ミュラー
トマス・ミュラーが嫌いだ。
白人以外を馬鹿にしてるように見える。
自分のチームの人に対しても。
84年から観始めたワールドカップ。
しぶといゲルマン魂と言われた西ドイツ。
東西がひとつになり
気がつくと残酷なスコアで勝ったりする
酷いチームになっていた。
そんな所に逆転勝利。
気持ちの良い昨日の夜。
ミュラーの顔が赤鬼の様でした。
先日大友良英氏のラジオで
ヨーロッパのフェスでは
今、演者の国籍や性別を
敢えて載せなくなってると言っていた。
そんな時代。
アルゼンチンがサウジに負け
ドイツが日本に負けるのも普通。
さてウチのような商売。
小売店を飛び越え
個人との繋がりができてきました。
まわらない時代。
何処へ向かうのでしょうか。
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