- 1/15の昼頃から喉が軽く痛みだして,1/15の夜には「マズイ,いつもの風邪のパターン」かと思う痛さに。
- イソジンでうがいしてもダメで,1/16朝に,2022年夏に東京都から支給された抗原検査キットで測ると「陰性」。しかし,不安と微熱(37℃)があるので発熱外来へ。
- 発熱外来には運良くすぐに電話がつながり,自宅からタクシーで1000円以内。PCR検査を行います。
- 夜19時30分すぎに医師から連絡があり「陽性」とのこと。医師の指示に従い「陽性者登録」を行います。
- 正直,食欲がないようですが,意外と食べられます。ただし,起床していると体力負担がつらい状況です。
- そして,身分証明書としてやはり万能な「運転免許証」と,診察を受けた「領収書」を撮影して「陽性者登録申請」します。
- 20時くらいに「陽性者登録完了」となったので,「自宅療養」のための申請を一気に行います。万一に備えて食料宅配も依頼します。
- 冷静に考えて高齢(80オーバー)の父母が居るので,「宿泊療養」に切り替えるべく,いまは電話待機。
- 自身,3回目のワクチン接種まで行い,4回目を躊躇していましたが,やはり4回目も必要だったのかと思うところあり。
- それにしても,「65歳未満・基礎疾患なし」だと「陽性登録は自己申請」なので,実際はもっと感染が拡大しているでしょう。
- 第1波の頃は「感染経路」が公表されていましたが,自身思い当たるフシがないというか,普通に生活しているとわかりません。手指消毒はいつでも行っているし,うがいも手洗いも行っている。さらにワクチン接種も3回目まで行っている。マスクも当然しています。
- そんなわけで,調べたところ「1/22」までが隔離期間です。とにかくいまは痰が凄くて,これは歴代の風邪のパターンとまったく同じです
- 用心しても防御しきれない,というのが感染症の本質でしょうか。
みなさん,くれぐれもご養生ください。
【1/17PM13時に追記】ようやく平熱に戻ってきましたが,いつもの風邪とまったく同じで「喉・痰」が辛いです。急性副鼻腔炎を起こしそうで,コロナより怖いです。耳管狭窄にもなりやすいんですよね。都から2回連絡があり,1/18「以降に」宿泊先が決まるかどうか,ということで,もしかすると「ただの風邪」と同じなので,自宅療養で頑張れ,って言われるかもです。
【1/18AM9時追記】1/17に東京都から連絡あり,「宿泊先療養場所」決定とのこと。1/18の8時にTELがあり,1/18の朝10時に迎えのクルマが来るそうです。1/18-1/23は完全にそこの宿泊先に幽閉されますが,とにかく家族への感染防御第一ということで行ってきます。風邪というより,急性副鼻腔炎の症状です。抗生物質じゃないと効かないんだよな...。どうすっぺ。