2020年度八郎潟釣行08/27-08/30
簡潔に結果から書こう。
- ラージマウスバスばかり,推定50匹以上が釣れた。
- 2日目夕方に41cm。4日目朝イチに44と45cm,さらに10時すぎに41cm。すべて金網水路。
- 仙人池,オズマ池は2019年と変わらず入れ食い。
- ワームは,オズマ池でのテキサスのみで,たぶん10匹ぐらい。
- 金網水路に結局助けられた。
- 金網水路も,毎回釣れるパターンは変わっているが,「頭一つ抜けた」と感じるレベルになった。
- 秋田の魚はやはりフレッシュで素直。素直なので,どこにいるかはすぐにわかる。
- 時間帯とルアー選択で大きな差が出た。
- スピナベとバイブレーションばかりで釣っており,クランクは飛鳥のみ。
- 20ZODIAS-168L/BFS-2が,ついに殿堂入り。驚異的「ヘラ竿」感覚でビッグバスを寄せる。
- リールはやはりのTATULA-SV。
- 残念ながら,承水路はすべて不発。ガイドのせいでなく,僕の技術と時期があってないだけの話。
帰宅時には,新幹線が45分も田沢湖で大雨のせいで止まっていた模様。酒を飲んでいたので途中の記憶が抜けているが。
全体的に猛暑でキツイところはあったが,レンタカーのおかげで涼めた。大潟村で37℃って,どういう気温なんでしょうね。
最後になりますが,哲さんはじめ,秋田県の方々,佐藤旅館の女将さん,JR東日本,日産レンタカーに深謝致します。