オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【ダイジェスト版】2020年度八郎潟釣行08/27-08/30「GT-RとZODIASと,そして哲さんに深謝」の巻

2020年08月31日 12時12分17秒 | 2020オズマのバス釣りレポート

2020年度八郎潟釣行08/27-08/30



 簡潔に結果から書こう。

  1. ラージマウスバスばかり,推定50匹以上が釣れた。
  2. 2日目夕方に41cm。4日目朝イチに44と45cm,さらに10時すぎに41cm。すべて金網水路。
  3. 仙人池,オズマ池は2019年と変わらず入れ食い。
  4. ワームは,オズマ池でのテキサスのみで,たぶん10匹ぐらい。
  5. 金網水路に結局助けられた。
  6. 金網水路も,毎回釣れるパターンは変わっているが,「頭一つ抜けた」と感じるレベルになった。
  7. 秋田の魚はやはりフレッシュで素直。素直なので,どこにいるかはすぐにわかる。
  8. 時間帯とルアー選択で大きな差が出た。
  9. スピナベとバイブレーションばかりで釣っており,クランクは飛鳥のみ。
  10. 20ZODIAS-168L/BFS-2が,ついに殿堂入り。驚異的「ヘラ竿」感覚でビッグバスを寄せる。
  11. リールはやはりのTATULA-SV。
  12. 残念ながら,承水路はすべて不発。ガイドのせいでなく,僕の技術と時期があってないだけの話。

 帰宅時には,新幹線が45分も田沢湖で大雨のせいで止まっていた模様。酒を飲んでいたので途中の記憶が抜けているが。

 全体的に猛暑でキツイところはあったが,レンタカーのおかげで涼めた。大潟村で37℃って,どういう気温なんでしょうね。

 最後になりますが,哲さんはじめ,秋田県の方々,佐藤旅館の女将さん,JR東日本,日産レンタカーに深謝致します。


この記事についてブログを書く
« なんだかんだで、40アップは4本 | トップ | 【2020年度八郎潟遠征08/27-0... »
最新の画像もっと見る

2020オズマのバス釣りレポート」カテゴリの最新記事