マ・クベ大佐の最期
ウム。このシーンだな。初めて見たときからよく覚えている。
だから,gooのランキングに納得行かないわけです。
「小賢しいやつ」とも言われていたけど,鉱山開発は任されていたじゃないか。傀儡だったけど。
傀儡でも鉱山開発などの「戦争資源」を任されるのは重職だと思う。戦争は資源で戦うのだから。
と書いても。
相変わらず,ベイトフィネスの記事ばかりが読まれるわけで....。
こうなったら, ベイトフィネス,ベイトフィネス,ベイトフィネス,ベイトフィネス,...と書いてみるかwww。検索エンジンに引っかかったらこっちのものだwww。
村田基「最も引かない魚はブラックバス」 2013フィッシングショー横浜
このような話題は,まあ,潮来の店舗が暇なときに行くといくらでも聞けるわけであり...。まあ,村田さんらしいですよね。
いまでも,村田さんのことを毛嫌いしている,とくに関西の(元)JBプロたち(具体的には下●野さんが有名かな...)は,この語り口というか,宣伝めいたところが「性格的にあわない」のでしょうかね。
そう素直に「性格的にあわない」と表現したらいいのに,「大きなバスをプライベートポンドで釣って偉そうに...」とかの批判は,僕からすると,「下野さんも,その昔チームダイワで偉そうにラリーニクソンの解説してたじゃないですか,自分は釣れないのに」って突っ込みたくなる。
まあ,もちろん僕は釣りに関しては素人なので,こういう「言い合い」は昔からの「釣りの伝統」だと思って「楽しんでいる」立場です。ええ,どうでもいいんじゃないか,自分に都合がよければそれでいいじゃないか,と思うのです。
ベイトリールのレフトハンドについての批判はごもっともかもしれません。
しかし,個人的経験で「巻けない」ってのは腱鞘炎になってからの話。はっきりいえば,僕はレフトハンドの優位性はいまだあると実感です。琵琶湖の下物でもディープクランキングできたしね。
いま自分が腱鞘炎じゃなければ,ベイトフィネス限定だけでなく使います。そのぐらい,利き腕でのロッド操作の方が優位に感じます。違うよ村田さん,と僕はいいたいな。売れ行きで決めるものじゃないでしょう。世界標準がどうとか関係なく,「自分がやりやすい釣り方」が重要なのではないですか
バスが引く魚かどうかは,まあ,たとえば重量級のレンギョやコイに比べたら,それは「次元」が違うと思います。アメナマだって,「引きの質」が違うだけで,個人的には「グルングルン」とくると「やったぞ,ビッグアメナマか」と期待します。潜りまくったら「今度はコイか」とね。
僕は釣り人。ただそれだけ。釣り人がルアーを使っているだけ。それだけですよ。
さて,中古で懐かしいものを購入しました。程度はかなりやられているはずですが,憧れの実現とサブの用意もしたいわけで。この話は後日また。
それにしても,閲覧数2000超が毎日続くと,さすがにサイバー攻撃でもされているのかと思います。相変わらずベイトフィネスの記事ばかり読まれているのが悲しくもあり,予想通りでもありますが。そんなに重要ですかね,ベイトフィネスリールの「オズマの個人的意見」。なんでもそうだけど,自分で「考えて実行」しないと何も始まらないんじゃないかな...。