ハイ。それは想定内。
でも,スバルはかなり残念。自分はともかく,父がずっとスバル・サンバーに乗っていたから。
空冷エンジンの頃なんて,前の扉がパカッと開いて涼しかった。
さて,このような背景には,不安定な雇用体系があるのが事実。
内部告発は続くだろう。
そして,「ない」と言い張っている会社も,いつ何時この事態に陥るかわからない。
泥濘のようだ。
だが,労働者を「都合」で切ってきた「都合」が出てきたのでもある。
【初心者入門最強バスロッド】ゾディアスおすすめ番手!!
僕は好きなマスゲン。暇な時というか,10月に入って釣りにいけない週末,ほとんど見てます(笑)。
そしてこの動画ですよ。
僕も基本的にマスゲンさんと同意見ですが,やっぱり168/L-BFS-2は神番手かと思います。
霞,八郎,メトロといった,まったく異なるエリアで使えるのがいい。
とにかく,2ピ-スですよね。1ピースなら他の竿でもいいと思います。
でも,紹介されている268L-2はちょっと気になってきました(笑)。
上州屋のセールが始まったら買うかな。
久々のカテゴリー更新。
メトロリバーで話していると,地元の方から「人がしょっちゅう流されている事件」を聞く。事件性がないので話題にならないだけらしい。
だからこそ,僕には魚紳さんのこの言葉が響くのである。
水郷で何度も足を滑らせて落ちて,よくまあ助かっているものだと思う。
最終では,たしか2014年の秋・与田浦に「導かれるように」水没した。
いくら水泳ができても,服を着ているとまったく泳げない。重くて重くて,与田浦の杭をへし折りながらど根性で這い上がっただけである。
そしていまはメトロリバー。激流がある。水深が5mなんてところはザラである。
それゆえのライフジャケット装着となった。
僕は,いろいろな人々に会う度にライフジャケット装着を勧めているがまったく進まない。
釣り人は,高い竿やリールは平気で購入するのに,たかが2万円するかどうかで生命に関わるものを購入しない現実がある。
メトロリバーは偶然と奇跡が重なって成立している貴重な釣り場。
そこで釣り人が災害を起こしたら,一気に釣り禁止になってしまうかもしれない。
釣具メーカーにも,ライフジャケット装着の意義をもっと痛切に訴えてほしいものである。