オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

呑みすぎて無駄な1日を過ごした...。

2019年08月15日 20時41分38秒 | オズマの独り言

 久々に会社の若い子2名と8/14に酒を飲んだ。

 会社といってもどちらも「昔,一緒に仕事をしていた気のおけない」器量よしの女性達である。

 18時10分から始まった一次会。LINEを始めたので使い方をいろいろ訊く。格安SIM同士だとID検索でもダメらしく「ふるふる」でもだめ。結局QRコードでとなった。

 そして,もう一名。電話番号を教えていながら電話を机上におく習慣がないので着信に気づかず,20時ごろになんとか会えた。

 そして22時にはたしかに会場を終えていた。

 だが,帰宅は23時過ぎ。いつもなら30分で帰宅できるがやっぱり寝過ごしてしまった。

 さらに8/15は朝からグルグル回っている。二日酔いである。こんなこともあろうかと「働き方改革」で有給をとってある。

 しかしまあ,本当にやる気が何もでない。

 昼飯だけ外に食べに出たが,あとはグウタラ寝てしまった。

 釣りに行くときのアグレッシブな自分と,そうでないときの落差が激しい。

 くれぐれも呑みすぎも瓶ビールも危険だ。

 今週は8/17にも家族会で呑み会があるが,はめを外すことなんてないから,そこは大丈夫だ。

 とにかく30UPのバスやらクロダイやら釣りたいな。


【散髪】スマホで撮影しておけばよいのだ。

2019年08月15日 00時00分47秒 | オズマの独り言

 角刈りにならないように,と何度も依頼してきた。

 散髪の苦労である。

 元々,僕の顎は四角い。四角いから角刈りにすると危ない人種になってしまう。真冬に漆黒のスーツ,時期に合わない日焼けをしている2-3月など,初対面の人をして「強面」だという。

 もっとも,強面とは10代からいわれ続けてきた。強情・頑固が顔に出ているのであろう。まったく自分が恐ろしくなる。

 話が逸れたが,要は「角刈りにしてはいけない」のだ。僕は気にならないが,会社に行ったら最後「オズマ,何があった」と言われることが何度もあった。しかし,短く散髪することがどうしても角刈りになってしまうことを避ける秘策は,この数年確実に実行されていた。

 いわゆる床屋さんではなく美容室に行ってみたのである。僕は床屋さんのひげそりがとくに好きなのだが,一時の快楽のために1ヶ月近く見かけを本望でない形にするべきではない。

 美容室,結局は母の勧めで紹介されたところに通っていた。なにより安価(税込み3780円)だ。ところが8月になって気がつくとお盆休みになってしまった。超人気美容師の予約は早めにとることにしよう。ともかく,このままでは遠征前にボウボウ惣髪になってしまい,面倒臭いといったらほかない。。

 なんとか近所で探し当て,美容師と何度も話しながらこの通り「だいたいいつもの」髪型になった。

 そして気がついた。ガラケーを持っていたときからなんで撮影しなかったのかと。こんな単純な話になぜ気が付かなかったのかと。

 とにかく今回は費用が想定外に高かったが満足はできた。とにかく長い髪の毛は白髪が目立つし暑い。釣りに行ったとき,公園の水道でジャブジャブ洗う快感は,短髪ならではのものだろう。

 言葉でいうなら「刈り上げはするがバリカンは使わない/スキバサミでボリュームダウン/絶対に角刈りにならないように」だ。

 そしてこの記事を書いていると「エモパー・ニュースフラッシュ」が始まった