気になっていたとはいえ,購入してしまった。しかし失敗だった。
何が失敗かというと,「オモロクナイ」。釣りの楽しみ,とくに水郷では,毎回半日は開拓を楽しみにしているのに,その楽しみが奪われてしまったようで。ロケ地がどこなのかわかったところで同じ釣りをやるつもりもないしね。
でも,このガイド,概略だけを語っているのでそれは評価できる。要は,細かい何かを語りだすとキリがない,ということ。ロケも数日に渡って行われているし,マズメなどのイイ時間帯,いい時期にやっているので,一番知りたい「真夏はどこか」「真冬はどこか」「春のスポーンはどこか」までは語っていない。それを語られてしまうと釣りがつまらない。釣り堀じゃないんだから。釣りたくても考えて釣らないとオモロクナイ,というのがオズマの偏屈さ。
遠征前にちょっと無駄遣いしてしまったなという感じ。
2回観ることはないので,都心で売ってくるか!
それにしても水郷は広い。
マジメに考えないと,開拓地域さえも回りきれない。8/17はスポットを絞ったけど,それでもわずか2箇所の発見だ。次回は釣れれば最高。魚は居るんだから,風向きはとりあえずは重要ですね。無風が一番釣りにくいヨ,真冬以外は。
八郎潟も,一応自分なりに,地図を見て地図にマークしてますよ。その作業が好きなんですよね。今回はナビがあるから迷わなくて済む,それは最高だなあ。
負けてたまるか,この勝負! いい歌だ。
こういう歌を聞いて育った世代は,やはり「走り」を意識する,のだと思う。
カローラHVを見に行ったけど,やっぱりね,なんか違いますよ。予算もともかく,先代の1.5MT車中古の方がカッコイイな。価格も中古だから半分ぐらいだし。
でも,でもね,やっぱり4AGEの咆哮を聴いていると,とてもじゃないんだよね。
それにしても,動画共有がめんどくなってしまった。はやく直してくれー。
こういう事態が起きていると知ってショックを受けた。
一言でいえば余計なお世話だ。水路に転落しないように金網を張ったりするのと同じく,過保護に尽きる。
過激な表現といっても性表現ではない。「せい」はせいでも「生」である。「性」ではない。僕は「性」についての行き過ぎた表現規制はどうかと思っているぐらいだ。
僕も『ゲン』は小学校の時に読んでいる。やはり学校の図書館で。感動した記憶も,恐怖した記憶も正直ない。しかし,それこそが「受け止め方の差」であり,「閲覧するかどうかは自分で決める」ことができた。
いったい松江市の背後には何が居るのだろう。悪の枢軸日教組か,それともPTAなどか。
いずれにせよ,松江市は教育界からの批判に対し,改めねばならないだろう。とにかく,開架閲覧できるようにすればよい。生徒がショックを受けたなら,それをカバーするのが保護者だったり友人ではないのか。
生きて,生きて,生き抜く。その大事さを訴え続けた作品。子供の頃は何も感じなかったと書いたがいま見ると変わるだろう。
八郎潟で釣れなかったらマンガ喫茶ででも読んでみよう。
あ,そんなものがあるのかな? 潮来・佐原が都会だと感じるのが,たしか八郎潟だったと昔の記憶にあるが...。
8/17の水郷では,八郎潟遠征を考えて洗車。当然エンジンルームもチェックして,アーマーオールでゴム部品をメンテ。
仕上がったのがこの写真。オズマ標準としては,「月一はこのぐらいにしていますよ」というレベル。ボンネットの裏側はガラス系コート液で仕上げる。
でも,一般の中古の写真をみていると,エンジンルームが異様に汚いのが多い。いくらなんでもホコリだらけってのは売り物としてどうなのだろう
。
せめてこのぐらいに仕上げてほしい。僕はこのレベルをずっと維持しているから,そのせいもあって変な中古に手が出ないんですよねえ。