オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【東京都・タートルネック推奨に猛反対】小池百合子。さすが独裁者だ(# ゚Д゚)!

2022年11月26日 18時06分55秒 | オズマの考える政治・経済問題


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/abematimes/nation/abematimes-10051933

 またか,という思いである。僕は東京都民であるが彼女に投票したことはない。ましてや彼女が指揮した政党にも投票はしていない。

 あれは,彼女が環境大臣だったときの「特定外来生物」パブリックコメントだった。

 多くの意見が,ブラックバスはもう少し議論をしてというものだったが,彼女の独裁で決まった。それも一言「バスを指定することは,前提である」と。

 あれ以来,パブリックコメントなるものは「言い訳」に過ぎないものだと理解している。

 そして,今度もまた悪い癖が出ている。

 服装,それも細部まで指示するようでは共産主義国家と同じである。いや,ジャンパーこそ最高と言い放つ北朝鮮とも同じである。

 暖房設定では何度を「目安」に,なら話はわかる。暖かい下着を着けるだけでこんなに効果が異なるという「数値」の提示も構わない。

 しかしながら,民主国家たる日本では服装は自由だ。

 真冬に半ズボン・半袖の小学生はあまりみかけないが,職場には少なくともTシャツの女性が働いている。

 体感温度,置かれた環境は人それぞれである。

 小池百合子,という名前をタイプするだけで,僕らバスアングラーの多くは「拒絶」さえする。

 都知事選挙では,本当に「どうでもよいような政治屋」「エコロジー原理主義者(≒SDGsを声高に叫ぶ連中)」「パフォーマンス気取り」ばかりが立候補してきた。

 石原慎太郎は,そこへ行くとディーゼル規制など「本当に効果のあること」をやった。

 国政も悲しいが,まずは都民の一人として,小池百合子には真夏の「スーパークールビズ」でも実践してほしいものだ。

 ああ,想像しただけでも恐ろしいネ


【コロナワクチン4回目】当分接種しないことに。腰痛のきっかけが2月のブースター接種だから。

2022年11月26日 10時32分04秒 | 椎間板ヘルニア・腰痛・体調不良との闘病記録

 コロナワクチンの接種券が届いている。腰痛,いや椎間板ヘルニア以前の自分なら迷いなく受けているだろう。

 だが,今回は当分延期だ。少なくとも,毎週釣りに行けるレベルになってからでないと。

 2月にブースター接種を行った。それも,当時一番効果があるという「ファイザー,ファイザー,モデルナ」の順に,まさにモデルナだった。

 副反応はすぐに出て,腕が痛くなった。しかし,それでは終わらなかった。

 深刻な腰痛が始まった。

 2/16に接種し,2/17以降ずっと腰痛で様々な治療を受けた。

 西洋医学では「絶対にそんな副反応はない」などと言い張る医者とケンカした。「そういう可能性も否定できない」となぜ言えないのか

 東洋医学どころか柔道整復師などの間ではすでに話題になっていて「そういう方,意外といらっしゃいます」とのことだった。

 しかし,何度か微妙によくなるものの根本が治らない。自分ではいままで最強だった鍼灸さえも効かない。

 それで10/8以降さらに悪化して,いよいよ片足で歩くような状態になってしまったので,結局手術となった。

 しかし,手術はやはりできれば避けたほうがいいだろう。

 術後1ヶ月チョイでまだ我慢しなければならないのだろうが,下半身に「じんわり」くる感覚が気持ちよいものではない。寝ているとなんともないのだが。

 調子に乗ってお風呂掃除などするとやはりしびれるような感じがあるが,執刀医曰く「いまの状態でMRI撮影してもきちんと映らない」そうである。

 次回撮影は12月。

 間違っても二度目の手術は避けたい。

 そのときは,もう違う手段を選ぶ。その目星はすでにつけてある。


【早朝散歩】水鳥が居た。その朝。

2022年11月26日 00時00分00秒 | 椎間板ヘルニア・腰痛・体調不良との闘病記録

 近所には川がある。残念ながら,子供の頃から「魚釣り禁止」だけど。

 子供の頃は,それでも「釣り」をして特段問題なかった。釣れたのはクチボソ,カダヤシ,フナ程度だったが楽しかった

 その川付近も,朝の散歩に欠かせない場所である。

 印象深い風景が撮影できたのがこれ。

 太陽を背景に,サギが獲物を狙っている。メトロリバーなら普通の風景だが,冷静にメトロリバーでさえ片道は電車で40分かかるので,いまはちょっとガマンしよう

 それでも水辺が好きなのだ。

 上流には池がある。釣り禁止だけど。子供の頃はザリガニ釣りを1日やっていたが特段問題なかった。しかし,いつからか大変管理が厳しくなったようだ。

 こういう経験がオトナになっても生きていて,まさに「三つ子の魂百まで」というものである。

 そういえば,いつかはカワセミも居たし,鵜も居た。

 こここそ,ある意味メトロリバーなのかも まあ,釣り禁止ではどうしようもないけどね...