今日も根性で行きました。
結果は,まずは,裏の裏をかいた戦略のスピナベで2本。
その後,とあるルアーの可能性を思い出し,それが爆発。他のハードルアーもワームも沈黙するなか,先行者が叩いた後で炸裂しました。CB・コンバットクランク・TN/50などが撃沈するなか,たった1つのクランクが驚異的釣果をもたらしました(もちろん当社比)。
それにしても2週連続の45UP。奇跡のようで怖いです。今年はちょっと調子がよすぎます。
詳細は後日UPします。
さ,明日は都議選挙。もちろん投票します。棄権率0%です。
思えば,2009年の冬は釣りに行かずに中古屋さんに毎週行っていた。また,最近はクランクが好調だったため,さまざまな中古ルアーに冒険していた。もちろん,価格は1個500円程度のものだ。
しかし,6月に入ってから,特にタックルボックスが「収拾がつかない」状態になっていた。我が家は収納に関して恵まれた環境にあるとはいえないので,バーサスの4個組タックルボックス(10年以上前にやはり中古で購入)に入る以上のものはどんどん選別しなければならない。
何しろ家族の白い目がコワイ。いわく「どうかしている」と。釣りに関して理解があっても,ルアー在庫には理解が少ないのだ。
そんなわけで,伯父の通夜日午前中,2時間ほどかけて整理した。
整理基準は簡単である。
① この1年あまりで投げてさえいないもの。
② 今後も使いたいと思えないもの。
しかし,この簡単な整理基準でも,なかなか実行できなかったのは,やはりまとまった時間がなかったからだ。いや,決断だろう。だが,釣りに行かないと結構時間が作れるものだと思った。
そして,整理結果がこの通り。
CBシリーズは100と200で50個を超える。必要だから。
とにかくクランクベイトが多い。
また,意外に驚くのが,毎週のように拾ったルアーの多さだ。有名会社のものもずいぶんあった。だが,「なんたらかんたらアクション」という横文字が理解できないものも多く,売りに出した。使ってみると,それが何なのか,オズマの足りない脳みそでは理解できないからだった。
逆に,ボーマーのスクエアA,FAT-Aなどは残る。使ってみて釣れるし,難しい横文字はパッケージの裏側が英語だけだからだ。もちろんラパラも残る。
ワームはもう以前にかなり処分したので不要なものはなかった。元々少ないが,厳選し続けて,さらに補給もしていないからだ。
結局この2袋。5100円になった。拾ったルアーが
多いというのに。磨きが利いたか?
なお,この整理には当然スピナベなども含まれた。それは,日々お世話になっている「しゃこ忍さん」と「隠れフアンさん」にプレゼントするためだ。自信のあるルアーをプレゼントしないと申し訳ないですからのう。
それにしても,コンバットクランクの在庫がまだまだだ。専用BOXに50個はキープしたいところだが,とにかく店頭在庫が少ないようだ。地域性もあるのだろうけれど,ようやく今週も1個購入できただけだった。
オズマの永年のライバルである。ついに『GYAO』で登場だ。
成績もいいのだ。わがライバルは。
しかし,全182話。毎週2話のペースで90週。普通に見ていたら2年近くかかる計算だ。
ん もちろんオズマはフルDVDを持っているので視聴の必要はいまさらない。いや,暗記しているレベルだ。
セリフ・エピソード・根性,すべてが詰まっている,『侍ジャイアンツ』同様の傑作だ
。
朝3時45分という,マズメなどはなから無視したかのような時間に起床。最低4時間少々は寝ないと体調不良にもなるし,何より遠距離の運転が危険だからネ。
さて,6時近くにいつものように水郷に到着するが,相変わらず白く濁ったいやーな感じの水である。オマケに,雨だというのにアオコが出ている。1m級のソウギョも死んでいた。これはマズイのかもしれない。
とりあえずスピナベで軽く流すも反応なし。だが,ここであきらめてはいけない。軽く風が当たっている条件なので,CB-100で「ジャララ」っと拾ってみよう。
幸い,すぐに反応があるがバレる。まあいい,あきらかに10UPのどうしようもないサイズだ。と,続けてヒット。
まずはボーズを逃れる。
ところが,ここから迷走してしまう。いや,正しいルアー選択に気づくのに時間を要した。
とにかくバレるのだ。ことごとく。CB然り。Dチェリーしかり。コンバットクランク然り。ヒットとアタリは6回以上あったが,とにかくしっかりかからない。
だが,それでも回数を多く投げることでキャッチの確率が高まるのがハードルアーの長所。ワームに一瞬手が出たが,ワームではオズマは集中力ゼロに等しくなってしまうので,ますますバラシてしまうだろう。ワーム,マジで何とかしたい,とも思うのだが,もうジグスピ以外はもう使わないようになっている。
なんとかレギュラーキャッチ。
それにしてもコンバットクランク。このカラーを偶然購入できたのだが,明らかにキンクロなどより反応がいい状況が続いている。
キンクロにするとダメ,そしてこの色にすると食ってくる,そんな状況が続いた。しかし,相変わらずバラシ大会開催中である。
そんなとき,野犬にエサをあげる夫婦を見た。しかし,野犬以上に怖かったのがおそらく奥さんの方 野犬相手に叱っているし,なにかこう,普段のストレスを犬にぶつけているようで,犬を遠目で見ていたオズマが怖くなってしまったぐらいである。
それにしてもバラシが多すぎる。ここは,思い切った作戦変更が必要だ。
ブルーバックシャートのハーフスピン。
この色はときに炸裂することがある。
このルアーのキモは,おそらくフロントブレードのカラー,そしてスカートの色だろう。実際,このカラーのスカートを市販で見かけることは非常に少ない。限られたアピールカラーともいえよう。ゆえに,効くときもあると。
そして,いままでダメだったエリアを捨て,杭とアシの密集したエリアに移動。
いきなり釣れた。アタリが違う。
サイズは小さいが,いままでとまったく異なるバイト。ズガンと一発で掛かるのだ。これは,ルアー選択とポイント選択がたまたまあっただけなのだろう....と思っているともう1匹ズガンと。そしてバイトは2バイト追加。
4匹目。サイズは小さいが嬉しい。読みがあたったのか。
これで4匹となった。最期に40UPが釣れれば「奇跡のリミット達成」で今日も午前中で上がれるが,そんなにうまくいくのだろうか
アシの突端があるポイントに移った。ここは,いままで何度も来たが,バスを釣ったのは5回あるかどうかという,見かけだおしのポイントとしてオズマの脳裏に焼きついている。しかし,春先にたしかに釣った記憶もある。同じルアーで。試してみるか。
突端では反応なし。半分あきらめながら,アシの際をトレースするように,さらに半分浮かせながらスピナベを引いてくる。
そのとき,巨大な黒い影がルアーを襲った。気がつくと,マシンガンがガツンと唸っている。
「キタアア」
いままでに感じたことがあるようなないような,とにかく強烈な引き。でも,ナマズじゃない。バスだ。45UPは確実だろう。
「ドババババ」
ウルトラGT-R・20LBも唸りをあげる。久々にラインの鳴く音を聞いている だが,なぜか冷静である。それはそう,しっかりフッキングしていることがすでに確認されていること,また,比較的オープンなエリアに魚を誘導できたので,引きを味わってまでしまっているのだ。そして20LB。
そうして手元に寄せたとき,一気にキャッチ。
「ヨッシャアアアアアアア」
オズマの雄たけびが水郷にこだまする。それは,「30cmもあるよ」と感動していた朝に見かけた若いバサー達への対抗心であろうか(オズマも昔は25cmで感動していたものだ)。若いとはうらやましいものである。
46cmジャスト。5本リミット達成。
9時半の奇跡。スピナベの勝利。
こうして写真を見ると,以前に釣った50UPよりもコンディションがいい。実際,重量は,スポーニング期に釣った49cmには及ばないもののかなりのものだろう。
では,40UPを釣ったときのお決まり写真でも撮影しておこうか。
マズメじゃなくても釣れるときは釣れる。
先行者が居ても釣れるときは釣れる。
こうして今回もリミットを達成。この時期としては,また,オズマの前に何度も叩かれたポイントを後から入ったにも関わらずにしてはかなり上出来である。
こうしてすっかり気分のよくなったオズマは,実釣時間4時間で水郷を去ることになる。
そういえば,潮来釣具センターでは違う意味での奇跡に遭遇し(そのうち記事をUP予定),村田基氏と久々に濃密な会話をした。
さあ帰ろう。純正ステンレス・2WAYエキゾーストコントロールシステム搭載マフラー・4AGE20バルブエンジンの快音を響かせながら。
なお,ポイントは写真をみて適当に判断してほしい。
さて,潮来釣具センターでは,村田さんから面白い話を聞けました。
そんな話も入れながら,詳細後日UPします。
それにしても,バラシがチビバスばかりでよかった.....。6本以上バラシましたよ。
ちなみに,9時30分,もちろん朝に46cmは釣ってます。人が釣ったはずでも,回遊とか,ナチュラルとかアピールとか,まあ,いろいろありますネ。
オズマがバス釣りを始めたのは1988年G.W.の河口湖だった。
当時,すでにC.C.ベイトでしか釣れないといわれていて(さらにまともに信じて),バス釣り初心者であるオズマは,先輩のいうとおりにジグヘッドによるグラブのスイミングで7匹釣った記憶がある。
しかし,そこからがいけなかった。どんな釣り場にいってもグラブしか投げられないのだ。ルアーに自信がないのである。したがって,釣果もイマイチだし,なによりルアーの根掛かりが激しくて(アシにジグヘッド,それもガードなしを入れていたのだからアタリマエだろう),1989年ぐらいにはもういやになっていた。
だが,そこで出会ったのが,『まちがいだらけのバッシング』(村田基著)である。
1987年初版発行。本体980円だった。
いまでも読み返すと新鮮なことも多い。
この本が何より革新的に思えたのは,既成概念にとらわれない村田氏の説得力ある言葉だった。
p.60「人が攻めたポイントは釣れないのウソ」より。
まずはこれにビックリだった。
釣りを教えてくれた先輩は,「ワレサキキャスト」がすべてだ,といっていた。しかし,本書は違った
引用しよう。
「同じポイントについているバスでもアピールに反応するものとナチュラルに反応するものとがあるため,活性の上がったバスをナチュラルで釣り,その後同じポイントをアピールで釣るというやり方だってある」。
オズマも,実際これはよく経験している。
ワームのバサーが去った後,クランクで攻めると釣れたりする。また,スピナベを投げていたバサーの後にクランクを投げるとこれまた釣れる,ということは実に多い。「オズマとして」先行者バンザイ,そう思えるのは,とくに冬から春先に多く経験している。冬は,もう思い切り後から入ってもいいぐらい,そういうときを多く経験している。
2009年はマグレで50UPを2本釣っているが,ともに結構普段から叩かれているポイントだ。いや,水郷全域でシークレットスポットなどないだろう。それでもマグレは起こったのだ。マグレでも50UPが釣れたのは,神様のおかげと思うことにしているが。
また,ルアーセレクトに対しても実に興味深い記事がある。
p.30「ヒットルアー+グッドポイントなら釣れるのウソ」より。
引用しよう。
「ある程度のルアーなら,その釣り場ではやらせちまえばヒットルアーになっちまうってことだ。100人のうち90人がバイブレーションプラグがすごくいいといわれ,ラトルトラップを使ったとする。そのうち45人がこれでヒットさせ,残りの45人があぶれてしまう。しかし,違うルアーを使ったほかの10人が全員ヒットさせたとしても,その差は45対10となってしまうんだ。」
“ある程度”がミソだが,これもよく経験した。
オズマの学生時代は10人ぐらいで北浦に行ったものだが,そこで,「これがいいんだ」とギドバグばかり使うと,全員ギドバグで釣れる。そして,「ギドバグ神話」が作られる。
だが,オズマが行き始めた頃の北浦(1990年)は,その後数度訪れた八郎潟さえ比較にならないほど釣れた場所だった。事実,当時の日記を見ると
「30匹しか釣れない」
「“やっと”70匹の大台に突入だ」
などと書いてある。しかし,後半はギドバクで釣ったものではない。拾ったルアーRNR-5「ラトリンララップ」が最強だ,などと書いてある。
まとめよう。
要は,ポイントに先に入られたからって悲観的にならないことだろう。また,ヒットルアーなんて結局その人の思い入れが一番だから,ある程度はどうにでもなるということだろう。
と書いているオズマも,「ポイントが先に潰された」と悲観することがある。しかし,その数時間後に40UPを釣ったことは1度や2度ではない。
また,オズマが好きなハードルアーが正しいというのでもない。要は,先行者が居たら攻め方を観察するぐらいの余裕で楽しまないと疲れちゃうよ,という話なのではないだろうか。
まあ,こんな話は,オズマのこの記事より「潮来釣具センター」で村田氏本人から訊くといいと思う。オズマも以前はよく質問したものだ。
聞くは一時の恥,聞かぬは一生の恥,ともいうじゃないですか,ネ。
1987年から1991年に生産されたシビックの通称だ。人気はあるようでないようで微妙な存在だ。
だがこのクルマにはオズマの思い出が詰まっている。女の子とどこかへ出かけたりという道具としてはもちろん,とても純粋に「クルマ」として運転が楽しいクルマだった。
オズマが所有したのは1997年から2003年である。当時7年落ちのSiR-Ⅱを購入し,故障箇所をチューニングパーツで変えていくという,それは至極まっとうな「走り屋」の流れであったと思う。
だが,いまはこのクルマに乗る環境にない。古い車なので修理と維持が大変なのはもちろん,3ドアが家族に不評だったからだ。グランドシビック,後部座席は広いが,やはり4ドアのクルマとは乗降性が比較にならない(比較してはいけないだろう)。
しかし,それでも,何度も紹介しているように,オズマはこのグランドシビックが大好きである。
珍しい前期Siを発見。しかも程度極上のようだ。
このような物件を見てしまうと,来年1月に車検を迎えるいまのクルマとの買い替えを考えてしまう。
しかし,いまのクルマはあまりにも調子がよい。燃費も,とても1600ツインカム165psとは思えないような記録を更新してしまう。
何しろ,街中でも,(オズマの姉の)カルディナの1.8Lモデル(詳しくは知らないが最終形の2WD車)が7-8キロの燃費のところへ,我が4AGEは軽く10キロを超える。ATとMTの差はあれど,排出ガスの差はあれど,だ。
また,とにかく操作系が軽い。ハンドル・ギア・エアコン・PW,新車登録から12年以上経過したいまも,そう,そのカルディナと比べて劣るところはない(と感じた)。MTオイル年1回,パワステオイルも数年に1回(黒くなってきたら交換)程度の交換をしているからかもしれない。
しかしである。上記のような車両を見ていると心が揺れ動く。
マフラーが錆びていない マッドガードも大丈夫。
こんな程度のクルマがあるのか。奇跡だ。
ステッカーが生きているのがまた奇跡のようだ。
そういえば,グランドシビックは,漫画『ナニワトモアレ』の影響なのか,とくにSiR-Ⅱに人気が出てきたようだ。
そのほとんどは,イジリマクラれているが。
しかし,オズマの経験上,古い車を過度にいじるとロクなことがない。
いまのクルマも,そう,かつてのSiR-Ⅱのときの反省を込めて,さらに家族の猛反対(いい加減に新車にしろ,とか,オートマにしろ,とか...)を押し切って購入したのだ。
いまはこうして我が青春のグランドシビックを眺めていることとしよう。いまの4AGEもようやく9万1000キロを超えたばかりであるし。
前のSiR-Ⅱは,修理に120万円もかけて13万キロしか乗れなかったが,今度はボディ剛性から何からすべてが上回っている。ウェザーストリップに関しては,購入時からメンテをしてきたのでまったく破れさえない。サビはもちろん皆無である。
来年早々車検がある。そのときにはサスを純正新品・タイベル交換・水周り系統交換,そうした徹底整備とボディーコーティングを行って,今度こそ15万キロを,いや,部品欠品まで乗ろう。
家族の平和にはある程度の妥協も必要なのだ。