『釣りバカ』朝原雄三監督が三國さん偲ぶ「一流の仕事の仕方を目の当たりにした」(ORICON STYLE) - goo ニュース
まさに男のなかの男が逝った。御年90。急性心不全,すなわちポックリ逝ったのだろう。
最後まで飾らず謙虚な方だったという。オズマが生まれてから,この方が画面や話題から消えることはなかった。それだけに「釣りバカ日誌」打ち切りになったときは,ああ,もう最期が近づいているのだと,プロである三國さんは引き際を感じたのだろうと思っていた。
芸に生き,芸に死す。まさに男の中の男だった。息子さんである佐藤浩市さんも好きな俳優(あわよくばこんなふうに歳をとりたい憧れの人)だが,三國さんはあまりにも偉大だった。
でも。90でポックリ。これは嬉しい。病院で薬漬けにされたのではなさそうだから。
憧れの俳優は死んでも輝き続ける,そう,オズマの星のように....。え,『オズマの星』知らない 今度勝手に命名するんですが(じぇじぇじぇじぇじぇじぇ)