オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

口だけの経営者は不要だ!

2009年02月05日 22時17分47秒 | オズマの考える政治・経済問題
 オズマ属する会社も,ついに未曾有の不景気に突入した

 もともと構造不況業種であるから,これまで約5年あまり続いた売り上げ拡大の方が実は問題であり,そのときにこそ地盤(経営資源・人的資源)を固めよ,と1年半前から経営陣には忠告・提案等してきたのだが,やはり聞き入れてくれなかったようである。

 だが,オズマは何度も言う。人的資源こそすべてであると。

 経営陣には,冥土の土産に『巨人の星』の「へそ作戦」の話でも見せてあげる必要さえありそうだ。彼らには「チームワーク」が口だけで成り立つものだと思っている節がある。いや,やはり一段高いところからものを言っているだけである。

 オズマももちろんまだまだ未熟だが,定年間際で「あと数年我慢すれば」などと考えている経営陣は不要である。血みどろになって,社員とともに歩む覚悟のない経営者は不要である。かつて,そういう経営者に一時期恵まれたが,あの経営者にまた戻ってきてもらいたいものだ

06TWINPOWERを購入しても....使っていない!

2009年02月05日 10時36分20秒 | オズマのバスタックル
 オズマとしては,スピニングタックルでも「かける」タックルセッティングが好きだ

 具体的には,ロッドはエバーグリーン・初代コンバットスティック・トュルーパー(CSS-60M),ガードつきラバージグなどのルアーである。
 
 初代コンバットスティックとはもう16年以上の付き合いになっているが,不思議なほど頑丈である。何度も護岸に落としたりしているのに,まったく折れない。さらには,ビッグフィッシュをかけて「のされる」ことはまずない。

 しかし,リールだけはそうも行かない。実にスピニングリールについては多様な機種を投入してきたが,約10年ぶりに中古で新調した。


06TWINPOWER-MGだ。

 この前に現役で使用していたのは,TD-X2506CWとTD-S2506Cである。ともに1999年ごろの発売なのでかなり古いが,ドラグ性能などにまったく不安はなかった。

 しかし,TD-S2506Cは,ボディの塗装がいよいよボロボロになり,破壊寸前である。そこで上記の商品購入となったのだ。実は,09年お正月に,少々気分が大きくなっていたので購入してしまったのだが

 だが,今年も週末の水郷は天気が大荒れだ。今週こそ,と思って,上記写真のように準備していたものの,今日(2/1)もこうしてつまらないブログ更新をするばかり。

 しかし,春は近い