13ヶ月ぶりに行きました。
仕事が忙しくて・・とただの言い訳にしか聞こえない(笑)
けどほんとうに忙しかったのです。
助手の方は少々呆れ気味に
「2回に分けてしないといけません」と言いながら
それでも1回でやってくれました。
次は4ヵ月後
ちゃんと行きますので~
先生夫婦は相変わらずユニークで
笑いながら大袈裟に
「僕たちは細胞がなんたらかんたら~で選ばれて生まれたんですよ」
僕はそうですかぁ?とかわしながら
人手も寒々とした街に向かったのでした。
歩道橋の上
選ばれてどこに向かうんだ
シャウトした瞬間身体が弾けた
言葉にすればそうなってゆくなら
信じる信じれないとか関係ないだろう
セラヴィ桟橋2日目
弟子とワタクシ夕方参上!!