オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

外ランチはひらめくよね。

2013年08月11日 17時29分59秒 | オズマの独り言

「ランチは外」が、クリエイティブな人の条件―ドイツ研究(マイナビウーマン) - goo ニュース

 でしょうね

 実際,忙しくてどうしようもない,ってときほど,一旦机を離れるとひらめきや発見がある。見逃しに気づいたりする。

 でも,二日酔いでどうしようもないときは,野菜ジュースのみで寝る。空腹こそ最大の内臓活性法,と勝手に実感しているから

 それにしても,立ち食いそばに行かなくなった。価格的には行きたいのだが,夏は天プラなどの揚げ物が怖い。基本的に揚げ物は避けているからなあ。

 そういえば,63キロで体重は見事に固定されているようだ。体重計に乗ると,それだけでも緊張感があっていいよね。

 ホント,昨年76キロぐらいあったなんて信じられない。いまは,Tシャツもブカブカでカッコワルイんだ。でも,Tシャツがあんまりピッタリするとごぼうみたいに細いので,さすがにやめておこう。


エバグリ帽子は自作です(笑)。

2013年08月11日 17時14分00秒 | オズマのバスタックル

 僕の釣りに帽子は欠かせない。ルアーが飛んでくるのを回避したり直射日光を避けたり,僕にとっての帽子はなくてはならないものだ。冬は防寒にもなる。

 しかし,何個かをローテーションしてはいるものの,だいたい数年で夏物は逝かれてしまう。そう,汗をかくので洗濯機で洗ってしまうから。手で洗うのはメンドイのでしない(笑)。BAWOのキャップが実は馴染むのだが,だんだん「ダメージド」キャップになっている。あと1回が限界か。

 赤いエバグリの帽子,いや,ワッペンを貼った自作帽子も使ってきたが,これまた洗いすぎで繊維がヤレヤレ

 しょうがないので釣具屋へ行ってみたが,好みがない。流行のワークキャップなるものは,僕のようなオジサンがかぶるとそのままオジサンなのでカッコワルイ。本当は麦わらがいいんだけど,オカッパリのバス釣りには不向きじゃないだろうか。クルマの運転はしにくいし,強風が吹くと飛ばされそうになる。北浦爆釣時代は麦わらでしたけどね。あの時代は半日で20匹でしたから。

 そこで,赤いエバグリ帽子を捨ててワッペンを移植。カモフラ仕様のエバグリ帽子の完成だ。オズマだけのもの

 制作費。帽子代850円。ワッペンは大昔からの使いまわし。PVCなので洗濯しても大丈夫なのだ。予備でもう1個ワッペンは持っている。この時代のエバグリが好きなんですよね

 あとは繊維用ボンドでペタペタをくっつけるだけ。3日間もしたらカッチカチに出来上がり。

 さあ,次回からはこの帽子でチャレンジだ。

 八郎潟へは,帽子予備も持って行こう。8/10の大汗で,帽子も1個じゃ不安になってしまったしね。


【水郷8/10速報】昼トップで逆襲!

2013年08月11日 05時43分01秒 | 2013オズマのバス釣りレポート

 強烈な酷暑のなか行って来ました。

 バイト数は10ぐらい。ワームでかなりバラシました。TOPでもやたらとバラシました。

 でも,決め手はとれました。

 酷暑の中,午前中でリミット達成。

 あまり自慢できる釣果でもないですが,昨年の琵琶湖ガイドでのTOPでの必殺体験が最後に効きましたネ。

 やっぱりプロガイドって,効果ありますよ。

 詳細は後日。