母の畑で遊ぶことになっています。
ちょっと体調を壊した母の畑に 手伝うと装いお邪魔です。
母の畑は里山に当たるため鳥と動物たちとの 収穫競争ですが。
かれらの嫌いなものを仕込んで 成長させることに
今までになく成功しています。
玉ねぎが収穫期の時 今年は玉ねぎのできがわるかったのですが
マルチの穴に 玉ねぎを残したまま
ところどころ大豆をまき 畑での発芽に成功しました。
その後 少しずつ植えかえています。
そらまめと えんどうの収穫期に とうもろこしを播きました。
いずれも 発芽に成功。
これは こみあったものだけ 移動しています。
今まで 庭でも 成功しなかったのに 不思議です。
なたまめは 春菊の花の間で 成長中です。
かぼちゃ 西瓜 ゴーヤ さえないですが なんとか発芽しています。
間に オクラを播いて これは すくすくしています。
苗で植えたのは トマト 茄子 ピーマン。
トマトは赤くなると 鳥がつつきます。
で あおいうちでも 重くなり濁っているようなら収穫し 窓辺で追熟です。
それでも 購入したものよりいいかんじがしています。
大豆ととうもろこしの 収穫はいかがするべきか。
紫蘇で隠していますが 成長に影響しているようなので 難しいです。
トーがらしを 植えるとよいかもしれません。
トウモロコシのそばに
みその容器に蓋をしたままパラゾールをいれて おいてみていますが
どうでしょうか。かなり匂うはずですが ききめがあるかどうか。
からすや 鳩の方が けちらしたり 無視したりするでしょうか。
いや 猿が来てしまうかもしれません。
ハクビシンが出没するとも聞きました。
収獲専門の自然児たちとの知恵比べに 母と挑戦です。